小田急線経堂駅北口から徒歩2分。経堂すずらん通り商店街を少し歩いた左手に、2020年1月に新しい南インド料理店『スリマンガラム(Sri Mangalam)』がオープンしました★
この場所は、昨年まで『フードタイム』という南インド料理店が営業していたのですが、たった一年で閉店。いつの間にか違う店舗に変わっていたので、ちょっとびっくり!
※『スリマンガラム』は、2022年9月22日で閉店してしまいましたが、引き続き祖師ヶ谷大蔵店は営業中です。
名店『ヤジニ』の人気シェフが開いた、南インド・チェッティナード料理店
『スリマンガラム』の外観
この『スリマンガラム(Sri Mangalam)』というお店、事前情報によると、かつて大山にあった南インド料理店『ヤジニ』の名シェフ、マハリンガムさんが開いたお店なのだとのこと(『ヤジニ』には結局行けずじまいでしたが。。。)。
ネットでの評判は絶賛に次ぐ絶賛だったので、これは楽しみです★
かなり雑な手書き看板
『スリマンガラム』の看板。チェッティナード料理店です。
実は、この経堂の立地ですが、かなり店舗の入れ替わりが激しく、ここ数年でラーメン屋が3店舗くらい開店しては閉業している場所で、『フードタイム』がオープンした時も心配していたのですが、例に漏れず。。。
けれども、マハリンガムさんがオープンさせたこの『スリマンガラム』はなんだか長続きしそうな予感。
既に、ネットでは大評判で、訪問したお客さんのレビューが次々と上がっていて、一様に絶賛している感じなので・・・。
店内の雰囲気
店内の雰囲気はこんな感じ。
写真は、以前の『フードタイム』時代の写真ですが、ほぼ同じです。
座席はカウンター16席、テーブル4席の合計24席。元ラーメン屋らしい間取りです。
店内にはヒンドゥー教の神様や寺院の写真が飾られていている他はかなりシンプルな内装。
今回は、平日の遅めのディナータイムでの訪問でしたが、お客さんは5組ほど入っていました。
カウンターにあったブッダっぽい置物
『スリマンガラム』のメニュー
こちらが、『スリマンガラム』のディナーのミールスメニュー。
もちろん、ミールスを食べるつもりで訪問しました!
メニューには、ミールスの他にも、チキン65やカライクディ・チキンカレー、マトンフライ、海老ペッパードライなどのカレーや、ドーサ、イドゥリ、ワダなどのティファンも充実!マトンカリドーサなど、初めて見るお料理もあります。
メニューの内容を見ると、マハリンガムさんは、タミル・ナードゥ州チェッティナード地方カライクディの出身だそう。
美食の地、チェッティナード出身のシェフが提供する本物のチェッティナード料理★
否応なしに期待が高まってきます♪
ミールスの食べ方
注文は、「ベジ・ミールス」(2,000円)をチョイス。
お肉を使ったお料理が豊富なチェッティナード料理のお店ということで、ノンベジがいいかなとも思ったのですが、ベジの品目にある「カラコランブ」に惹かれてベジを選択。
先日、チェンナイの「ラトナ・カフェ」で頂いたカラコランブが超絶に美味しかったので、また食べたいと思ったからです。
座席には、日本の方が書いたと思われる、イラスト付きの「ミールスの食べ方」が置かれています。
こういう細かな配慮が、日本でヒットするためには必要ですよね★
ディナー:「ベジ・ミールス」(2,000円)
「ベジ・ミールス」(2,000円)
さっそく運ばれてきた「ベジ・ミールス」
かなりでっかいアッパラム(パパド)が本場を感じさせます。
お料理の内容は、
- サンバル(豆と野菜カレー)
- ラッサム(スパイシースープ)
- クートゥ(豆と野菜シチュー)
- ポリヤル(炒めもの)
- カラコロンブ(スパイシーなカレー)
- ヨーグルト
- アッパラム(豆せんべい)
- ライス
- プーリー(チャパティとどちらか選択)
- パヤサム(デザート)
それと、プレートにはウールガイ(ピックル)も載っています。
香ばしいスパイスの香り。見るからに美味しそうです★
さて、さっそく頂きましょう〜♪
サンバルとラッサム
ポリヤル、ウールガイ
まずは、ラッサムを啜り、サンバルをひと口。
あっさりさっぱりしたラッサムは、酸味とスパイスがほど良く効いていて美味しい!
辛さ控え目なので、さらさらと飲めちゃいます。
サンバルも旨い♪現地の食堂で出てくるような、豆の旨味とスパイスがしっかり感じられるのに重くなく、さらりと食べられるサンバルで、何杯でもお代わりできちゃいそうなお味。
冬瓜のクートゥやじゃがいものポリヤルも、優しい素材の味わいの中にスパイスが仄かにアクセントを加えている感じで、それぞれ食べやすい♪
そんなおかずやカレーたちを、主張しないけど美味しいポンニライスと一緒に、シャキッとした酸味がインパクトあるレモンのウールガイを加えたりして食べると、たまらない美味しさ★
ヨーグルト、カラコランブ、クートゥ、パヤサム、プーリー、アッパラム
そして、何より美味しかったのが「カラコランブ」!
酸味と辛みの強いサンバルみたいな味のカレーで、パンチの効いたお味が優しいお味のサンバルやクートゥなどと合わさると、もう絶妙って感じ♪
混ぜ混ぜしていただきます!
そして、最後は、ポンニライスに全部のおかずとカレーを載せ、アッパラムを砕いて振り掛けて混ぜ混ぜ♪
あっという間に完食です!
美味しくてお腹いっぱいなのに、食後にお腹の重さを感じず、またすぐにでも食べに来たいと思ってしまうあの感覚。
まるで、チェンナイの食堂で食べたミールスみたいでした。
大満足です★
ディナー:「ノンベジ・ミールス」(2,200円)
「ノンベジ・ミールス」(2,200円)
そんなわけで、日も置かず、数日後に再訪♪
今度は「ノンベジ・ミールス」(2,200円)を頼んでみることにしました。
さっそく運ばれてきた「ノンベジ・ミールス」
お料理の内容は、
- サンバル(豆と野菜カレー)
- ラッサム(スパイシースープ)
- クートゥ(豆と野菜シチュー)
- チキンドライ(鶏の炒めもの)
- マトンカレー(チキンとどちらかを選択)
- アッパラム(豆せんべい)
- ライス
- プーリー(チャパティとどちらか選択)
- パヤサム(デザート)
ウールガイ(ピックル)ももちろん載っています。
ベジにあった「カラコランブ」と「ポリヤル」「ヨーグルト」がなくなり、マトンorチキンのカレー、チキンドライが加わったラインナップです。
カレーは、マトンカレーをチョイス。パン系は前回プーリーを頼んだので今回はチャパティを選びました。
さっそく、頂きましょう〜♪
チキンドライ、マトンカレー、クートゥ
ラッサム、サンバル
パヤサム、ウールガイ
サンバルやラッサム、クートゥなどの美味しさは前回と変わらずですが、今回美味しいと感じたのは「チキンドライ」
カリッと揚げられたチキンは、カレーリーフの香りが食欲をそそり、スパイシーかつ濃厚な味わい。結構辛いけどクセになる美味しさです♪
マトンカレーもスタンダードなお味でしたが、チェッティナードらしくスパイスがガッツリ効いていて食べ応えありです。
今回はプーリーではなくチャパティをチョイス
今回はプーリーではなくチャパティをチョイスしましたが、チャパティで正解でした♪
シンプルなお味のチャパティが、濃い味付けのチキンやマトンと良く合います♪
混ぜ混ぜタイム♪
最後は、お決まりの混ぜ混ぜタイム♪
今回も、大満足のディナーとなりました★
ランチ:バナナリーフのお皿に載った「チェッティナード・ミールス」
3度目の訪問は休日のランチタイム
そして、3度目の訪問。今回は、休日のランチタイムにお伺いしました。
お店のツイッターの情報から、この日はバナナリーフのお皿に載った「チェッティナード・ミールス」が提供されるのだそう。
楽しみです♪
コーラムが描かれた手書き看板
メッチャオイシイ南インドの定食あります
店頭の手書き看板も、前回よりもバージョンアップ!
※コーラムやミールスのイラスト付き♪
本日のメニューは「チェッティナード・ミールス」
オープン(11:30)の30分後に訪問したところ、既に店内はたくさんのお客さんが!
それぞれのテーブルの前には鮮やかな緑色のバナナリーフが敷かれ、チェンナイの食堂みたいな雰囲気になっていました♪
さて、本日のメニューは「チェッティナード・ミールス」オンリー。
メニューの紹介によると、“南インド タミル・ナードゥ州にあるチェッティナードレストランスタイルのおかずが選べるミールス(定食)。基本のシンプルなベジ(菜食)ミールスに、オプションの肉料理をご注文いただき、お好みのミールスをお楽しみください。”とのこと。
料金は1,800円。オプションで「マトンチュッカ(羊のドライな炒めもの)」(500円)をチョイスしました★
注文が済むと、さっそくお料理のサーブ開始です!
テーブルにバナナリーフが敷かれます。
まずは、テーブルにバナナリーフが敷かれます。
※テーブルに座った時、既に敷かれていました。
最初に、塩、レモンピックルが置かれ
クートゥ、ポリヤル、パッタニクルマ、アッパラムが次々と置かれ
ポンニライスがドサっと盛られ
ライスの上にサンバルが掛けられ、パヤサムが添えられ
最後にラッサムのカトリが置かれました。完成です!
本日のミールスの内容は↓
- サンバル(少し酸味のある豆と野菜カレー)Sambar
- ラッサム(黒胡椒が効いたスープ)Rasam
- クートゥ(豆と野菜のココナッツ煮込み)Kootu
- ポリヤル(野菜の蒸し炒め)Poriyal
- パッタニクルマ(白豆のまろやかなカレー)Pattani Kurma
- ピックル Pickle
- アッパラム(豆せんべい)Appalam
- ポンニライス(南インドのお米)Ponni Rice
- パヤサム(デザート)Payasam
お料理は全てお代わり自由です♪
さて、さっそくいただきましょう〜♪
ドラムスティックがたくさん入ったサンバル
どのおかずも優しいお味
ディナーでも美味しかったサンバルは相変わらず絶品のお味。ドラムスティックがたくさん入ってリッチな感じです。
お店のツイッターのコメントによると、この日のサンバルはマスール豆を使っているのだそう。
豆を使ったクートゥやパッタニクルマ、ビーツのポリヤルは優しいお味で、ラッサムはディナーの時とはまた違った、レモン?の酸味が強めのあっさりさっぱりラッサム。
とにかく美味しいです♪無心で食べ続けてしまいます。
スパイスガッツリ!パンチのある「マトンチュッカ」
ミールスをもりもり食べていると、「マトンチュッカ」がサーブされました。
少しオイリーな、ドライタイプのマトン炒めです。
ニンニク、玉ねぎ、チリ、ブラックペッパーなどのスパイスがガッツリ効いていて、結構な辛さ!カレーリーフの香りが香ばしく、脂身のあるマトンは食べ応えあります♪
優しいお味のミールスとは打って変わって、スパイスガッツリ!パンチのある「マトンチュッカ」でした★
全てのおかずがお代わり自由
今回のランチの「ベジ・ミールス」は、全てのお料理がお代わり自由。
本場、南インドの食堂みたいに、店員さんが上の写真のようなおかず入りのバケツを持ってきて、「お代わりはどう?」と訊いてくれます。
全てのお料理がお代わり自由というのは、日本だと意外とレアだったりするので、これは嬉しいですね★
混ぜ混ぜして素材とスパイスのブレンドを楽しみます♪
最後は、ポンニライスに全てのおかずやカレーを載せ、アッパラムを振り掛けて、混ぜ混ぜ!
素材とスパイスのブレンドを楽しみつつ、あっと言う間に完食しました♪
大満足、美味しかったです『スリマンガラム(Sri Mangalam)』の「チェッティナード・ミールス」
本場、南インドの食堂の味を彷彿とさせるシンプルで優しいお味のベジ料理。リッチでガッツリとしたスパイス使いのチェッティナードスタイルのノンベジ料理。そのどちらも抜群の美味しさです★
経堂に登場した南インド、チェッティナード料理の専門店『スリマンガラム(Sri Mangalam)』、これから何度も通ってしまうことになりそうな予感です♪
ディナー:「マトンチェティナードクルマ」「ポロタ」「パリップラッサム」
「マトンチェティナードクルマ」と「ポロタ」
「マトンチェティナードクルマ」
「パリップラッサム」
こちらは、別の日に訪問した時にいただいた「マトンチェティナードクルマ」と「ポロタ」「パリップラッサム」
「マトンチェティナードクルマ」は、ココナッツ風味のマイルドなマトンカレー。
キツ過ぎないマトン臭とチェティナード料理っぽいスパイスがふんだんに使われている感じ、そして、ココナッツのマイルドでクリーミーな味わいが、サクサクのデニッシュ生地の「ポロタ」に合います★
「パリップラッサム」は豆のスープ。にんにくが強烈に効いていて、辛さもそこそこあります。豆とにんにくの旨みたっぷりで、滋養強壮にかなり効きそうな感じ。
ディナー:「蟹のラッサム」「チキンペッパーマサラ」
またまた別の日に、ディナーを食べにお伺いしました。
この日は、「dancyu」2021年8月号の特集で紹介されていた「蟹のラッサム」をいただくのが目的。予約していきました。
「チキンペッパーマサラ」
「チキンペッパーマサラ」
「ポロタ」
まず、注文したのが「チキンペッパーマサラ」
これが、本当に美味しい♪
チェティナードらしくブラックペッパーがガッツリ効いていて、柔らかいチキンとザクザク感のある玉ねぎやトマトもベストマッチです。ポロタにとっても合います★
「蟹のラッサム」
蟹の身はあまり食べるところは無し
そして、お目当ての「蟹のラッサム(ナンドゥラッサム)」が登場!
蟹(ナンドゥ)が丸ごとスープの中に入っていてインパクト抜群です★
タマリンドとブラックペッパーとニンニクがガツっと効いたスープは、蟹の旨味が適度に染み出していて、辛さはあるものの意外とスッキリとした味わい。
ライスも注文し、ライスに掛けていただくと、とっても美味でした♪
ちなみに、「蟹のラッサム」ですが、事前予約していたものの、スタッフの方にちょっと時間がかかるので待って欲しいと言われました。
了承し、他のお料理を食べていると、店主のマハさんがお店に到着。猛烈な勢いで調理をし始めます。マハさんの話によると、今は蟹はシーズンではなく近場では売っていなかったので、大久保まで買いに行ったのだそう(しかも、ティファンの営業が終わってから急いで大久保まで行ったのだとのこと)。
びっくりです!
「蟹のラッサム」を全部飲み干し、美味しかった!と伝えると、マハさん満足げな笑顔になりました★
ランチ:「マトンカリドーサ」
「マトンカリドーサ」
こちらは、ランチでいただいた「マトンカリドーサ」。
お好み焼きのような柔らかい生地の上に、マトンのミンチ肉と玉ねぎがどっさりと載ったティファンのひとつです。
マトンのミンチ肉には、コリアンダーやカシア、カレーリーフなどのスパイスがガッツリと効いていて、生地の柔らかさと、カリッとした表面の焦げ目のコントラストも抜群!
一緒にいただく、サンバルやココナッツチャトニとの相性も最高!絶品です★
テイクアウトでいただいた「チキンビリヤニ」&「マトンビリヤニ」
テイクアウトの「チキンビリヤニ」&「マトンビリヤニ」
コロナ真っ只中の過日。スリマンガラムでは、週末ランチの時間帯に、ビリヤニのテイクアウトを行っていました。
当日11:00に訪問すると、ビリヤニが大量に入った巨大なお鍋を店頭に並べて販売。訪問した日は、”チキンビリヤニ” と ”マトンビリヤニ” の2種類がありました。
もちろんチキンとマトンの2種をゲット!(各1,250円)
念願のスリマンガラムのビリヤニです♪
持ち帰りのカレーは、インド方式でビニール袋!これがなんか現地っぽくて嬉しい。そして、ビリヤニはかなりの重量感。たっぷり詰め込まれています。
ステンレスのプレートに盛り付け
自宅に帰り、ステンレスのプレートに盛り付け♪
カトリは、カレー色の方が ”ミルチ・カ・サラン(青唐辛子のカレー)” で、白い方が ”ライタ(ヨーグルトのサラダ)” です。
チキンもマトンもかなり大きなサイズのものがゴロゴロっと入っていて贅沢な感じ。お肉ホロホロで美味しい~♪
現地では、ビリヤニと一緒に青唐辛子のカレー(ミルチ・カ・サラン)を食べるとのこと。これがビリヤニに合うのです。そして、たまにライタを混ぜてサッパリと。ビリヤニだけだと味に飽きてきてしまいますが、ミルチ・カ・サランとライタで味変して、ペロリと平らげられちゃうということです。
スリマンガラムのビリヤニ、大満足のビリヤニでした〜★
スリマンガラムのテイクアウトのビリヤニについての詳細はこちら↓
土日限定!南インドの軽食「ティファン・モーニング」
「イドゥリ&ワダ」
「オニオンウタパム」
『スリマンガラム』では、2021年4月24日から土日限定(朝7:00-9:30(ラストオーダー9:00))で、南インドの軽食・ティファンのモーニングを始めています。
「ティファン(Tiffin)」とは、南インドで食べられている軽食のこと。現地では朝食(モーニング)として食べられることが多いティファンですが、『スリマンガラム』のティファンは現地のお味を彷彿とさせる本当に美味しいティファンでした。
スリマンガラムの「ティファン・モーニング」についての詳細はこちら↓
インド食材店「スリマンジャル」
インド食材店「スリマンジャル」
2021年9月19日、スリマンガラム経営のインド食材店「スリマンジャル」がオープンしました!
場所は、スリマンガラムの店舗の手前。経堂駅からスリマンガラムに向かって右手の雑居ビルの2階にあります。
「スリマンジャル」の店頭看板
お店は、12時00分から20時00分までのオープン。
各種スパイス、インド米、豆類、肉類(ハラルミート)、油脂類、紅茶、穀物加工品、インドスナック、冷凍加工品、ビスケット.etc
「スリマンジャル」の店内
バスマティライス、ジャスミンライス、マッタライス、ソナマスリライス、チニグラライス、アタ粉
各種スパイス。カシミリチリはソールドアウト
ジャグリー、ココナッツシュガー
ドラムスティック
マトンの種類も豊富
ギーやカレーなど
店内ではインド料理に使う食材がかなり豊富に揃っていました。
お米の種類も、バスマティライス、ジャスミンライス、マッタライス、ソナマスリライス、チニグラライスなど、バリエーション豊か。
スパイスも豊富で、入手しづらいカシミリチリなども入荷するとのこと(この時は売り切れ)。ドラムスティックがあったり、マトンも数多くの部位が揃ってます。
世田谷近辺在住でインド料理を作りたい方は、新大久保まで行かずとも、ここでかなりの食材が入手できそうです。
◉スリマンガラム(Sri Mangalam)
- 住所:〒156-0052 東京都世田谷区経堂2丁目3−9
- アクセス:小田急線「経堂」北口より2分
- 営業時間:11時00分~15時00分 17時30分~22時00分 ティファンモーニング(7時00分〜9時30分(9時ラストオーダー))
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