2018-03

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グルメ

【閉店】Mikazuki Curry SAMURAI.(下北沢)|辛さもトッピングも選べるカレー

下北沢にあるスープカレーの有名店『Rojiura Curry SAMURAI.』が、昨年12月に同じく下北沢にオープンした新しいカレーのお店『Mikazuki Curry SAMURAI.』。カフェ風のかわいい店内でいただく色とりどりのお野菜たっぷりなカレーは、見た目もお味もバッチリで満足できるカレーです。
グルメ

【閉店】カレーショップ涅槃(下北沢)|傑作 和風黒キーマカレー!豪華な涅槃スペシャル

小田急小田原線・京王井の頭線下北沢駅から徒歩7分ほど。東北沢駅からは5分ほどのところに、カレー屋さん『カレーショップ涅槃』はあります。美しいビジュアルもさることながら、銀座デリー仕込みのお味は間違いなし!またまたシモキタに美味しいカレー屋さんが出来ました〜♪
グルメ

スパイス食堂 umitoyama(押上)|水曜夜のみ営業!シンプルで美味な絶品ミールス

お店のオープン時間は毎週水曜日の18時から22時までの4時間のみ。しかも、不定期でお休みすることもあるという入店ハードルの高さ。けれども、そのお味はインド料理通を唸らせる、わざわざ時間を合わせて訪問する価値があるほどに美味しい!そんな激レアなインド料理店『umitoyama』が墨田区向島にあります。
グルメ

ウランバートル(両国)|モンゴル料理|骨付き塩茹で羊肉とホーショールを味わう【メニュー/レビュー】

両国駅から徒歩3分、本場モンゴル料理が楽しめるお店『ウランバートル』。人気No.1の「骨付き塩茹で羊肉」は、シンプルな塩茹で調理ながら旨味が凝縮された逸品!モンゴルの餃子「ホーショール」、マトンの蒸し餃子「ボーズ」など、絶品の羊肉料理を堪能できるお店です。
グルメ

とら屋食堂(西荻窪)|揚げたてワダが絶品!優しい味のミールスを堪能

西荻窪にある、ランチタイムに南インド料理のミールスを提供するお店『とら屋食堂』。毎日でもいただけそうな穏やかで優しいお味のミールスは南インド料理好きなら満足必至!特に、揚げたての「ワダ」、ちょっとびっくりする美味しさだったので、ぜひ味わってみることをオススメします★
エスニックな旅

バンコクからの帰国便&チェンマイとバンコクで買ったお土産(タイ)

タイ・チェンマイ&バンコク4泊6日の旅も終わり。バンコクから、朝のフライトで帰国です。今回のタイ旅行で買ったお土産をご紹介します!
グルメ

【カレー提供終了】虎子食堂(渋谷)|ランチ限定の間借りカレー屋さん

渋谷駅から徒歩10分ほど。渋谷センター街にある『虎子食堂(とらのこしょくどう)』は、ランチタイムでは「カレー屋まーくん」という方が間借りで営業しており、カレーを頂くことができます。このお店のカレー、フォトジェニックなビジュアルもさることながら、とにかくお味が絶品中の絶品★
エスニックな旅

バンコク街歩き★カオサン通りから船に乗りチャイナタウン、パッポン通りへ

タイ・チェンマイ旅行4日目午後。バックパッカーの聖地「カオサンロード」に行き、「チャオプラヤー・エクスプレス・ボート」に乗って川を南へ。「マンダリン・オリエンタル」を覗き、「チャイナタウン」を見物した後、「パッポン通り」を訪れます。
エスニックな旅

チェンマイ、朝の托鉢でタンブン!エアアジアでバンコクへ★

タイ・チェンマイの旅4日目。この日は朝の飛行機でバンコクへと向かいます。バンコクへのフライトは8時20分の出発。せっかく早起きするので、空港に行く前にチェンマイ門前の市場で朝の托鉢を見ることにしました★ バンコク到着後はウィークエンド・マーケットを巡り、ランチに南インド料理をいただきます。
エスニックな旅

【バンコク】サリル ホテル スクンビット ソイ11宿泊レビュー|コスパの良いおすすめホテル

バンコクのスクンビットエリアにある「サリル ホテル スクンビット ソイ11(La Petite Salil Sukhumvit 11)」の宿泊記です。おしゃれで快適なお部屋、便利なロケーション、コスパの良さが魅力です。写真付きでご紹介します。
グルメ

サラヴァナバワン バンコク店|世界最大の南インド料理店のミールスをバンコクでいただく

タイの首都バンコクの中心部、シーロム通り沿いにある「バーン・シーロム・アーケード」の一角に、南インド料理店『サラヴァナバワン バンコク店』はあります。この「サラヴァナバワン」、世界中に支店のある南インド料理店。本場南インド、タミル地方のスタンダードなミールスをバンコクでいただけるお店です★
エスニックな旅

バンコクのウィークエンドマーケット「チャトチャック市場」でタイの青白陶器を購入!

毎週土日に開催される、バンコクの巨大ウィークエンドマーケット『チャトチャック市場』。狭い通路の両脇には、お店が所狭しとたくさん並んでいて、ゆっくり見ようと思ったら一日では足りないほどです。今回の目的は、タイの青白陶器(パイナップル柄)の食器を買うことです!
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