『ハビビハラルレストラン』★本格パキスタン料理店でトロットロのニハリに舌鼓!@西大島

西大島、ハビビハラルレストラン

都営新宿線西大島駅から徒歩3分。大島四丁目団地の1階のアーケードに、パキスタン料理店『ハビビハラルレストラン』はあります。

ここ最近、インド系の人が多く住むようになった江東区大島界隈に、2016年8月26日、本格的なパキスタン料理店がオープンしました。

それが、ここ『ハビビハラルレストラン』です。

スポンサーリンク
PC レクタングル (大)

団地の一角にあるパキスタン人によるパキスタン人のためのお店

西大島、ハビビハラルレストランお店は大島四丁目団地の1階にあります。

『ハビビハラルレストラン』のある大島四丁目団地の風景です。

静まり返った夜の団地の一角に、煌々と輝くベタなお店のネオンサイン。

完全にインド・パキスタン人のセンス!

『ハビビハラルレストラン』、パキスタン人のパキスタン人によるパキスタン人のためのお店です。

西大島、ハビビハラルレストランパキスタンの味

それにしても、この界隈、本当に南アジア系の人の姿が多い!

そして、インドやネパール料理のお店もやたらと目に付きます。

ちょっとしたアウェイ感を感じつつ、お店の中に入っていきます。

西大島、ハビビハラルレストラン『ハビビハラルレストラン』の店内

『ハビビハラルレストラン』の店内の様子です。

店内は、壁にアラビア文字のアートが飾られていたり、ペイズリー柄の布が掲げられていたり。

そして、「NO BEEF NO PORK NO ALCOHOL」の文字が!

パキスタンはゴリゴリのイスラムの国。豚肉もお酒も、このお店ではメニューにありません!

ビーフはイスラム的にはNGじゃないのですが、ヒンドゥー教徒に配慮しているのでしょうか?

座席はテラス席を含む合計28席。

訪問したのは平日のディナータイムでしたが、お客さんは3組。

パキスタン人らしき夫婦と娘二人の家族連れ、たぶん中国人の夫婦と息子の3人家族、それと、ソロで来ていたタイ人らしき若い女の子。

店員さん含め、自分以外全員外国人です!

さて、メニューを見て、お料理を選びましょうか〜!

西大島、ハビビハラルレストランパキスタンカレーメニュー

西大島、ハビビハラルレストランバーベキューメニュー

西大島、ハビビハラルレストランロティメニュー

西大島、ハビビハラルレストランドリンクメニュー

カレーのメニューはインド料理店とは全く違った、パキスタン料理店らしいメニューが揃っています。

ニハリ、ハリーム、パヤ、ダールゴシュト、マトンカラヒなどなど。

カバーブやタンドリーチキンなど焼き物系も種類豊富で、もちろん、ビリヤニも常備。

全体的にお料理のマトン率高いです。

カラヒも食べたいし、ハリームも捨て難いし、どれにしようかかなり迷ったのですが、結局、お店一番のおすすめであるという、ニハリを注文することに。

それと、主食としてチャパティを2枚と、焼き物系として、チヤプリカバーブ、ドリンクはマンゴーラッシーを頼みました。

西大島、ハビビハラルレストランサラダ

注文を終えると、さっそくサラダが登場。

インド料理店によくある普通のサラダです。

これは、特に特筆すべきところはなし。

西大島、ハビビハラルレストランチャプリカバーブ(600円)

続いて、焼き物系、チャプリカバーブが運ばれてきました。

羊肉を使ったハンバーグなのですが、このチャプリカバーブがかなり美味しかったです★

たくさん入ったコリアンダーシードの爽やかな香りがマトンの臭みを消し、さらにお肉の風味を引き立てています。

ビールは出ないけど、思わずビールが飲みたくなってしまう美味しいカバーブでした♪

西大島、ハビビハラルレストランニハリ(1,000円)

そして、メインの一品、当店一番のおすすめのカレー、ニハリです。

“ニハリ”は、ウルドゥー語で「朝」という意味の骨つき肉の煮込み料理。

ムガル帝国時代にイスラム教とともに広まったお料理なのだとか。

お肉はマトンがメインですが、稀にビーフやチキンもあるのだそう。

サーブされたニハリは、ドロっとしたカレースープの中に、でっかい骨つきマトンがドカリと!

その上に、サフランやジンジャーが散らされていてビジュアル的にもGoodです★

さてさて、さっそくいただきましょう〜!

西大島、ハビビハラルレストラン骨つきマトンがドカリと!

まずは、スープをひと口。

ものすごい濃厚!

辛さ控えめのまろやかなスープの中に、骨つきマトンの髄から滲み出たコラーゲンがたっぷり!

トロットロの旨味たっぷりのコラーゲンスープは女性に好まれそうな食感とお味。

マトンも柔らかで食べやすく、かつ、しっかりとした肉質で食べ応えもあります。

マトンの臭みが適度に抑えられていていますが、骨の際の部分のお肉ではマトンらしい獣臭も感じられ、マトンフリークも満足のいく仕上がりです。

西大島、ハビビハラルレストランチャパティ(150円)

ニハリと一緒にいただいたのが、このチャパティ。

シンプルで主張のない普通のチャパティですが、濃厚なニハリにはこれくらいが丁度いい感じ。

チャパティを千切ってはニハリに付け、千切ってはニハリに付け、あっという間に完食です!

西大島、ハビビハラルレストランマンゴーラッシー

こちらは、お食事と一緒にいただいたマンゴーラッシー。

マンゴージュースとラッシーをミックスさせたシンプルなラッシーですが、優しい甘さが濃厚なニハリやスパイシーなチャプリカバーブの箸休めになってくれました★

西大島、ハビビハラルレストラン団地の1階に佇む『ハビビハラルレストラン』

西大島にある本格的なパキスタン料理店『ハビビハラルレストラン』

江東区在住パキスタン人をターゲットとした、本場のパキスタン料理をいただくことができます。

都内のパキスタン料理店の中でも、かなりおすすめのお店のひとつ。

今回いただけなかったカラヒやハリームを食べに、ぜひまた再訪したいです。


◉ハビビハラルレストラン

  • 住所:東京都江東区大島4-1-2 大島四丁目団地2号棟 107
  • アクセス:都営地下鉄 新宿線「西大島駅」A4出口より、徒歩3分
  • 営業時間:11:00~15:00 17:00~23:00
  • 定休日:年末年始

スポンサーリンク
PC レクタングル (大)
PC レクタングル (大)

フォローする

スポンサーリンク