フィリピンの旅 スペイン情緒溢れるロマンチックな町「ビガン」(Vigan)【フィリピン】 まるで南欧の片田舎の町を歩いているかのよう。フィリピンで最もスペイン情緒を味わえる町「ビガン」です!「ビガン」は、首都マニラから約400Km、バスで10時間ほどの所にある小さな町。ラワグからはバスで2時間ほどです。世界遺産にも登録されたビガン。この美しい町を守った日本人のエピソードについてもご紹介します。 東南アジアの旅エスニックな旅フィリピンの旅世界遺産
フィリピンの旅 【フィリピン】ラワグの街とセント・オーガスチン・パオアイ教会【世界遺産】 ルソン島北部の北イロコス州の州都「ラワグ」。9時40分にマニラを発った飛行機は、約1時間ほどルソン島の山岳地帯の上空を飛び、11時頃「ラワグ」に到着しました。「ラワグ」の町とラワグから20分ほどの場所にある、世界遺産に登録された教会「セント・オーガスチン(サン・オウガスチン)教会」についてご紹介します。 東南アジアの旅エスニックな旅フィリピンの旅世界遺産
エスニック音楽 ♪デング・フィーヴァー/ヴィーナス・オン・アース(Dengue Fever) LA発のカンボジア歌謡+サイケ・ロック「デング・フィーヴァー」。60~70年代に作られたカンボジアン・ロックを現代に甦らせたマニアなバンドです。クメール語で歌うチャウム・ニモルの歌声が魅力的! 映画・音楽・舞踊エスニック音楽
布と雑貨 マレーシアの伝統的なろうけつ染め布「バティック」(Batik) ろうで防染して模様を描く、インドネシアやマレーシアの伝統的な布。別名「ジャワ更紗」。 テーブルの上などに敷くと、お部屋がいっぺんに「アジア」になります! 布と雑貨エスニック集めました!
マレーシアの旅 マレーシアの世界遺産 | 海峡の町「マラッカ」の歴史地区を街歩き♪ 「マラッカ」は、クアラルンプールから高速バスで2時間ほどの所にある港町です。「マラッカ」はポルトガル、オランダ、イギリス、日本の支配を受けた町。華人とマレー人の混血「プラナカン」が作り出した「ババ・ニョニャ文化」が生まれたことでも知られています。町は世界遺産にも登録されています。 東南アジアの旅エスニックな旅マレーシアの旅世界遺産
マレーシアの旅 マレーシアの首都「クアラルンプール」3宗教寺院巡り(イスラムのモスク・ヒンドゥー寺院・関帝廟) 多民族国家マレーシアの首都クアラルンプール。マレー人、華人、インド人それぞれが参拝する「イスラム教のモスク」「ヒンドゥー教の寺院」「関帝廟」を巡りました。高さ452mのペトロナスツインタワーも訪問。これはこれで、マレーシア現代文明の総本山のようです。 東南アジアの旅エスニックな旅マレーシアの旅
ラオスの旅 ラオスからタイ 国境越え – メコン川をスピードボートで遡り国境の町フェイサイへ ラオスの「ルアンパバーン」からタイ国境の町「フェイサイ」まで、メコン川をスピードボートで遡りました。 時速80kmのボートでの移動は想像以上にハード。くたくたになります。だけど、バスに比べて14時間、移動時間を短縮できました! フェイサイからは川を渡り国境を越えてタイへ入国します。 東南アジアの旅ラオスの旅エスニックな旅
ラオスの旅 ラオスの古都ルアンパバーンの町【世界遺産】 – ラオスで最も美しい寺「ワット・シェントーン」 ラオスの古都「ルアンパバーン」。「ルアンパバーン」は、ラオスの歴代の王国の都としての長い歴史を持っています。町には80もの寺院がひしめき、往時の繁栄を感じさせます。町は、世界遺産にも登録されています。「ワット・シェントーン」は、ラオスで最も美しいと言われる、必見の寺院です。 東南アジアの旅ラオスの旅エスニックな旅世界遺産
ラオスの旅 ベトナムからラオス 陸路国境越え – サワンナケート・首都ビエンチャンへ ベトナムのドンハからラオスへ。国境を越え、サワンナケートを経由して首都ビエンチャンへと向かうバスの旅。ドンハからサワンナケートまで12時間、サワンナケートからビエンチャンまで8時間の行程。ビエンチャンは首都ではあるけれども、田舎の風情を醸し出しているのんびりとした町でした。 東南アジアの旅ラオスの旅エスニックな旅
カンボジアの旅 カンボジアの海沿いの町「シアヌークビル(コンポンソム)」【ココン・ハートレック(タイ)国境越え】 「シアヌークビル(コンポンソム)」は、プノンペンからバスやタクシーで約4時間のところにある、タイランド湾に面した港町です。シアヌークビルでは、美しいビーチとバナナがたくさん並んだ市場を訪れました。カンボジア南部のココンからタイのハートレックへと抜ける国境越えについてもご紹介★ 東南アジアの旅カンボジアの旅エスニックな旅
世界の市場 セントラル・マーケット(プノンペン・カンボジア)【市場・バザール】 その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、カンボジア、プノンペンにある「セントラル・マーケット」 東南アジアの旅カンボジアの旅エスニックな旅世界の市場
カンボジアの旅 カンボジアの首都「プノンペン」街歩き★「トゥール・スレン博物館」とポルポトの大虐殺 カンボジアの首都プノンペン(Phnom Penh:ភ្នំពេញ)。シェムリアップから到着した私たちは、シェムリアップで紹介されたバイタクのお兄さんと無事出会い、彼に街を案内してもらいました。 東南アジアの旅カンボジアの旅エスニックな旅
世界の市場 オールド・マーケット(シェムリアップ・カンボジア)【市場・バザール】 その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、カンボジア、シェムリアップにある「オールド・マーケット」 東南アジアの旅カンボジアの旅エスニックな旅世界の市場
カンボジアの旅 東南アジア最大の湖「トンレサップ湖」のボートクルーズと「プノン・クロム遺跡」【カンボジア】 トンレサップ湖でボートを雇い、クルーズをしました。トンレサップ湖は「伸縮する湖」として知られています。乾季の水深は1mしかありませんが、雨季になるとメコン川の水が湖に逆流し、水深9m、面積は5倍にもなってしまうそうです。湖畔には、高さ140mほどの丘があり、 その上に小さな寺院遺跡「プノン・クロム」があります。 東南アジアの旅カンボジアの旅エスニックな旅
カンボジアの旅 「アンコール・トム」と宇宙の中心「バイヨン寺院」の微笑みの四面仏【カンボジア】 カンボジアのアンコール遺跡群【世界遺産】。ジャヤヴァルマン7世が都城として築いたのが「アンコール・トム」で、その中心に位置する寺院が「バイヨン(バヨン)」です。中央祠堂には「バイヨンの微笑」と呼ばれる観世音菩薩の仏面が50もあって、訪れる者は無数の微笑に囲まれます。 東南アジアの旅カンボジアの旅エスニックな旅世界遺産
カンボジアの旅 「アンコール・ワット」に描かれたレリーフとデバター像【カンボジア】 「アンコール・ワット」の内部を見て回ります。内部にはレリーフがたくさん!アンコール・ワットはヒンドゥー教の神、ヴィシュヌを祀った寺院。レリーフも「ラーマーヤナ」や「マハーバーラタ」といったヒンドゥー教の叙事詩を題材としたものが多く見られます。「アンコール・ワット」の歴史についてもご紹介★ 東南アジアの旅カンボジアの旅エスニックな旅世界遺産
カンボジアの旅 《世界遺産》「アンコール・ワット」で日の出を見る! – 池に映ったシルエットが美しい【カンボジア】 「アンコール」の観光はまず日の出を見ることから始まります。アンコール遺跡群には、様々な遺跡があり、日の出を見るポイントも多いのですが、全ての遺跡の中でも日の出が最も綺麗に見えるのは、やっぱり「アンコール・ワット」!結局私たちは3日間、「アンコール・ワット」で日の出を見ることになりました。 東南アジアの旅カンボジアの旅エスニックな旅世界遺産
カンボジアの旅 バンコクからアンコール観光の拠点の町「シェムリアップ」へバスの旅【タイ・カンボジア国境越え】 タイのバンコクから、アンコール・ワットのあるカンボジアの「シェムリアップ」まで。バスを乗り継いでの旅。朝8時に列車でバンコクを出発。国境を越え、バスに乗ってシェムリアップまで。夕方にはシェムリアップへと着く予定でしたが、バスは何度もパンク!結局到着したのは夜の9時でした。 東南アジアの旅カンボジアの旅エスニックな旅
マレーシア料理 マレーシア料理店『マレーチャンdua(2)』@東池袋 マレーチャンdua(2)。マレーシア中国系の代表料理「肉骨茶(バクテー)」を中心にした料理を提供するお店。土曜日の午後、中途半端な時間に小腹が空いたので、軽く食事ができるお店がないかな~と探していたところ、ふと目に入ったのが「マレーシア料理レストラン」の文字。マレーシア料理ってあまり食べる機会がないので、即決定! エスニック料理グルメマレーシア料理池袋・大塚・高田馬場のエスニック料理
布と雑貨 極彩色の浮織がとっても綺麗!ラオスの肩掛け布「パービアン」 ラオスの布は豪華絢爛!「パー」は細幅布、「ビアン」は肩で、本来は女性の肩に掛ける布として作られたものです。布の織り方は地域や部族によって様々で、布を見ただけで、どの地域のどの部族の布であるか判別ができるそうです。 布と雑貨エスニック集めました!