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エスニック音楽

♪シェイク・ロー/バルバロウ Balbalou(Cheikh Lo)

遅咲きのすごい歌手、シェイク・ロー。「シェイク・ロー」は、1955年、セネガルの隣国ブルキナファソ第二の都市「ボボ・ディウラッソ」に生まれました。両親はセネガル人です。シェイク・ローの音楽は、ハイブリッドでバラエティーに富んでいるのが特徴です。
エスニックな旅

キャンディ・マーケット(スリランカ・キャンディ)

「キャンディ・マーケット」は、スリランカ・キャンディにある市場。マーケットは、中庭のある2階建ての造りになっていて、1階が食料品、2階が衣料品やみやげ物のお店が並んでいます。キャンディで最も大きく、賑わいを見せる市場が、ここ「キャンディ・マーケット」です。
グルメ

ヴェヌス(Venu’s)錦糸町|カフェ風のお店で本格南インド料理を

錦糸町に、今年(2015年)の6月にオープンした評判の南インド料理屋さんがあるということで、行ってみました。銀糸町駅の北口から5分もかからないくらいのところに、南インド料理屋らしからぬ、カフェ風のお店『Venu's(ヴェヌス)』がありました。
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エスニックな旅

コロンボからキャンディへ、スリランカ鉄道の旅

コロンボからキャンディまでの列車の旅。予約した列車は、9:50分発のキャンディ行き急行列車。キャンディまでは、所要約3時間の行程です。列車は山の風景をゆっくりと進んでいきます。なかなかの風景です?車中では、同じボックスシートに座ったスリランカの方々の親切にふれることができました?
エスニックな旅

スリランカ旅行記|キャセイパシフィック航空でコロンボへ!おすすめホテル&移動

成田からキャセイパシフィック航空でスリランカ・コロンボへ!フライト情報、香港乗り継ぎ、空港から市内への移動方法を解説。歴史ある「グランドオリエンタルホテル」の宿泊レビュー、トゥクトゥク移動の注意点も紹介します。
エスニックな旅

ギリシャ「サントリーニ島」の白い街並み★「イア」の町から見た美しい夕陽

「サントリーニ島」は火山の噴火によって出来た島で、島は三日月形をしています。三日月の輪の海の中に火山がぽっかりとあります。建物は岸壁の上に建てられています。白壁で、屋根や扉が青い色で塗られている統一感のある景観が形作られています。遠くから見ると岩山に雪が積もっているような、そんな風景です。
エスニックな旅

アクロポリスの「パルテノン神殿」とスニオン岬の「ポセイドン神殿」(ギリシャ)

「アテネ」はギリシャの首都。紀元前20世紀頃南下をはじめた民族の一派、イオニア人によって造られた町です。古代ギリシア時代にはアテナイと呼ばれていたそうです。アテナイはエーゲ海や黒海を舞台に海上交易を盛んに行い、地中海に多くの植民都市を造るなど次第に地域の盟主のひとつとなっていきました。
エスニックな旅

古代オリンピック発祥の地、世界遺産「オリンピアの考古遺跡」(ギリシャ)

ギリシャ、ペロポンネソス半島西部にある「オリンピア」。古代オリンピックは紀元前776年、ここで始まったと言われています。「オリンピア」には、1スタディオン(約191m)を走る短距離走の競技場などが残されていて、世界遺産にも登録されています。
グルメ

アールティ(秋葉原)|インドの屋台スナックを居酒屋風に味わえるお店

秋葉原。地下鉄日比谷線秋葉原駅から徒歩1分。神田川沿いのビルの2階に『アールティ(Aarti)』はあります。このお店、インドの屋台スナックをお酒を飲みながら居酒屋風に味わえるお店として有名。秋葉原のインド料理屋の中でも、美味しさ、オリジナリティー含めピカイチのお店のひとつです!
グルメ

ケララバワン(練馬)|週替わりの「ウィークリースペシャル」が美味しい南インド料理店

練馬の南インド料理屋さん『ケララバワン』。お店の名物は週替わりの「ウィークリースペシャル」。ポンディシェリー地方の「ポーンディー・ミールス」や、ウプマ入りのぺサラットゥドーサ、爽やかな風味のナスライスなど、他のお店ではなかなか味わえない個性的なお料理をいただくことができます。
グルメ

コチンニヴァース(西新宿)|南インド料理の奥深さを味わえる珠玉の名店

西新宿、新宿中央公園の北を通り、熊野神社前の交差点から路地を少し入ったところ。一見、古びた大衆居酒屋っぽい店構えですが、ここが、インド料理通やグルメな人たちの舌を唸らせてきた、知る人ぞ知る珠玉の名店、『コチンニヴァース』です!お店の名前は、南インドの町「コーチン」の家という意味。ケララ料理のお店です。
エスニック・フェス

人気の台湾を体感する「日本・台湾祭り in 上野」

8月1日(土)~2日(日)、上野公園の噴水前広場で『日本・台湾祭り in 上野』が開催されました。最近、台湾がとても人気ですよね。雑誌の特集なども台湾が取り上げられていることが多いです。人気だけれど、こういった台湾のフェスは、ほとんど開催されていないと思うので楽しみにしていました。
グルメ

新宿中村屋 マンナ|20種類のスパイスとシャモ肉|こだわりの純インド式カリー

新宿中村屋のマンナの純インド式カリーは、20種類のスパイスと山梨県産シャモ肉を使用。素材にこだわった本格的なカレーをぜひ一度お試しください。
グルメ

ムット(新宿)|チェンナイ出身のムットさんが作るヘルシーな南インド料理

2003年にオープンしたこのお店は、新宿の南インド料理店の先駆け的な存在。南インド、チェンナイ出身のオーナーシェフ、ムットさんは、現地で20年間シェフをしていたという実力派です。ムットさんの人懐こい人柄も魅力で、分かりづらい場所にあるにもかかわらず、遠くからも人が訪れる人気店です。
エスニックな旅

お土産を買って、ホーチミン廟などを見学。タイ湖まで行きました(ベトナム)

ハノイ2日目(最終日)は、激暑の中、タイ湖の近くをお散歩観光しました。タイ湖の南には、ベトナムの歴史に関わる施設が点在しています。・・・が、暑過ぎてちょっと具合い悪くなりました(汗)。。
エスニックな旅

マラケシュのメディナ。世界最大のスークをぶらぶら散歩♪(モロッコ)

マラケシュのメディナ(旧市街)。ここには、世界最大とも呼ばれるスークが広がっています!網の目のように張り巡らされたスークの迷路。路地から路地へ、迷いながら歩き回り、無数にあるお店を見て回って、ショッピングを楽しむ。それが、日中のマラケシュの一番の楽しみ方!
エスニックな旅

北アフリカ最大の屋台街。モロッコ・マラケシュの「ジャマ・エル・フナ広場」

「ジャマ・エル・フナ広場」は、モロッコのマラケシュにある広場。この広場は、アラブ世界最大の屋台街とも呼ばれ、世界無形文化遺産にも登録されています。広場には、たくさんの食べ物屋台が並び、様々な雑貨を売る店があり、大道芸やダンサー、生演奏の楽団など、様々な芸人がそこかしこで芸を繰り広げています♪
エスニックな旅

日干しレンガの城塞都市「アイト・ベン・ハッドゥ」(世界遺産)【モロッコ】

ワルザザートから西へ約33km。不毛の大地の中に日干しレンガ造りの城塞都市が忽然とそびえ立っています。世界遺産にも登録された村「アイト・ベン・ハッドゥ」(Ait Ben Haddou)です。村の建物の保存状態はとてもよく、そのため、映画のロケ地としてもよく使われているそうです。
エスニックな旅

カスバ街道を車で行く|絶景のトドラ峡谷とダデス谷(モロッコ)

サハラ砂漠での一夜を堪能した後、ドライバー兼ガイドのハサンの車に乗って、メルズーガから出発地の「ワルザザート」へと戻ります。ハサンによると、来た道とは別の道。「トドラ峡谷」や「ダデス谷」などのある「カスバ街道」を通るとのこと。楽しみです!
フード

甘い香りがクセになる、ベトナムの『Trung Nguyen Coffee(チュングエンコーヒー)』

お友達から「おいしいよ!」と聞いていたベトナムのコーヒーチェーン店『Trung Nguyen Coffee(チュングエンコーヒー)』。ハノイ旧市街のホーグオムプラザ近くに店舗があったので、行ってみました!店内では飲まなかったのですが、お土産にコーヒーの粉を買いましたよ。
エスニックな旅

ラクダに乗ってサハラへ!砂漠のテントで一夜を過ごす(モロッコ・メルズーガ)

「メルズーガ」に到着したのは、夕方の17時頃。辺りはすでに夕暮れの雰囲気で、向こうに見えるサハラの砂丘も夕陽を浴びてオレンジ色に染まってきていました。そんな風景の中をラクダに乗って、一路サハラ砂漠の中へと進んでいきます。2時間かけて辿り着いたのは砂漠の中にある砂にまみれたテント村。ここで一夜を明かしました。
グルメ

ハイランドコーヒー(ベトナム・ハノイ)|朝食にベトナムコーヒーとバインミーを

ハノイの朝食は、ホアンキエム湖の前にある「ホーグオムプラザ」にある『HIGHLANDS COFFEE(ハイランドコーヒー)』にバインミーを食べに行きました。気軽に入れて、店内もキレイ。そして、コーヒーもバインミーもとっても美味しい♪ 朝は空いていたので、ここに朝食を食べに行ったのは正解でした。
エスニックな旅

ベトナム・ハノイ街歩き|ホアンキエム湖とハノイ大教会。夕食は一軒屋レストランで♪

バッチャン焼き購入の目的を果たした後は、旧市街の観光スポットを回ってみましょう!ホアンキエム湖の玉山祠(ぎょくさんじ)や、ハノイ大教会、スーパーマーケットにお買い物などに行きました。夕食はお洒落なベトナム料理の一軒屋レストラン『マダムヒエン』で。
エスニックな旅

ハノイのスーパーマーケットでお買い物(ベトナム)

海外旅行に行くと、必ずチェックするのがスーパーマーケット!現地のお菓子や生活用品など、物珍しいものがたくさんあって見てるだけで楽しいし、お手頃なお値段でお土産も買えちゃうので、スーパーマーケットチェックは欠かせません。
エスニックな旅

断崖が連なる最果ての島「アラン諸島イニシュモア島」(アイルランド)

9時30分、フェリーはゴールウェイの近郊にあるロッサビルの港からアラン諸島最大の島である「イニシュモア島」へと出航しました。「イニシュモア島」は周囲約40キロ、人口は800人ほど。ジャガイモなどの農業と漁業、そして、観光業が主産業となっています。
エスニックな旅

アイルランド西海岸、ゲール語文化の中心地「ゴールウェイ」街歩き

アイルランド西部コノート地方の中心都市「ゴールウェイ」の町に到着しました。「ゴールウェイ」は、失われつつあるゲール語文化の遺産を最も色濃く残している場所です。「ゴールウェイ」では、現在でも日常的にゲール語が使用されています。私も地元の人々がゲール語で話しているのをそこかしこで耳にしました。
グルメ

【閉店】マダムヒエン(ベトナム・ハノイ)|一軒家レストランで創作ベトナム料理を堪能

ベトナムはかつてフランスの統治下にあったため、その時代に建てられた建物は、フランスの影響を大きく受けたカラフルでオシャレな建物が多いようです。今回ハノイで訪問した『マダムヒエン(Madame Hien)』は、古き良き年代のフレンチヴィラを改装した創作ベトナム料理のお店です。
エスニックな旅

ダブリンからゴールウェイへ列車の旅(アイルランドの鉄道)

首都ダブリンから西部コノハト地方の中心都市「ゴールウェイ」までは列車で行きました。ダブリンには、主要な駅が2つあります。ダブリン・ヒューストン駅とダブリン・コノリー駅です。ヒューストン駅からは、コーク、ウォーターフォード、ゴールウェイなど、アイルランド西部、および南西部へ向かう列車が運行されています。
エスニックな旅

魔王の落とした岩の城「ロック・オブ・キャシェル」(アイルランド)

ダブリンからバスで約3時間。アイルランド南東部の緑の平原地帯のただなかに灰色の城塞「ロック・オブ・キャシェル」(Rock of Cashel)が聳え立っています。「ロック・オブ・キャシェル」は、この地域を支配したマンスター王国の王の居城であった場所であり、マンスターにおけるキリスト教の中心地でもあった場所でした。
エスニックな旅

緑の丘の上に立つ巨大古墳「ニューグレンジ」(ボイン渓谷の遺跡群)【アイルランド】

ダブリンの北方約55キロ、ボイン川の中流域から下流域にかけて広がる一帯に「ブルー・ナ・ボーニャ(ボインの宮殿)」という先史時代の遺跡群があります。ここは「ボイン渓谷の遺跡群」として世界遺産にも登録されています。
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