池に映ったシルエットが綺麗!アンコール・ワットの日の出【カンボジア】

※前回の記事→バンコクからシェムリアップへバスの旅【カンボジア】

世界三大仏教遺跡のひとつ「アンコール・ワット

密林の中にあるこの遺跡を見るため、カンボジアへと旅しました。

アンコール遺跡群とシェムリアップの町、首都プノンペンなどをご紹介します。

今回は、アンコール・ワットの日の出です!

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朝、早起きしてアンコール・ワットの日の出を見に行きました!


アンコール・ワット早朝、アンコール・ワットへ

朝5時の約束でしたが、私たちは遅刻してしまいました。

5時半頃、宿の前に行くと昨日の二人組が待っています。

「ソーリー、ソーリー」 と謝ると、彼らは、「もうすぐ日が出てしまうぞ!」と我々を急かしました!

実を言うとこの次の日も遅刻してしまいました・・・。

けれども、3日目、今度は彼らの方が遅刻しました。

彼らとは3日間、行動を共にしました。2人はコンビを組んでいるようです。

真面目でしっかり者の一人と適当でいいかげんなもう一人。真面目な方の名前は忘れてしまいましたが、いいかげんな方のあだ名は「スパイダー」といいました!

彼らの案内でいろいろな遺跡や見所を回りました。

しっかり者の彼の判断はいつも的確。それに比べ「スパイダー」はいつもニコニコとしているだけで交渉や説明は全てしっかり者の彼に任せきり。

でも、愛嬌があって、どこか憎めない「スパイダー」

アンコール・ワットアンコール・ワットのシルエット

アンコールの観光はまず日の出を見ることから始まります。

アンコール遺跡群は、「アンコール・ワット」や「アンコール・トム」のような壮大な遺跡だけではなく、無数の寺院遺跡が広大な地域に点在しています。

個々の遺跡にはそれぞれ特徴があって、日の出が美しく見える遺跡というのももちろんあり、朝、それぞれの遺跡に出かけていって日の出を鑑賞するというのがアンコール見学の定番となっています。

だけど、全ての遺跡の中でも日の出が最も綺麗に見えるのは、やっぱり「アンコール・ワット」だと思います。

結局私たちは3日間、「アンコール・ワット」で日の出を見ました!

 アンコール・ワット池に映ったアンコール・ワット

シェムリアップの町から北へ約6キロのところに「アンコール・ワット」はあります。

真っ暗な通りをバイタクで疾走していくと、途中にチェックポイントがあります。

ここでアンコール遺跡の見学チケットを購入します。私たちは、3日券(40ドル)を購入しました。

チェックポイントを抜けると、バイタクは樹々が両脇から覆い被さってくるような森の中の道を一直線に進み始めます。

しばらくすると、その道の突き当たりに巨大な堀が見えてきます。

アンコール・ワットを囲む堀です!

この堀は、一辺が約1キロもある広大なものです。

バイタクは堀に沿って時計回りに走ると、すぐにアンコール・ワットの西正面に到着しました。

私たちはバイクを降りて、そこから堀を渡って真東に向かって伸びる参道を進んでいきました。

歩いて行くと、そのうち、真っ黒な尖塔が3本、紫色に輝く東の空にそそり立っているのが見えてきます。

アンコール・ワットの尖塔です!

アンコール・ワット日の出まぎわのアンコール・ワットのシルエット

刻々と移り変わる明けの空の中、徐々に巨大な伽藍がその輪郭を現していきます。

3本の尖塔(実際には5本あるのですが正面からは3本しか見えません)を中心に、複雑な造形をした石造りの建物が左右に広がっています。

完璧なシンメトリーです。

更に歩いていくと、池が2つ、寺院の前にありました。

私と友人はその一方の池の前に腰を降ろしました。

アンコール・ワットアンコール・ワットの日の出

既にだいぶ明るくなってきた空。池の水面は、波ひとつなく穏やかです。

その水面に、赤紫色の空と雲や、黒いいくつもの尖塔を持った石の伽藍や、にょきにょきと生えた椰子の木が映っています。

そのうちの伽藍の向こう側が眩しく輝きだしました。

日の出です。

待望のアンコール・ワットの日の出です!

※次の記事→アンコール・ワットに描かれたレリーフとデバター像【カンボジア】

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