カリブ海のビーチ「プラヤ・ブランカ」でターコイズブルーの海を堪能(コロンビア)

スポンサーリンク
プラヤ・ブランカ【コロンビア16】 エスニックな旅
記事内に広告が含まれています。

南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア(Colombia)」

この日は、コロンビア最大の観光都市、カリブ海に面した港町「カルタヘナ(Cartagena)」から南へ20㎞行ったところにある「プラヤ・ブランカ(Playa Blanca)」へのツアーに参加。ターコイズブルーの美しいカリブ海の海で海水浴を楽しみます★

スポンサーリンク

プラヤ・ブランカ1日ツアーに参加

プラヤ・ブランカ【コロンビア16】このバスで「プラヤ・ブランカ」へ

 

「プラヤ・ブランカ(Playa Blanca)」は、カルタヘナから南へ20㎞行ったところにある美しいビーチがある場所。どうせカリブ海に来たのだから、カリブ海らしいターコイズブルーの海を見たいと思い、行くことに決めました。

「プラヤ・ブランカ」へは、カルタヘナから一日ツアーに参加するのがスタンダードな行き方で、多くの代理店がツアーを扱っています。

今回は、旅行者の集まる地区「へツェマニ地区」で女の子が呼び込みをしていたお店で、前日の夜に申し込みました。

ツアーは、朝8時半に出発し、バスに乗ってプラヤ・ブランカに到着。ランチをいただき、ビーチでのんびりした後、午後3時頃に現地を出発、午後4時頃カルタヘナに戻ってくるという行程です。料金は45,000COP(1,548円)でした。

ちなみに、プラヤ・ブランカへはバスではなく、高速ボートで訪れるツアーもあるようで、その場合はプラヤ・ブランカ以外にもロサリオ島という場所にも訪れるのだそう(船は苦手なので今回はバスのツアーにしました)。

 

8時半に旅行代理店指定の待ち合わせ場所に行き、しばらく待たされた後、大通り沿いのバス乗り場に移動。上の写真のバスに乗り込み、プラヤ・ブランカへ向けて出発しました。

プラヤ・ブランカ【コロンビア16】途中、立ち寄った雑貨屋さん

 

バスは40〜50人乗りで座席はほぼ満席。乗客はほとんどが地元コロンビア人、またはスペイン語圏からの旅行者のようで、非スペイン語話者は自分とアメリカ人らしき女性二人組のみでした。

バスはカルタヘナの町を抜け、郊外の街道を走り、そのうち緑が多い田舎道を進んで、約1時間ほどでプラヤ・ブランカに到着!

途中、1回、街道沿いの雑貨屋さんで飲食物の買い出しのためと思われる立ち寄りがありました。

上の写真の雑貨屋さんで、多くの乗客がスナックやパン、ドリンクなどを購入していました。

スポンサーリンク

これぞ、カリブ海!プラヤ・ブランカの海

プラヤ・ブランカ【コロンビア16】「プラヤ・ブランカ」に到着!

 

プラヤ・ブランカに到着し、乗客たちはバスを降りて、ビーチへと向かって歩き始めます。

すると、英語を話せるコロンビア人の男性が近づいてきて、ビーチはこちらだと誘導し始めました。

そして、道なりに歩いて行くと、目の前に海が!

プラヤ・ブランカ【コロンビア16】思い描いていたターコイズブルーのカリブ海の海の色♪

 

見てください、この海の色!

思い描いていたターコイズブルーのカリブ海の海の色です!!

来た甲斐がありました♪

プラヤ・ブランカ【コロンビア16】デッキチェアをレンタルし、海でのんびり♪

 

案内役のコロンビア人に、ビーチに並ぶデッキチェアの所まで誘導され、デッキチェアを借りるように促されます。

デッキチェア代にプラスして案内料も取られるんだろうなとは思いつつ、他に当てもなく、勝手もわからないので、彼の提案に従ってデッキチェアを借りることに。

まあ、ここは細かいことは気にせずに楽しもうと思い、デッキチェアに座ってのんびり♪

しかしながら、ここで料金を確認しておかなかったのは大失敗。。

プラヤ・ブランカ【コロンビア16】モヒートをいただく♪

 

案内役のコロンビアンに、ドリンクは飲むか?と訊かれたので、モヒートを注文。

プラのカップに入れられたモヒートは、ミントがたくさん入っていて、ライムもしっかり効いていて美味しいモヒート。

爽やかなモヒートを飲みながら、ターコイズブルーのカリブの海を眺める。

最高の気分です♪

プラヤ・ブランカ【コロンビア16】日差しがかなり強いです!

プラヤ・ブランカ【コロンビア16】ボートを出す地元の人たち

 

デッキチェアに横になり、モヒートをちびちび飲みながら、一面に広がる海を眺めます。

海にはたくさん小舟が浮かんでいます。たぶん、あの小舟に乗ると、沖合にあるロサリオ島へと行けるのでしょう。

海ではジェットスキーで遊んでいたり、ジェットスキーに引かれたバナナボートの上で観光客の女性がキャーキャー言っていたり。

 

デッキチェアに座り、パラソルで日を遮っていましたが、相当な日差しの強さ。

ここで、かなり日焼けしてしまいました。

プラヤ・ブランカ【コロンビア16】水着美女もたくさん!

プラヤ・ブランカ【コロンビア16】牡蠣やタコなどを売る売り子が度々やって来ます。

 

海を眺めながら、のんびりとデッキチェアに座っていると、様々な売り子がやって来ます。

生牡蠣を売る人、タコのマリネっぽいものを売る人、アクセサリー売り、木製の小箱などの民芸品売り、カラフルな布を売る人、マッサージ師、ジェットスキーの勧誘、バナナやマンゴーなどを売る人などなど、次から次へとやって来ます。

そんな人たちをいなしつつ、美しい海を眺めたり、美しい水着美女を眺めたり、海に入って泳いだり。

そうそう!このビーチで泳いでいた時、2日前の晩、ライブハウス「カフェ・ハバナ」で隣に座り、一緒に踊ったナイジェリア人の女の子3人組を見つけました!

泳ぎながら思わず両手を振ると、思いっ切り手を振り返してくれました!

 

そろそろお昼時、ツアーには魚のフライの定食が付いているのですが、案内役のコロンビアお兄ちゃんは、ロブスターを食べないか?と提案してきました。

たぶん、高いんだろうなとは思いつつ、ここまで来て我慢するのは勿体ないということで、諸手を挙げて注文!

またまたここでも、お値段を確認しなかったのが大失敗!

プラヤ・ブランカ【コロンビア16】ランチのロブスター&お魚。めちゃウマ!

 

こちらが、ランチのロブスター&お魚の定食です。

プリプリで肉厚のロブスターにギュッと身の締まった白身魚のフライ。

ライムを搾り掛けて食べると、もう最高!

めちゃウマです★

 

あっという間に食べ終わり、満足しながらまったりと海を眺めていると、案内役のお兄ちゃん、今度はマッサージをやらないかと提案してきます。

何でも、彼のお姉さんがマッサージ師なのだとのこと。

もうここまで来たら、とことん彼の提案に乗ろうと思い、マッサージを受けることに。

プラヤ・ブランカ【コロンビア16】マッサージ師のお姉さん

 

こちらが、マッサージ師のお姉さん。

何かよくわからないオイルを塗られてマッサージされましたが、まあまあ気持ちよかったです。

マッサージの腕はそんなに上手いとは感じませんでしたが。

マッサージ料金は、40,000COP(1,371円)。その場で彼女にお支払いしました。

プラヤ・ブランカ【コロンビア16】デッキチェアなどを手配してくれた地元のコロンビアン

 

上の写真の左側が、デッキチェアなどを手配してくれた案内役のお兄ちゃんです。

話によると、彼は学生だとのことで、学んでいるのは英語であるとのこと。

学生だというのは、旅行者を信用させるよくある言い草なので、軽くスルー。

彼の周りに、何人か同世代の青年がいましたが、みんな家族であるのだとか。

 

デッキチェアに横になりながら彼と取り留めのない話をしたり、綺麗な海を眺めたり、海に入りに行ったりと、のんびりと過ごしていると、そろそろ帰りのバスの乗車時間が近づいてきました。

さっそく、お兄ちゃん、料金のお支払いの話をし始めます。

150,000COP(5,000円)くらい掛かることは覚悟していたのですか、提示されたのは予想外の金額!

なんと、600,000COP(20,000円くらい)と言うではありませんか!

仕方ないので交渉開始です。

しばらくやり取りした後、結局460,000COP(15,775円)で折り合うこととなりました。

かなりの出費です(涙)

お支払いはカードで。

ちゃんとカードリーダーまで出してきて、用意がいいというか何というか・・・。

 

まあ、かなり散財させられたものの、美しい海も、美味しいロブスターも堪能できたし、マッサージもしてもらったし、海に入った時、荷物を見張っていてくれたし、彼のお陰でカリブの海を満喫出来たとも言えるので、よしとすることとしましょう〜!

兎にも角にも、プラヤ・ブランカを後にし、再びバスに乗ってカルタヘナの町へ。

スポンサーリンク

旧市街でセビーチェをいただく!

カルタヘナ旧市街【コロンビア16】旧市街の馬車広場ではフィエスタが行われていました。

 

カルタヘナに到着後、旧市街へと向かいます。

明日はコロンビアを発つ日。もうカルタヘナの街も見納めです。

旧市街の入り口、時計門をくぐると、メインの広場である馬車広場では、フィエスタが行われていました。

カルタヘナ旧市街【コロンビア16】フィエスタで行われていた子供たちのダンスパフォーマンス

カルタヘナ旧市街の広場で開催されていた子供たちのダンスショー

 

広場には大きなステージが設けられ、壇上ではカラフルな民族衣装で着飾った子供たちがダンスをしていました。

その微笑ましい姿をニコニコしながら見る観客たち。

 

馬車広場を抜け、夕食のお店を物色しつつ、旧市街の街を歩きます。

カテドラルに隣接するボリーバル広場に差し掛かった時、公園の方から太鼓のリズムが聴こえてきました。

さっそく観に行きます。

カルタヘナ旧市街の公園でコロンビア伝統舞踊を観る①

カルタヘナ旧市街の公園でコロンビア伝統舞踊を観る②

 

公園では、民族舞踊のストリートパフォーマンスが行われていました。

スカートをひらひらさせながら踊るスペイン風の舞踊と、太鼓のリズムに合わせて腰を動かすアフリカ風の舞踊。

どちらも見事で見応えがあります。

カルタヘナ旧市街(CEBICHES&SEVICHES)【コロンビア16】旧市街の馬車広場前のレストラン「セビーチェス&セビーチェス(Cebiches&Seviches)」

 

ディナーは、馬車広場前のレストラン「セビーチェス&セビーチェス(Cebiches&Seviches)」で。

このお店は、ペルーで生まれ、現在ではラテンアメリカの海岸沿いで幅広く食べられている魚介のマリネ料理「セビーチェ」の専門店。

たまたま見つけたお店ですが、トリップアドバイザーのカルタヘナ808軒中9位の人気店であるとのこと。

さっそく入ってみることにしました!

カルタヘナ旧市街(CEBICHES&SEVICHES)【コロンビア16】「セビーチェス&セビーチェス」の入り口

カルタヘナ旧市街(CEBICHES&SEVICHES)【コロンビア16】「セビーチェス&セビーチェス(Cebiches&Seviches)」の店内

カルタヘナ旧市街(CEBICHES&SEVICHES)【コロンビア16】雰囲気のある煉瓦造りの内装

 

「セビーチェス&セビーチェス(Cebiches&Seviches)」の店内です。

お店は、カジュアルで気軽に入りやすい感じ。石や煉瓦を使った壁や天井、店内を照らし出す間接照明やネオンサインがお洒落で落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

カルタヘナ旧市街(CEBICHES&SEVICHES)【コロンビア16】「セビーチェス&セビーチェス」のカウンター

 

店内はそこそこの広さで、入り口近くにカウンター席&調理場があり、奥の方の煉瓦造りの部屋がテーブル席となっています。

お客は8割方の入り。コロンビア人もいましたが、外国人旅行者率は高めな印象。

店員さんにカウンター席を案内され、さっそくメニューを見ながらお料理を選びます。

カルタヘナ旧市街(CEBICHES&SEVICHES)【コロンビア16】「セビーチェス&セビーチェス」のメニュー

 

こちらが、「セビーチェス&セビーチェス」のメニュー。

お店の名前から「セビーチェ」メインのお店だとは思っていたのですが、メニューを見ると見事にセビーチェオンリー!

しかも、セビーチェが見たことないくらいの品数の多さ!

上のメニューに書かれた15品、全てセビーチェです♪

どれを選んだらいいのかわからない感じでしたが、右下のメニュー「Champetúo」の「japanese mayonnaise」という言葉が気になったので、これを注文することに。

カルタヘナ旧市街(CEBICHES&SEVICHES)【コロンビア16】クラブ・コロンビアビール

 

ドリンクは、「クラブ・コロンビア(Club Colombia)」ビールを注文しました。

「クラブ・コロンビア」は、ラガータイプのプレミアムビールで、アルコール度数は4.7%。

ビールらしい苦味があり、喉越しや香りも程よい美味しいビールです。

ビールをぐびぐび飲みながらセビーチェが出来るのを待ちます。

カルタヘナ旧市街(CEBICHES&SEVICHES)【コロンビア16】料理人がセビーチェを手際よく調理!

 

ちょうど、座った席の目の前でシェフが調理をしていて、シェフがセビーチェを手際よく調理する様子を間近に見ることができました!

カルタヘナ旧市街(CEBICHES&SEVICHES)【コロンビア16】白身魚やタコなどを入れ、アボカドを刻み入れ、ライムを絞り・・・

カルタヘナ旧市街(CEBICHES&SEVICHES)【コロンビア16】次々と出来上がっていく様々な種類のセビーチェ

カルタヘナ旧市街のレストラン「CEBICHES & SEVICHES」での調理の様子

 

シェフによる調理は見事のひと言。

白身魚やタコ、イカ、エビなどを入れ、アボカドを刻み入れ、ライムを絞り、タマネギやフライドコーンを入れ、各種調味料を振り掛け・・・。

様々な種類のセビーチェを並行して一緒に調理していきます。

次々と出来上がっていく様々な種類のセビーチェ。

カルタヘナ旧市街(CEBICHES&SEVICHES)【コロンビア16】注文したセビーチェ

 

しばらくして、シェフの方が注文したセビーチェ(Champetúo)をカウンター越しにサーブしてくれました!

メニューを見ると、セビーチェ(Champetúo)の素材は、

  • Camarones(Shrimp)
  • salsa de tamarindo(Tamarind sauce)
  • cardamono(cardamon)
  • mayonesa japonesa(japanese mayonnaise)
  • cebolla(onion)
  • limon(lemon)
  • cilantro(cilantro)
  • aguacate y maiz cancha(avocado and corn)

とのこと。

プリプリで新鮮なエビに、シャキシャキした玉ねぎと、とろっとしたアボカド、クリスピーなコーンの食感のバランスがGood!

レモンやタマリンドの酸味とマヨネーズのまろやかさがいい感じに食材を引き立てています。

フレッシュで洗練されたお味のセビーチェ。美味しいです♪

料金は、ビールと合わせて32,000COP(1,097円)でした。

カルタヘナ旧市街【コロンビア16】旧市街の街角にて

カルタヘナ旧市街【コロンビア16】旧市街の土産物屋さん

 

食後は、夜の旧市街を歩きつつ、お土産を物色。

何店舗か巡り、木製の小箱とか、コロンビアバスの置物などを購入。

ダンス・パフォーマンス! in カルタヘナ旧市街

 

旧市街の入り口の馬車広場に戻ってくると、ステージではダンスのパフォーマンスが行われていました。

壇上で踊るプロのダンサーだけでなく、一緒になって踊っている普通の人々もみんなダンスがお上手♪

カルタヘナ旧市街【コロンビア16】ライトアップされた夜の旧市街の時計門

 

さて、そろそろホテルへと戻ります。

世界遺産のカルタヘナ旧市街の街並みも、これが見納め。

名残惜しさを感じつつ、時計門を後にします。

いい町でした!カルタヘナ旧市街★

カルタヘナ②【コロンビア15】「Cafe Stepping Stone」

 

ホテルのあるヘツェマニ地区に戻り、昨晩と同じく「Cafe Stepping Stone」でひと休み。

「Cafe Stepping Stone」は、旅行者の集まるお洒落なカフェです。

カルタヘナ【コロンビア16】ストロベリーのフレッシュジュース

 

ビタミン補給でストロベリーのフレッシュジュースをいただきます。

お代は8,000COP(274円)

 

コロンビア滞在もこの日が最終日。

翌日は朝10時発の飛行機に乗ってボゴタへ。3時間の乗り継ぎの後、メキシコシティへ。そして、6時間の乗り継ぎの後、成田へと向かいます。

カルタヘナ観光MAP

スポンサーリンク

続きの記事・関連記事

続きの記事

関連記事

メデジンのロープウェイ「メトロカブレ」から眺めるスラムの風景(コロンビア)
メデジンのロープウェイ「メトロカブレ」。ゴンドラの眼下に見える壮大なレンガ色の街並みは、メデジンを象徴するような風景です。メデジン市政府は治安改善と貧困層の社会参加、生活水準の向上を図る施策として、都市交通の改革に取り組みました。その改革の象徴とも呼べるのが「メトロカブレ」です。
本場コロンビアのコーヒーが飲める現地カフェ【7店舗】(ボゴタ・メデジン・カルタヘナ)
コロンビアは、世界第3位のコーヒー豆生産大国。コロンビアのコーヒーは、苦味と酸味のバランスが良く、キレのあるすっきりとした味わいとフルーツのような芳醇な香りが特徴。そんな、美味しいコロンビアコーヒーを本場コロンビアのカフェで飲みたい!そこで、今回はコロンビアで訪れたおすすめのカフェをご紹介します★
意外と美味しい!コロンビアのグルメ★現地でいただいたコロンビア料理をご紹介
コロンビアのお料理は、ジャガイモやとうもろこしなどを使った煮込みスープ料理から、アサドと呼ばれるビーフの焼肉、ロブスターを始めとしたシーフードなどが食べられています。他の中南米諸国と共通してスペインの影響も強いとのこと。現地コロンビアでいただいた、意外と美味しい!コロンビアのお料理をご紹介します★
♪システマ・ソラール(コロンビア音楽「クンビア」のデジタル&カラフルな進化形)
コロンビアで、今最高にアツいのがミュージックシーン。特にアンダーグラウンドの音楽シーンでは、コロンビアの伝統音楽「クンビア」をテクノ化した「デジタル・クンビア」が世界のフロアシーンを賑わすようになってきています。「システマ・ソラール」は、そんな中でも最も注目されているグループのひとつです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました