ティティ(THI THI)【蒲田】★ベトナム人に愛される現地仕様のベトナム料理がとにかく美味しい♪

蒲田、ティティベトナム料理

JR京浜東北線蒲田駅東口から徒歩4分。東口のロータリーから大通りを直進し、蒲田五丁目交差点を右斜め前に進んだ商店街の左手に、ベトナム料理のお店『ティティ(THI THI)』はあります。

蒲田のベトナム料理店と言えば、予約困難な超人気ベトナム料理店『ミ・レイ』が有名ですが、ここ『ティティ(THI THI)』もかなり評判のお店だというので、行ってみることにしました★

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ベトナムの雰囲気濃厚な店内空間

蒲田、ティティ『ティティ(THI THI)』の入り口

 

こちらが『ティティ』の入り口です。

入り口には大きめの立て看板が立っているので、すぐにわかると思います。

入り口には、お店を出たところでしょうか?数人のベトナムの方がわいわいと話していました。

蒲田、ティティベトナムふるさとの味

 

この『ティティ』ですが、実はテレビ東京の人気ドラマ「孤独のグルメ Season4」でも紹介されたお店です。店頭にも番組の紹介のチラシが貼られていました。

ちなみに、ネット上では『ティティ』は、『ミ・レイ』の姉妹店と紹介されていることがあるのですが、そうではなさそうな様子。

蒲田、ティティお店は階段を降りて地下一階

 

お店の場所は地下一階。入り口から階段を降りて行くと、こんな感じのドアが。

さっそく、中に入っていきましょう〜♪

蒲田、ティティ『ティティ(THI THI)』の店内

 

『ティティ(THI THI)』の店内です。

ピンクの花柄の壁とテーブルクロスが印象的な内装。昭和の喫茶店のようなレトロな雰囲気です。

座席はテーブル席のみで36席。休日のディナータイムの訪問でしたが、ほぼ満席状態。

『ミ・レイ』ほどではないものの、結構人気店だそうなので、今回は事前に電話予約しての訪問。お客さんの回転は早いですが、入れ替わり立ち替わりベトナム人のグループが来店していたので予約はして行った方が良さそうです。

蒲田、ティティ壁の棚に飾られたアルコールの瓶やソフトドリンクの缶など

 

お客さんは、ベトナム人が大半。店員さんもベトナム人で、ベトナムの雰囲気濃厚な空間です★孤独のグルメの影響か、日本のお客さんもちらほらいました。

さてさて、さっそくメニューを見て、お料理を選びましょうか〜♪

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『ティティ(THI THI)』のメニュー

蒲田、ティティ『ティティ(THI THI)』のメニュー(生春巻き、揚げ春巻きなど)

蒲田、ティティ『ティティ(THI THI)』のメニュー(バインセオやコンボ)

蒲田、ティティ『ティティ(THI THI)』のメニュー(フォーやフーティウ)

蒲田、ティティ『ティティ(THI THI)』のメニュー(ご飯もの)

蒲田、ティティアルコールメニュー

蒲田、ティティソフトドリンクメニュー

蒲田、ティティデザートメニュー

 

こちらが、『ティティ(THI THI)』のメニュー(の一部)です。

メニュー数がかなり多くて迷うところですが、色々考えた挙句、↓のお料理を注文することに。

  • 「海老の生春巻き(ゴイ・クォン)」660円
  • 「揚げ春巻き(チャー・ジョー)」990円
  • 「海老せんべい(バイン・ファン・トム)」555円
  • 「ベトナム風お好み焼き(バイン・セオ)」1,375円
  • 「とりおこわ(ソイ・ガー)」1,000円
  • 「サイゴン風フーティウ(ホウ・ティウ・サイゴン)ベトナム南部のフォー」1,000円

必ず頼みたい、生春巻き&揚げ春巻き。おつまみの海老せんべい。絶対美味しいバインセオ。そして、今回はメインのお料理として、とりおこわとフーティウを頼んでみることにしました★

注文を済ませ、お料理を待ちます。

しかしながら、最初に全品注文したのは失敗!一気にお料理が来てしまい、テーブル上が大混雑状態になることに(汗)

お料理の提供はかなり早いので、1品、2品ずつくらいで注文した方がベターです。

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サイゴン風フーティウもバインセオも生・揚げ春巻きも現地仕様で美味★

蒲田、ティティ「333(バババ)ビール」555円

 

まずは、ベトナムの定番ビール「333(バババ)ビール」

ベトナム国内で約7割のシェアを誇る国民的ビール。アルコール度数は5%。あつさり薄味の喉越し爽やかなビール。

メニューには「サイゴンビール」や「ラルービール」もあったのですが、どうしても333を頼んでしまいます。

飲みやすく安定の美味しさ♪

ぐびぐび飲んでいると、お料理が運ばれて来ました〜!

蒲田、ティティ「海老の生春巻き(ゴイ・クォン)」660円

 

まず、運ばれてきたのが、「海老の生春巻き(ゴイ・クォン)」です。

「生春巻き(ゴイクン:Gỏi cuốn)」は、エビや豚肉、レタスやニラ、バジル、ニンジン、コリアンダー、ビーフンやブンなどの具材をライスペーパーで包んだ軽食。「トゥオン」という大豆の醗酵調味料と落花生がベースのタレを付けて食べます。

「ゴイクン」は包んだ和え物という意味です。

皮がモチモチでぷりぷりの海老がぎっしり詰まっていてとっても美味♪

タレの「トゥオン」が本当にいい味を出しています★

蒲田、ティティ「揚げ春巻き(チャー・ジョー)」990円

 

間髪入れずに登場したのが、「揚げ春巻き(チャー・ジョー)」

揚げ春巻きは、ライスペーパーに肉や野菜などの具材を包んで揚げた軽食。ベトナムの揚げ春巻きは、北部と南部で違いがあり、北部での名前は「ネムザン」、南部での名前は「チャーゾー」と言い、南部のチャーゾーはひと口サイズ。具材には豚ひき肉に加え、エビやカニなどが入っていることが多いです。

『ティティ』の揚げ春巻きは南部風です。

タレは、ヌクマム、砂糖、ライムの絞り汁、酢、唐辛子、ニンニクなどで作られる「ヌクチャム」という甘酸っぱいタレ。

サクサクパリパリとした軽い食感で美味。サニーレタスに各種ハーブなどと一緒に巻いて食べると絶品です♪

蒲田、ティティ「海老せんべい(バイン・ファン・トム)」555円

 

ビールのお供、「海老せんべい(バイン・ファン・トム)」も運ばれてきました♪

ベトナム定番のおつまみです。

パリパリとどんどん行けちゃいます。ビールのおつまみにぴったり!

蒲田、ティティ「ベトナム風お好み焼き(バイン・セオ)」1,375円

 

さらにどんどん運ばれてきます!

「ベトナム風お好み焼き(バイン・セオ)」

「バインセオ(Bánh xèo)」は、ベトナム南部でよく食べられている“ベトナムのお好み焼き”。ベトナム南部では庶民の味として人気で、屋台やフードコートなどで提供されることが多いのだそう。

米粉とココナッツミルク、ターメリックをベースとした生地を薄く焼いて、豚肉やエビ、もやし、きのこ、玉ねぎなどの具材を包み、外側をパリパリに、内側はもちっとした感じで焼き上げて作られます。食べるときは、サニーレタスなどの葉物野菜にバインセオを包み、添えられたパクチーや紫蘇などのハーブと一緒に、ヌクチャムに付けていただきます。

外パリパリ、中もちもちのバインセオの生地。サニーレタスの上にバインセオを載せ、各種ハーブを入れ、ヌクチャムに付けて食べると、たまらない美味しさ★

蒲田、ティティ「とりおこわ(ソイ・ガー)」1,000円

 

続いて、「とりおこわ(ソイ・ガー)」が登場!

もうテーブルの上はお料理で一杯!お皿を載せる場所がなくなってきました。。

ベトナムでは日本と同様におこわを食べます。朝食として日常的に食べられていて、朝になるとおこわを出す屋台が通りの方々に出るのだとか。

おこわにも様々なバリエーションがありますが、鶏肉のほぐし身とフライドエシャロットを載せた「ソイガー」は定番の一品のひとつ。

タイのカオマンガイのような鶏肉が載ってくると思っていたのですが、載っていたのは鶏肉のハム的なもの。

モチモチのもち米とナッツなどは美味しいですが、これはちょっとイマイチだったかな。

蒲田、ティティ「サイゴン風フーティウ(ホウ・ティウ・サイゴン)ベトナム南部のフォー」1,000円

 

ラストのお料理はこちら。さすがにテーブル上が満杯だったので、店員さんがサーブを遅らせてくれました。

「サイゴン風フーティウ(ホウ・ティウ・サイゴン)ベトナム南部のフォー」です。

「フーティウ(Hủ Tiếu)」は、ベトナム南部を中心に食べられている細くて白い乾麺の米麺。ホーチミンなどベトナム南部では、フォーよりもこちらのフーティウの方が一般的に食べられています。

『ティティ』のサイゴン風のフーティウは、豚骨ベースの透明なスープに、豚肉や挽き肉、海老、魚のつみれ、青菜などが載せられた具沢山のスープ麺で、少し甘めのお味が特徴。

蒲田、ティティ小皿にフーティウを取り分けたところ

 

北部のフォーよりも濃いめの味付けの、ちょっぴり甘めのスープがコシのある麺に絡んで美味しい♪たくさん入った具材もバリエーション豊かで飽きさせません。

なかなかの美味しさ、「サイゴン風フーティウ」。

蒲田、ティティ「南部ぜんざい(チェー・バーバ)」(さつまいも、タピオカ、緑豆が入った温かいぜんざい)550円

 

食後のデザートとしてチョイスしたのは、「南部ぜんざい(チェー・バーバ)」(さつまいも、タピオカ、緑豆が入った温かいぜんざい)

「チェー(Chè)」は、甘く煮た豆や芋、寒天や果物などを合わせて食べるベトナムの伝統的なデザートのこと。ベトナムのローカルスイーツの代表格です。

チェーにも様々な種類があり、メニューにも数種類ありましたが、今回はさつまいも、タピオカ、緑豆が入った南部風の「チェー・バーバ」をチョイス。

ココナッツミルクのスープの甘さと、さつまいも、タピオカ、緑豆などのバラエティに富んだ食感が美味しい♪上に載ったゴマも良いアクセント★

蒲田、ティティ「ベトナムコーヒー(ホット)」550円

 

チェーと一緒にいただいたお飲み物は、「ベトナムコーヒー(ホット)」

「ベトナムコーヒー(Cà phê)」は、ベトナム独自の方法で淹れたコーヒーのこと。

ベトナムコーヒーは、フランス式の組み合わせフィルター「カフェ・フィン」を使ってコーヒーを抽出します。この抽出したコーヒーにコンデンスミルクを加えるのが一般的なコーヒーの飲み方。

ちなみに、コンデンスミルクは抽出したコーヒーの上から注ぐのではなく、あらかじめカップやグラスに入れておき、その上からコーヒーを淹れ、飲む際にスプーンでかき混ぜます。

蒲田、ティティコーヒーとコンデンスミルクが混ざったところ

 

こちらが、抽出したコーヒーとコンデンスミルクが混ざったところ。

コンデンスミルクが入っているので、かなり濃厚で甘いお味ですが美味しい★

ベトナムでコーヒーと言ったら、やっぱりこのコーヒーです♪

蒲田、ティティ「ベトナムコーヒー(アイス)」550円

 

こちらは、「ベトナムコーヒー(アイス)」

アイスの方は最初から混ぜた状態で出てきました。

懐かしのコーヒー牛乳のようなお味。ベトナム料理をたんまり食べた後のこの甘さがGoodです♪

蒲田、ティティ在日ベトナム人御用達『ティティ(THI THI)』

 

蒲田にあるベトナム料理のお店『ティティ(THI THI)』

在日ベトナム人客で賑わう店内は、まるでベトナムに居るかのような雰囲気。

隣の席の若い男女4人組ベトナム人グループは、フォー・ボー(牛肉のフォー)だけをそれぞれ頼み、サッと食べていきました。

そんな、日々ベトナム人に普段使いされている、在日ベトナム人御用達のお店です。

もちろん、お料理のお味は在日ベトナム人に愛されている現地ベトナム仕様。

ここに来たら間違いなく美味しいベトナム料理をいただけるお店。『ミ・レイ』にも引けを取らない名店のひとつです★

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◉『ティティ(THI THI)』の地図・アクセス

  • 住所:東京都大田区蒲田5-26-6B1
  • アクセス:蒲田駅東口から徒歩約4分
  • 営業時間:[火〜金]17:00~23:00 [土・日・祝]12:00~22:00
  • 定休日:月曜日