東南アジア | ページ 4 | エスニック見ーつけた!
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東南アジア

シンガポールの旅

地元の人や観光客で賑わう「チャイナタウン」【シンガポール】

日本にもあるチャイナタウン(中華街)。どこのチャイナタウンも、見どころも美味しいものもたくさんあって、とても賑わっています。シンガポールのチャイナタウンも活気があって、お寺や屋台や雑貨屋などがたくさんあり、地元の人も観光客も集まる人気の観光スポットになっています。
シンガポール料理

【シンガポール】ホーカーズ「マックスウェル・フードセンター」にあるチキンライスの大人気店

シンガポールには、「ホーカーズ」と呼ばれる、ローカルフードが食べられる屋台が集まったフードコートがいくつもあります。チャイナタウンのホーカーズ『マックスウェル・フードセンター』にある『天天海南鶏飯』は、チキンライスが美味しい大人気店です。
タイ料理

クリヤム【長谷】鎌倉でタイごはん!温かみのあるタイ料理店

鎌倉、江ノ電の長谷駅から徒歩2分ほど。薄オレンジ色の建物の2階に、タイキッチン『クリヤム』はあります。『クリヤム』は、ナチュラルテイストの空間で、新鮮な野菜やハーブを使ったしっかりとしたタイ料理をいただけるお店。ゆったりとした鎌倉の風情にぴったりの、居心地の良いお店です★
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エスニックカフェ&バー

味香園【シンガポール】ふわふわしっとりの「マンゴースノーアイス」が大人気!

シンガポールのチャイナタウンにあるスイーツ店『味香園』。中国系スイーツと台湾発のスノーアイスが大人気のお店です。常夏の国シンガポールで、ひんやりスイーツは欠かせません!スノーアイスは21種類も!!中国系のスイーツもたくさんあります。
フード

シンガポールで買った日清食品の「カップヌードル」5種類を食べ比べ!

世界80カ国で販売されている日清食品のカップヌードル。今回はシンガポールのカップヌードルのご紹介です。シンガポールのスーパーには10種類のカップヌードルが売られていましたが、そのうちの美味しそうなものを5種類、買ってきましたー!さっそく、食べ比べしてみます★
シンガポール料理

ヤクン・カヤトースト【シンガポール】朝食の定番!カリカリトーストとカヤジャムが美味しい

チャイナタウンの中心からはちょっと外れたところ、MRTテロック・エア(Telok Ayer)駅から徒歩3分ほどのところに、カヤトーストのお店『ヤクン・カヤトースト』があります。炭火でカリカリに焼いたトーストに、甘くてクリーミーなカヤジャムは相性抜群!
シンガポールの旅

リアルインドが体験できる街「リトル・インディア」【シンガポール】

シンガポールにある小さなインド、その名も「リトル・インディア」。シンガポールに住むインド人のコミュニティエリアで、寺院やインド料理店、ショッピングセンターなど、インド人たちの生活や宗教の憩いの場です。そんなリトル・インディアを散策して、インドを垣間見てきました~!
世界の市場

何でも揃うスーパーマーケット「ムスタファ・センター」@リトル・インディア【シンガポール】

シンガポール、リトル・インディアにある「ムスタファ・センター(Mustafa Centre)」。ここは、24時間営業のショッピングセンターで、生活雑貨や食品、衣類、おみやげなど、なんでも揃う巨大スーパーです。特にインド製品が充実していて、スパイスやインドのコスメなど、興味深い商品がたくさんあります♪
南インド料理

シンガポールのレストラン『ムトゥースカリー(Muthu’s Curry)』@フィッシュヘッドカレーの有名店

シンガポールのリトル・インディア駅から徒歩7分ほどの Race Course Rd. 沿いに『ムトゥースカリー(Muthu's Curry)』はあります。こちらのお店はフィッシュヘッドカレーの有名店で、フィッシュヘッドカレーをメニューに載せた最初のお店だそう。綺麗な店内で、ゆっくり食事をすることができます。
シンガポールの旅

絨毯や雑貨、モスクなどアラブの香り漂う街「アラブ・ストリート」【シンガポール】

宿泊ホテルのあるシティホール駅の隣の駅「ブギスBugis」駅から5分ほど歩いたところに、「アラブ・ストリート」はあります。アラブ・ストリート界隈には、モスクを始め、アラブの香り漂う絨毯やかわいいランプのお店、トルコ料理屋さんなどもたくさんあり、エスニックな雰囲気満載のエリアです!
シンガポールの旅

パステルカラーのショップハウスとカラフルなプラナカン雑貨の街「カトン」【シンガポール】

シンガポールの中心から東の少し離れたところにある「カトン」エリア。そこにはかつてプラナカンが多く住んでいました。パステルカラーのかわいいショップハウス(狭く細長い家屋形式)や、カラフルなプラナカン雑貨に会うことができ、中心部とは違った、ちょっとのんびりと落ち着いた雰囲気を味わうことができます★
世界の市場

ラッキー・プラザ(リトル・マニラ)シンガポール【市場・バザール】

シンガポールに在住するフィリピン人は約12万人。その多くが出稼ぎ労働者で、特にメイドの数が多く、約8万人のフィリピン人メイドが働いているのだとのこと。シンガポール在住のフィリピン人のたまり場として、よく知られているのがオーチャードにある「ラッキー・プラザ」、通称「リトル・マニラ」です。
エスニックカフェ&バー

シンガポールのカフェ『artistry(アーティストリー)』@アラブ・ストリート近くにあるスタイリッシュなカフェ

シンガポール、ブギス駅から歩いてアラブ・ストリートに行く途中、スタイリッシュなおしゃれカフェを見つけました!店内は、『artistry(アーティストリー)』の名のとおり、素敵な写真や絵が飾られていて、テーブル・椅子もアーティスティックでした☆
世界の市場

ゴールデンマイル・コンプレックス(リトル・バンコク)シンガポール【市場・バザール】

シンガポールで働く外国人労働者の数は約130万人程度。タイ人労働者は約1万5,000人程度だと言われています。シンガポール在住のタイ人のたまり場として、よく知られているのが「ゴールデンマイル・コンプレックス」、通称「リトル・バンコク」です。
シンガポールの旅

マーライオンとマリーナ・ベイ・サンズの夜景★夜のボートキーで一杯♪【シンガポール】

ホテルにチェックインをした後、ペニンシュラ・プラザの「リトルヤンゴン」に行き、夕食はバクテーの有名店へ。そのあと、歩いてマーライオンパークまで行きました! 『世界3大がっかり名所』と言われているマーライオンですが、結構迫力あったし、話題の「マリーナ・ベイ・サンズ」の夜景も見られて、満足できました♪
シンガポールの旅

ペニンシュラ・プラザ(リトル・ヤンゴン)シンガポール【市場・バザール】

シンガポールで働く外国人労働者の数は約130万人程度。そのうちの約1割弱、約15万人がミャンマー人だと言われています。シンガポール在住のミャンマー人のたまり場として、よく知られているのが「ペニンシュラ・プラザ」、通称「リトル・ヤンゴン」です。
シンガポール料理

328カトンラクサ【シンガポール】クリーミーでスパイシーな病みつきラクサ

シンガポール定番料理のひとつ「ラクサ」。プラナカンが多く住んでいた街「カトン」に、ラクサの人気店『328カトンラクサ』はあります。ココナッツミルクとスパイスが効いて、マイルドな辛さが美味しいラクサ。こういったお店で気軽に食べることができます!
シンガポール料理

ソンファ・バクテー【シンガポール】コショウの効いた絶品バクテー♪

シンガポールの国民食「肉骨茶(バクテー)」。1969年創業の人気店『ソンファ・バクテー(松發肉骨茶:Song Fa Bak Kut Teh )』は、ローカルな雰囲気満載の中、絶品バクテーがいただけます。あっさりしたスープはコショウが効いていて、ホロホロのスペアリブとの相性は抜群!何杯でもスープが飲めちゃいそうなくらい美味しかったです。
シンガポールの旅

ANAで羽田からシンガポール到着!チャンギ国際空港からMRTで市内へ

羽田空港から全日空の直行便で7時間45分ほど。シンガポールのチャンギ国際空港に到着しました! 入国審査を済ませた後、地下鉄(MRT)に乗って市内へ。2駅目の「Tanah Merah(タナ・メラ)駅」で東西線(EW)に乗り換え、そこから9駅目の「City Hall(シティホール)駅」へ。所要時間、約40分です。
旅ホテル

アクセス便利!ペニンシュラ エクセルシオール ホテル Peninsula Excelsior Hotel【シンガポール】

シンガポールの宿泊は、City Hall(シティホール)駅から徒歩3分ほどのところに位置する、『ペニンシュラ エクセルシオール ホテル Peninsula Excelsior Hotel』です。マーライオンパークもあるマリーナ・ベイ エリアにも徒歩で行けちゃう便利な場所でした!
マレーシア料理

馬来西亜マレー(祖師ヶ谷大蔵)|創作マレーシア料理のバクテーが絶品!

小田急線祖師ヶ谷大蔵駅から約10分。商店街を抜けた住宅街の中に、東南アジア創作料理のお店『馬来西亜マレー』はあります。ご夫婦で切り盛りされているお店は、カフェ風でとてもかわいらしく、お料理はこだわりと自信が溢れるメニューがたくさん!
シンガポール料理

シンガポール 海南鶏飯 日本橋三井タワー|3種のタレでいただくチキンライス

東京メトロ三越前駅から徒歩1分。日本橋三井タワーの地下1階に『シンガポール 海南鶏飯 日本橋三井タワー店』はあります。中華、マレー、インドそれぞれの料理を融合させたシンガポールの屋台料理を中心に、バラエティーに富んだシンガポールの味を提供しているお店が、この『シンガポール 海南鶏飯』です。
シンガポール料理

【閉店】シンガポール政府認定!絶品ラクサやバクテーがいただける『新東記』@恵比寿

恵比寿駅西口から徒歩5分ほど。お洒落なレストランが点在する静かな界隈に、シンガポール料理店『新東記』はあります。このお店はシンガポール人のオーナーによる本物のシンガポール料理のお店。シンガポール政府観光局に「第一号認定シンガポール料理店」の称号を受けたという都内屈指のシンガポール料理店です!
フード

くせになるココナッツミルクの風味!カップヌードル シンガポール風ラクサ

シンガポールの国民的麺料理「ラクサ」。その「ラクサ」の現地の味を日清シンガポールが忠実に再現。まろやかな甘さのココナッツミルクをベースに、スパイスの辛味を加えたコク深いスープのヌードルが誕生しました。それが「カップヌードル シンガポール風ラクサ」です。
東南アジア料理

アンコールワット(代々木)|クイティウが美味! カンボジア料理の老舗名店

都内でも数少ないカンボジア料理のお店『アンコールワット』。40年以上の長い歴史を持つ貴重な老舗名店です。カンボジアでよく食べられている麺料理「クイテイウ」や、屋台スイーツの定番「かぼちゃケーキ(かぼちゃプリン)」は、本場を思わせるお味と美味しさ♪ 店員さんの親切な接客も二重丸◉
フィリピンの旅

フィリピンの首都「メトロマニラ」街歩き – イントラムロスからチャイナタウン、SMモールまで

フィリピンの首都「メトロ・マニラ」は、17の行政地域からなる首都圏を形成していて、首都圏人口は約1,155万人。東南アジア有数の巨大都市です。そんなマニラの街歩き。マニラの中心、リサール公園からイントラムロス、チャイナタウンへと抜け、ロハス通りを歩き、巨大ショッピングセンター「SMモール」を散歩しました。
フィリピンの旅

【フィリピン】バナウェ観光 – コルディリェーラの棚田群(世界遺産)の拠点の町

マニラ行きの夜行バスの出発は夜の7時。それまで結構時間があるので、バナウェ(Banaue)の町を街歩き。市場やバナウェ博物館、タムアン村を観光します。夜、夜行バスに乗ってマニラへ。冷房のガンガンに効いた車内で9時間。早朝4時半にマニラに到着しました。
フィリピンの旅

【フィリピン】世界遺産「バナウェの棚田」 – イフガオ族の作った高低差1,500mのライステラス

フィリピンのルソン島北部、イフガオ州の「バナウェ」。近郊にあるライステラスは、「コルディレラの棚田群」として世界遺産にも登録されています。この日は、トライシクルのドライバー兼ガイド、ケリー君と一緒にバナウェの「ライステラス・ビューポイント」を巡ることにしました。
フィリピンの旅

【世界遺産】フィリピン・コルディレラの棚田群 – 山一面に広がるバタッド村のライステラス

ルソン島北部を縦断するコルディレラ山脈の山あいにある町「バナウェ」。標高約1500mに位置するこの町は、世界遺産にも登録されているライステラス(棚田)で有名です。「バナウェ」の街からトライシクルと徒歩で2時間40分、バタッド村の棚田(世界遺産)を訪問!
フィリピンの旅

ビガンからバギオを経由してバナウェへバスの旅(Vigan〜Baguio〜Banaue)【フィリピン】

バスを乗り継いで丸一日!「ビガン」歴史都市から棚田の広がる「バナウェ」へ。途中「バギオ」の町に立ち寄りました。「バギオ」まで約5時間。バギオで乗り継ぎがてら8時間観光。「バギオ」から「バナウェ」までは夜行バスで8時間。かなりの長旅です!
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