東南アジア | ページ 2 | エスニック見ーつけた!
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東南アジア

ラオスの旅

パクセーからバスとボートを乗り継いでシーパンドンの「コーン島」へ【ラオス】

パクセーからラオス最南部、カンボジア国境付近のメコン川中流域に広がる「シーパンドン(Siphan Don)」と呼ばれる地域へと向かいます。“シーパン”は4,000、“ドン”は島の意味。メコン川に点在する数千もの島と無数の滝がダイナミックな景観を作り出しているラオスの隠れた名所です。
ラオスの旅

ラオスの世界遺産「ワット・プー遺跡」★ 観光客の少ない穴場ながら見応え充分!

ラオス旅2日目。パクセーの南50㎞の場所にある世界遺産の遺跡「ワット・プー」を訪れました。ワット・プー遺跡はチャンパサック県のプー・カオ山の麓にある寺院遺跡群。クメール様式の寺院と丘の上からの美しい眺望が魅力的な遺跡です。
エスニックカフェ&バー

カフェ・シヌーク【ラオス・パクセー】ボラベン高原産の美味しいラオスコーヒーをいただけるお洒落カフェ

ラオス南部の町パクセーの街の中心部にある『カフェ・シヌーク(Cafe Sinouk)』。パクセーの近郊にあるボラベン高原は、良質なコーヒーとして知られるラオスコーヒーの産地として有名です。『カフェ・シヌーク』は、ボラベン高原産の美味しいコーヒーをいただけるお洒落で居心地の良いカフェです。
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東南アジア料理

ラオス・パクセーのレストラン『ダオリン』@ビアラオを飲みながら、美味で激辛なラオス料理に舌鼓♪

ラオス南部の町パクセー。そのメインストリートである国道13号線沿いにある、ラオス料理、タイ料理、西洋料理を提供しているレストラン『ダオリン(Daolin)。モダンで開放的な外観は旅行者にも利用しやすく地元でも有名な、トリップアドバイザーでパクセー1位の人気レストランです。
ラオスの旅

【タイ・ラオス国境越え】バンコクからウボンラチャタニー経由でパクセーへ

ラオス旅2日目。朝7:15分発のタイ・スマイル航空にて、バンコクからウボンラチャタニーへ。ウボンラチャタニーから国際バスに乗り、国境を越えてラオス南部の中心都市「パクセー」へと向かいます。
タイの旅

羽田からJALに乗って名古屋経由でバンコクへ!カオサン近くの食堂で海老味噌トムヤムクンをいただく!

ラオス南部への旅。まずは、羽田からJALに乗って名古屋経由でバンコクへ。バンコクに到着後、BTSスカイトレインとチャオプラヤー・エクスプレスを乗り継いで、バンランプーにある食堂「トムヤムクン・バンランプー」に訪問。濃厚な海老味噌トムヤムクンをいただきました!
ベトナム料理

フォーベト(池袋)|実力派のシェフが提供する老舗本格ベトナム料理店

池袋にあるベトナム料理店『フォーベト』。このお店の料理長ホアン・ヴァン・ハン氏は、アメリカのクリントン元大統領がベトナムを訪問した際に調理を担当したという経歴の持ち主。池袋で20年以上も営業を続けているお店だそうで、都内のベトナム料理店の中でも本場の味に一番近いお店のひとつとして評判なのだとのこと。
フード

元祖トムヤムラーメンのお店『ティーヌン』監修の「トムヤムまぜそば」が出た!

2019年5月20日に、明星食品から「ティーヌン監修 トムヤムまぜそば」が発売されました!タイ料理屋『ティーヌン』の看板メニュー”トムヤムラーメン”。その汁なし版の ”トムヤムまぜぞば” ということで、食べない訳にはいきません。
タイ料理

ハンサム食堂【西荻窪】タイの屋台のような、おもしろタイ料理屋さん☆

JR西荻窪駅南口からすぐの、柳小路飲食街の一角にあるタイ料理屋さん『ハンサム食堂』。 狭い店内には、おもちゃやタイの雑貨などがひしめいていて、タイの屋台のような雰囲気。 お料理はどれも美味しく、ほどよい辛さもいい感じ。 暑かった週末に、エアコンなしの半分外に出た席で、タイ料理を堪能しました!
タイの旅

LCCスクートでバンコクへ。ドンムアンからスワンナプーム空港間移動

LCCのスクートを利用してバンコク訪問。トランジットで10時間の滞在。ドンムアン空港からスワンナプーム空港まで移動します。渋滞の多いバンコク、空港→市内→空港への移動はエクスプレスバスとBTSの利用が便利。バンコク市内での荷物預かり所についてもご紹介します。
タイ料理

バーンメーユイ(Baan mae yui)【タイ・バンコク】お洒落な店内でいただく、極上のトムヤムクンナムコン

本場バンコクには、数多くのトムヤムクンの名店がありますが、ここ最近、「トムヤムクン」が絶品と評判を集めているお店があるというので行ってみることにしました。お店の名前は、『バーンメーユイ(Baan mae yui)』。地元バンコクっ子の舌をも唸らせる、レベルの高いタイ料理をいただけるお店です。
タイ料理

【ピーオー(Pe Aor)】美味すぎ!バンコクで一番のトムヤムクンヌードル

「トムヤムラーメン」の美味しいお店、それも行列のできる超人気店がバンコクにあると言うので、行ってみることにしました★。お店の名前は『ピーオー(Pe Aor)』。タイ本国を始め、香港や中国、日本など各国のメディアでも“バンコク一番のトムヤムラーメン”として紹介されているお店です。
タイ料理

【閉店】現地の雰囲気満載のタイ国屋台!『バーンキラオ 下北沢店』@下北沢

下北沢駅北口から徒歩1分の賑やかな通りの2階に、『バーン・キラオ 下北沢店』はあります。まさにタイの屋台感満載の店内で、まるで現地に来たかのような雰囲気。メニューが豊富で、気軽に立ち寄れるお店です。
タイ料理

タイ料理 パヤオ【浅草橋】どのお料理も食べやすいながら本格的!

JR総武線・浅草橋駅から徒歩2分ほどの線路沿いにあるお店『タイ料理 パヤオ』。タイ人シェフが腕を振るうお店で、本格的な美味しいタイ料理がいただけます。どのお料理も美味しく、満足のディナーとなりました!
フード

カップヌードル ブラックペッパークラブ★黒胡椒のスキッとした辛さが美味しい!

世界に冠たる日本の即席麺、日清の「カップヌードル」。世界80ヵ国以上で販売され、2016年時点での世界累計販売個数は400億食以上にも上るという超ヒット商品です。今回紹介するのは、シンガポール発のカップヌードル「カップヌードル ブラックペッパークラブ」です。
タイの旅

バンコクからの帰国便&チェンマイとバンコクで買ったお土産【タイ】

タイ・チェンマイ&バンコク4泊6日の旅も終わり。 バンコクから、朝のフライトで帰国です。今回のタイ旅行で買ったお土産をご紹介します!
タイの旅

【タイ】バンコク街歩き★カオサン通りから船に乗りチャイナタウン、パッポン通りへ

タイ・チェンマイ旅行4日目午後。バックパッカーの聖地「カオサンロード」に行き、「チャオプラヤー・エクスプレス・ボート」に乗って川を南へ。「マンダリン・オリエンタル」を覗き、「チャイナタウン」を見物した後、「パッポン通り」を訪れます。
タイの旅

チェンマイ、朝の托鉢でタンブン!エアアジアでバンコクへ★【タイ】

タイ・チェンマイの旅4日目。この日は朝の飛行機でバンコクへと向かいます。バンコクへのフライトは8時20分の出発。せっかく早起きするので、空港に行く前にチェンマイ門前の市場で朝の托鉢を見ることにしました★ バンコク到着後はウィークエンド・マーケットを巡り、ランチに南インド料理をいただきます。
旅ホテル

タイ・バンコクのホテル「サリル ホテル スクンビット ソイ11」@内装がかわいくてコスパの良いホテル

バンコクで宿泊したホテルは、バンコクの中心部 ”スクンビット” エリアの soi11 にあるブティックホテル「サリル ホテル スクンビット ソイ11」です。ロケーションが良く、お部屋も清潔でかわいらしい内装で、快適に過ごせるホテルでした。お値段お手頃で、コスパ良いです!
世界の市場

ウィークエンドマーケット「チャトチャック市場」でタイの青白陶器を購入!【タイ・バンコク】

毎週土日に開催される、バンコクの巨大ウィークエンドマーケット『チャトチャック市場』。狭い通路の両脇には、お店が所狭しとたくさん並んでいて、ゆっくり見ようと思ったら一日では足りないほどです。今回の目的は、タイの青白陶器(パイナップル柄)の食器を買うことです!
タイの旅

チェンマイ★ソンテウをチャーターし、モン族の村とドイステープ寺院を訪れる【タイ】

タイ・チェンマイの旅3日目午後。ニマンヘミンでソンテウをチャーターして、モン族の村「バーン・ドーイ・プイ」と、山の上にあるチェンマイ最大の見どころ「ドイステープ寺院」を訪れます。色とりどりのモン族の布や雑貨を物色し、黄金色に光り輝くドイステープ寺院と、山の上から眺めるチェンマイの町のパノラマを満喫!
タイ料理

DECK1(デックワン)【タイ・チェンマイ】ピン川を眺めながらいただくフュージョンタイ料理

タイ・チェンマイ旧市街の東側に位置するピン川沿いには、おしゃれなレストランやカフェがたくさんあります。チェンマイ最終日のディナーに伺ったのは、リバーサイドに建つ『DECK1』です。とても素敵で高級感のある雰囲気のレストランで、フュージョンタイ料理をいただきました。
タイの旅

チェンマイ最大の見どころ、ドイステープ寺院の黄金の仏塔【タイ】

チェンマイ旧市街から西に15㎞ほど。ソンテウに乗って約40分ほど山道を進んだところ。標高1,080mのステープ山の山頂に「ドイ・ステープ寺院」はあります。「ドイステープ寺院」は、チェンマイで最も有名な観光名所のひとつ。チェンマイに来たら「ドイステープ寺院」を訪れないことには始まりません!
タイの旅

チェンマイ★郵便局で荷物を発送して、ローカルな市場とかわいい雑貨屋さんを覗く【タイ】

タイ・チェンマイ滞在3日目の午前。朝食にタイのお粥を食べ、購入した食器など重たいものを郵便局から日本へ発送。ローカルな市場を覗いて、かわいい雑貨屋さんに行きました。
タイ料理

ジョーク・ソムペット【タイ・チェンマイ】チェンマイで大人気のお粥屋さん★年中無休・24時間営業!

タイ北部の古都チェンマイにあるタイ風お粥(ジョーク)の専門店『ジョーク・ソムペット』。庶民の定食屋といった雰囲気のこのお店、実は、地元タイ人のみならず、世界中から観光客が食べに訪れる超人気店★しかも、このお店、年中無休で24時間営業!美味しいし、超使えるお店です♪
タイの旅

チェンマイの夜★ムエタイ観戦とディスコクラブ♪【タイ】

タイ、チェンマイの旅。夕方、ターペー門からハーブ・ベーシックスの店舗でお買い物。北タイ料理のレストラン『フアン・ペン』で夕食をいただき、前日にチケットを購入したムエタイの試合を観戦。その後はチェンマイで人気のディスコクラブ「Sound Up」を覗いてみました。
タイ料理

フアン・ペン【タイ・チェンマイ】北タイ料理が勢ぞろいしたプレート「カントーク」を堪能!

タイ北部の古都チェンマイにある北タイ料理専門店『フアン・ペン』(Huen Phen)。数種類の北タイ料理が丸いお盆の上に載ったチェンマイ名物の「カントーク」(ขันโตก)は、チェンマイに来たなら必ず食べるべきお料理のひとつです。バラエティに富んだタイ北部のお料理を存分に堪能することができます★
タイの旅

おしゃれな街「ニマンヘミン」のスーパーマーケットでお買い物とSPAとランチ【タイ・チェンマイ】

タイ・チェンマイのおしゃれエリア「ニマンヘミン」を散策しました。綺麗で立派なショッピングセンターや、SPA、おしゃれなカフェや美味しいレストランなどもあって、旧市街とはちょっと違う雰囲気を味わうことができます。
フード

タイで買った日清食品の「カップヌードル」5種類を食べ比べ!

世界80カ国で販売されている日清食品のカップヌードル。今回はタイのカップヌードルのご紹介です。タイでは6種類のカップヌードルが販売されているようですが、今回はタイのセブンイレブンで売られていたものを5種類、買ってきましたー!さっそく、食べ比べしてみます。
タイ料理

トーン(tong)【タイ・チェンマイ】おしゃれエリア「ニマンヘミン」にある行列のできる北タイ料理店

チェンマイ旧市街西側の、チェンマイの青山と言われているエリア「ニマンヘミン」に、ローカルに大人気で行列のできる北タイ料理のお店『トーン(tong)』はあります。テラス席もある雰囲気のいいオープンな店内は、とても気持ちよく食事をすることができます。
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