ボーディセナ(関内)|お洒落な店内でいただく本格的な南インド料理ミールス
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ジプシーの祭典「ロマフェスト・ジプシー音楽舞踊祭」@オリンピックセンター
3月7日(土)国立オリンピック記念青少年センター(オリンピックセンター)で開催された、『第4回 ロマフェスト・ジプシー音楽舞踊祭』に行ってきました。「ロマ」とは、ジプシーと呼ばれてきた集団のうちの、主に北インドのロマニ系に由来し中東欧に居住する移動型民族をいいます。
【閉店】雰囲気もお味もGOOD!『琉球茶房 あしびうなぁ』@沖縄・那覇
沖縄旅行で首里城観光をした後、ちょうどお昼どきだったので、事前にチェックしていたお店『琉球茶房 あしびうなぁ』に伺いました。場所は、首里城から行く場合、弁財天堂と円覚寺跡の間の通りから首里城公園を出て、ちょっと歩くと右手にすぐ見つかります。
海音(みおん)【沖縄・那覇】民謡居酒屋で楽しむ、島唄ライブと沖縄料理
島唄ライブで沖縄を感じながら、沖縄料理をいただくのはいいものです。先日の沖縄旅行で、夜は民謡居酒屋に行こうと決めていました。どこのお店がいいかネットで色々調べたところ、口コミも良く、毎日1日3回の島唄ライブを開催しているという『海音』が良さそうだなということで、こちらに伺いました。
【閉店】Lamp(沖縄・那覇)|居心地のいいエスニックな素敵カフェ
インテリアや小物、どれをとっても素敵で可愛らしいエスニックなカフェ。先日、沖縄旅行に行ったときに訪れたカフェ『Lamp』。旅の計画を立てているときに、「ことりっぷ 沖縄」で見つけ、絶対行こうと決めていました。
ローレルオイル40%以上含有『アレッポの石鹸 EXTRA40』
アレッポ石鹸は、シリアのアレッポで作られている石鹸です。現在シリアの情勢は悪く、近年多くの悲しいニュースが報道されていますが、情勢が安定していたときは観光地として栄えていました。アレッポ石鹸はシリアの主な産業のひとつです。そのアレッポの石鹸ですが、乾燥肌対策に効果大!との評判を聞き、使ってみたのでご紹介します。
美味しくて飲みやすい!100%オーガニック ルイボスティー『H&F BELX』
ルイボスティーとは、南アフリカ・ケープタウンの北に広がるセダルバーグ山脈一帯にのみ自生する針葉樹の葉から作られたお茶のことです。ルイボスティーには、人間の体内の老化の原因とされている、余分な活性酸素を除去できる「酵素」がたっぷりと含まれているそうです。
横浜中華街の「春節」- 小籠包と海老蒸し餃子を食べ、横浜媽祖廟でお参り
いつもとは、ちょっぴり違う!?春節の横浜中華街。中国では、旧暦のお正月を「春節」といい、盛大にお祝いをする風習があります。この春節の時期に、横浜中華街でも春節のイベント等が催されるとのことで、久しぶりに中華街まで行ってきました!
タイ・ベトナム料理に欠かせない生春巻き!【作り方】
切って巻く。これだけで美味しい生春巻きの出来上がり!タイ料理やベトナム料理を食べに行くと、必ず頼んでしまうのが「生春巻き」!!モチモチのライスペーパーとたっぷりの野菜、スイートチリソースなどのソースとのハーモニーが絶妙ですよね。
タイの2大スープのひとつ「トムカーガイ」【作り方】
タイのスープといえば、トムヤムクンが有名ですが、現地ではトムカーガイも同じくらい人気があるそうです。トムヤムクンは辛くて酸味があるのが特徴ですが、トムカーガイは辛さ控えめで、ココナッツの甘みと酸味が合わさったスープです。材料を煮込むだけなので、手軽に作れちゃいますよ!
ガラムマサラ(経堂)|創作スパイス料理が盛り沢山な人気インドカレー店
小田急線経堂駅の南口から徒歩2分、ビルの2階に「ガラムマサラ」はあります。看板もそれほど目立たなく、知らなければ通り過ぎてしまいそうな感じ。以前にも伺ったことがあるのですが、こちらのお料理、とにかく美味しいんです!メニューもたくさんあって、どれもとっても魅力的☆何回でも通いたいお店です!
ベトナムちゃん(大久保)|路地裏に佇む人気ベトナム料理店
カワイイお店と美味しいベトナム料理で、目もお腹も満足!以前行こうとして予約が取れなかったので、絶対行きたいと思っていたお店、ベトナム料理の『ベトナムちゃん』!!大久保駅北口の路地裏に入ったところに、突如として現れます。入口には、カワイイ看板が。どんなお店なんだろうと期待が膨らみます♪
インドの神様を祀るお祭り「サラスワティプジャ」@ティアラこうとう
学問と芸術の神様を祀るお祭り「サラスワティプジャ」先日2月8日、江東区住吉にある「ティアラこうとう」にて『サラスワティプジャ』が行われるということで、行ってみました!日印協会のホームページに案内が出ていたのですが、どんな感じかどのくらいの規模なのか分からないままに、ひとまず行ってみることに。
サグパニール(ほうれん草とチーズのカレー)とマンゴーラッシー作りました!
前回、パニールのレシピ記事を紹介しましたが、そのパニールを使ってサグパニール(ほうれん草とチーズにカレー)を作りました!パニールはコクがあって、ちょっとコッテリ感もあるので、全粒粉で作った素朴なチャパティがとても合いました。
インドのチーズ「パニール」をミルクとお酢と生クリームで作りました!
混ぜて混ぜて、パニール出来ました!パニールとは、インド、パキスタン、アフガニスタン、イランなどの地域で一般的に使われるチーズのこと。今回、サグパニールカレーを作ることにしました。パニールは、数時間寝かせる必要があるので、まずはパニールから。なかなか固まらなくて、一苦労しました(汗)
カラバッシュ(浜松町)|身体にやさしい自然食、本場のアフリカ料理のお店
現地から直輸入の食材で、アフリカ人コックが作る本格アフリカ料理。未知の料理、アフリカ料理のお店が浜松町にあると聞き伺ってみました。チキン・ヤッサ、ペペスープ、フーフー、アカラ。見たことも、もちろん、食べたこともないお料理の数々。どんなものか想像もつかなかったけど、意外と食べやすく美味しかったです。
【閉店】インドの伝統医学アーユルヴェーダ体験☆『森の種』
アフリカンな店内で、インドのアーユルヴェーダとスパイスご飯を体験。下北沢駅南口から商店街を徒歩5分ほど行き、ちょっと横道に入ったところの2階に『森の種』さんはありました。1階には、カレー屋『茄子おやじ』。老舗の人気カレー屋さんだそうです。この建物の脇に看板があり、2階へと続く階段が。。
美容にいい!ヘルシーな中東のペースト「フムス」作りました
フムスとは、茹でたひよこ豆に、にんにく・練りゴマ・オリーブオイル・レモン汁などを加えてすりつぶし、塩で調味したペースト状の料理です。中東で広く食べられている伝統的な料理です。ひよこ豆は、カロリーと脂質が低く、タンパク質、食物繊維、ビタミンB群、ミネラルが豊富に含まれていて、美容やダイエットにもいいそうです。
三輪亭(豪徳寺)|北イタリア・南チロルの郷土料理が食べられるお店
小田急線の豪徳寺に、南チロルの郷土料理が食べられるお店があるとのことで、行ってみました!南チロル料理ってあまり聞いたことがありませんでしたが、パスタやお肉、そしてお料理に合うチーズやワイン、ビールがあって、なんだかあったかい雰囲気のするお料理・お店でした。
辛ボレーション!!あの「暴君ハバネロ」にトムヤムクン味が!
暴君ハバネロ トムヤムクン味。キャラメルコーンやオールレーズンなどで知られている「東ハト」の商品『暴君ハバネロ』。その暴君ハバネロの「トムヤムクン味」をコンビニで発見しました!世界で最も有名な激辛とうがらしと言われる「ハバネロ」を使用した、刺激的な辛さがクセになるウマ辛スナックです。
シターラ グローブ(新宿)|インドのスナック、マサラドーサを食べました!
SITAARA Grove(シターラ グローブ)サクサクのドーサにスパイスで炒めたじゃがいもを包んで…
新宿高島屋13階にあるインド料理屋さん『シターラ グローブ』に行ってきました。
午後の中途半端な時間だったので、軽く食べられるものということで、インドのスナック「マサラドーサ」を求めて。
韓マウンクラス (新大久保)|生とハーブのサムギョプサルとじゃがいもチヂミ
東京のコリアンタウン新大久保に、サムギョプサルを食べに行きました!伺ったのは、通称イケメン通りの入口近くの『韓マウン』。アジア食材のお店の2階にあります。注文したのは、「キムチの盛り合わせ」「生サムギョプサル」と「ハーブサムギョプサル」「じゃがいもチヂミ」。
マレーチャンdua(2)(東池袋)|マレーシアおすすめ前菜6種類の盛り合わせ
マレーチャンdua(2)。マレーシア中国系の代表料理「肉骨茶(バクテー)」を中心にした料理を提供するお店。土曜日の午後、中途半端な時間に小腹が空いたので、軽く食事ができるお店がないかな~と探していたところ、ふと目に入ったのが「マレーシア料理レストラン」の文字。マレーシア料理ってあまり食べる機会がないので、即決定!
スパイス入れてインド式ミルクティー「マサラチャイ」作りました!
チャイのホッとする甘さが大好きで、インド料理の締めにはやっぱりチャイが飲みたくなる!ってことで、前回「キーマカレー」と「チャパティー」を作った時に、一緒にマサラチャイも作ってみました。
インドのパン「チャパティ」を全粒粉から捏ねてフライパンで焼きました!
チャパティとは、インド・パキスタン・バングラデシュ・アフガニスタンで食べられているパンのひとつです。このチャパティ、捏ねるのは大変ですが、焼くのは簡単!且つ楽しいです♪
お馴染みのキーマカレーを作りました!(牛肉とピーマンのキーマカレー)
インドカレー屋さんに行くと、ほぼ注文してしまうのが、バターチキンカレーとキーマカレー。そんな大好きなキーマカレーを、スパイスをたくさん使って作ってみました!キーマカレーの「キーマ」とは、ヒンディー語やウルドゥー語で「細切れ肉」または「ひき肉」を意味します。インドでは、羊肉や鶏肉を使ったキーマカレーがほとんどですが、今回は牛肉を使い、野菜はピーマンを使って作りました。
カーン ケバブ ビリヤニ(新橋)|銀座博品館にある本格ビリヤニが食べられるインド料理店
銀座博品館の6Fにある、日本の一般的なインド料理屋さんではあまりお見かけしない「ビリヤニ」が食べられるお店『カーン ケバブ ビリヤニ』に行ってきました。こちら、2014年7月にオープンしたお店で、六本木の『サイーファ ケバブ ビリヤニ』や品川の『サルマ ティッカ ビリヤニ』などの姉妹店になるそうです。
スパイス集めました!②(パウダースパイス)
インド料理といえば、スパイス!!ホールスパイスの特徴などをご紹介しましたが、今回は「パウダースパイス」をまとめてみました!パウダースパイスは、ホールスパイスをひいて粉末状にしたものです。香りはホールスパイスより強めですが、香りが落ちるのが早めなので、保存期間はホールスパイスより短くなります。
スパイス集めました!①(ホールスパイス)
インド料理といえば、スパイス!!今まで何品かインド料理を作りご紹介しましたが、そこで使用したスパイスの特徴をまとめてみました。スパイスには、粒状の「ホールスパイス」と粉状の「パウダースパイス」があり、それぞれ役割が異なります。
ご飯のおかずにGood!オクラのポリヤル(南インド料理)
昨日ご紹介したビリヤニと一緒に、「オクラのポリヤル」を作りました。『ポリヤル』とは、南インド・タミルナドゥ州の野菜の香味炒めのこと。北インドだと『サブジ』、ケララ州だと『トーレン』があります。サブジは汁気の多いものもあり、ポリヤルとトーレンはココナッツミルクを使用することが多いようです。
炊飯器でチキンビリヤニを作りました!
炊飯器で簡単に作れちゃうビリヤニ。10月に行った「ディワリフェスタ西葛西」で初めて食べたビリヤニ。 ピラフみたいなので、おウチでも作れるんじゃないかと、過去の『dancyu』をひっくり返してレシピを探して作ってみました。