ラテンアメリカ | ページ 5 | エスニック見ーつけた!
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ラテンアメリカ

中南米料理

【閉店】おしゃれなミッドタウンでメキシコ料理『ラ・コリナ(La Colina)』@六本木

東京ミッドタウンのガレリアガーデンテラス1Fに、メキシコ料理のお店「ラ・コリナ(La Colina)」はあります。さすがミッドタウン、洗練された雰囲気の素敵なお店で、生演奏と歌を聴きながらゆっくりお食事ができます♪
エスニック映画館

「料理人ガストン・アクリオ 美食を超えたおいしい革命」料理の力でペルーを変える【映画】

近年、世界的な注目を集めているペルー料理。その躍進の立役者となっているのが、ペルーを代表する料理人「ガストン・アクリオ」です。この映画「料理人ガストン・アクリオ 美食を超えたおいしい革命」は、ペルーの国民的ヒーローともなった彼の料理への情熱と、その活動を映し出したドキュメンタリーです。
エスニック映画館

「セントラルステーション」ドーラとジョズエ、魂の浄化と心のつながりの旅【映画】

「セントラルステーション」。ヴァルテル・サレス監督の1998年の作品、ブラジル映画です。作品は、第48回ベルリン国際映画祭金熊賞・銀熊(主演女優)賞・審査員特別賞、第56回ゴールデングローブ賞外国語映画賞などを受賞しています。舞台は、カーニバルで有名な「リオ・デ・ジャネイロ」です。
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エスニック映画館

「チェ28歳の革命」「チェ39歳別れの手紙」世界で一番格好いい男、チェ・ゲバラを描いた2部作【映画】

「チェ28歳の革命」「チェ39歳別れの手紙」。フィデル・カストロと共に1959年のキューバ革命を成し遂げた男、チェ・ゲバラ。ジャン・ポール・サルトル曰く「20世紀で最も完璧な人間」、ジョン・レノン曰く「世界で一番格好良い男」。革命によって世界を変える。その理想に身を捧げたチェ・ゲバラを描いた2部作です。
中南米料理

バリエーション豊か!本場ペルー料理に舌鼓『アルコ イリス ベンボス』@五反田

五反田駅東口から徒歩3分のところにあるペルー料理店『アルコ イリス ベンボス』はあります。このお店、日本ではまだ数少ない、本格的なペルー料理を味わえるお店。シェフもペルー人で、調味料はペルーから取り寄せており、現地の味を楽しめるということで、在日ペルー人の方もよく訪れるお店なのだとか。
エスニック音楽

♪ラ・グラン・レウニオン:ロス・グアルディアネス・デ・ラ・ムシカ・クリオーヤ/レナシミエント

ペルーの首都リマ、その下町「バリオ」で世に知れず受け継がれてきた「クリオーヤ音楽」。このアルバム「ラ・グラン・レウニオン:ロス・グアルディアネス・デ・ラ・ムシカ・クリオーヤ」は、その担い手であった古老たちを集めて2007〜8年に録音したプロジェクトの第1作目です。
エスニック音楽

♪ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(Buena Vista Social Club)

1996年、アメリカ人ギタリスト「ライ・クーダー」は、キューバを訪れます。そこで出会ったのが、1940、50年代に活躍していたキューバ音楽の老ミュージシャンたち。彼らの音楽に惚れ込んだクーダーは、彼らとともにバンドを結成、アルバムを世界に発表しました。それが、この「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」です。
布と雑貨

アンデス地方の布、ボリビアの「マンタ」とタキーレ島の織物ベルト

ペルーやボリビアなどのアンデス高地では、インカを始めとした古代アンデス諸文明の時代から美しい手織り布が作られてきました。綿や羊毛、リャマやアルパカ、ビクーニャなどの毛を用い、複数の色糸で模様を作りだす「アワヨ」という布は、現在でも地元の人々が日常的に使用する万能布です。
エスニック・フェス

オリンピックに向けて熱いブラジル!「サンシャインシティ・フェスタ・ド・ブラジル 2015」

9月11日(金)~13日(日)、池袋サンシャインシティで、ブラジルフェス「Festa do Brasil(フェスタ・ド・ブラジル)」が開催されました。13日(日)には、サンシャイン60通りで「ブラジル・ストリート・カーニバル」も開催されていて、パレードやパフォーマンスを観ることができました。
エスニック・フェス

今年も行きました「OISHII PERU 美味しいペルー 2015」

9月5日(土)~6日(日)、代々木公園でペルーフェス「OISHII PERU 美味しいペルー」が開催されました。昨年は、デング熱の影響で12月に延期になり、激寒の中でのフェスでしたが、今年は予定通り9月に開催。いい気候の中、ペルー料理を楽しむことができましたー!
エスニック・フェス

「浅草サンバカーニバル2015」鑑賞♪ ロボットレストランがすごかった!

今年で34回目を迎えた浅草の夏の風物詩「浅草サンバカーニバル」。8月29日の土曜日、小雨の降る中、約5時間にもおよぶ熱狂のサンバカーニバルが開催されましたー!
エスニック・フェス

お肉料理がたくさん!『ブラジルフェスティバル2015』

7月18日(土)~19日(日)、代々木公園で『ブラジルフェスティバル』が開催されました。やはり、代々木公園のフェスは規模が大きいので、かなり賑わっていて楽しそう♪
中南米料理

テピート(下北沢)|本場メキシコの家庭料理をいただけるアットホームな雰囲気のお店

下北沢駅北口から5分ほどのところにあるメキシコ料理のお店『テピート(Tepito)』。いただいたのは、「ナチョス」、海老のピリ辛タコス「タコス・デ・カマロン」「サボテンサラダ」「チョリッソとポテト炒め トルティージャ付き」♪ お料理は全部とっても美味しかったし、アットホームで、お店の雰囲気も好きな感じでした。
キューバの旅

キューバの英雄「チェ・ゲバラ」とキューバのラム酒「ハバナ・クラブ」

キューバの英雄「チェ・ゲバラ」。現在でも、キューバではゲバラは国民のカリスマ。国じゅうの至る所にゲバラの肖像が掲げられています。ハバナでは、「ラム酒ハバナ・クラブ博物館」や「革命広場」を訪れ、夜は、新市街のベダード地区にあるジャズバーでライブを鑑賞しました。
キューバの旅

キューバ野球観戦 in ラティーノ・アメリカーノ球場【キューバ・ハバナ】

キューバの首都ハバナの「ラティーノ・アメリカーノ球場」(Estadio Latinoamericano)でキューバ野球を観戦しましたー!この球場は、キューバ屈指の名門チーム「レオネス・デ・インダストリアレス」のホームグラウンド。「レオネス・デ・インダストリアレス」は、全国にファンを持つ人気チームです。
キューバの旅

ヘミングウェイゆかりのバー「フロリディータ」と「ボデギータ」【キューバ・ハバナ】

キューバ・ハバナの旧市街。ヘミングウェイゆかりのバー「フロリディータ」でフローズン・ダイキリを飲み、「ボデギータ」でモヒートを飲みました。ヘミングウェイは、1940年から20年間をキューバで過ごし「わがダイキリはフロリディータにて、わがモヒートはボデギータにて」との言葉を残したそうです。
キューバの旅

【キューバ】モロ要塞(世界遺産) – 青いカリブ海の絶景が見渡せる石造りの要塞

サンティアゴ市街から南へ約10Kmのところにある「モロ要塞」(世界遺産)。タクシーの客引きに誘われ、行ってみることにしました。海賊の襲撃を防ぐ目的で1643年に造られた要塞。この要塞の一番の見どころは、要塞から見える海と半島の美しい風景です。
キューバの旅

キューバ革命発祥の地、サンティアゴ・デ・クーバを街歩き♪

キューバ革命発祥の地、坂の多い「サンティアゴ・デ・クーバ」の街をぶらぶら歩き。サンティアゴ・デ・クーバは、キューバ南東部にあるこの国第2の都市で、人口は約40万。1515年にスペインのコンキスタドール「ディエゴ・デ・ベラスケスによって造られた歴史ある町です。
キューバの旅

キューバ音楽「ソン」のふるさと「サンティアゴ・デ・クーバ」でライブ鑑賞♪

トリニダーからバスで12時間、サンティアゴ・デ・クーバ」(Santiago de Cuba)へと向かいます。サンティアゴは、キューバの伝統音楽「ソン」発祥の地。キューバ音楽の聖地「カサ・デ・ラ・トローバ」でモヒートを飲みながら、素敵な音楽を堪能する。贅沢なひと時です!
キューバの旅

トリニダー街歩き – キューバの民宿「カサ・パルティクラル」もご紹介

キューバ中部の古都「トリニダー」。のんびりとした風情のトリニダーの街をぶらぶら街歩き♪ トリニダーで宿泊したキューバの民宿「Hostel Glenda」の部屋の様子、提供されたお料理、迎えてくれた温かいファミリーについてもご紹介します。
キューバの旅

キューバの世界遺産「ロス・インヘニオス渓谷」 – スペイン植民地時代の大規模なサトウキビ農園

キューバ中部、トリニダー近郊にある「ロス・インヘニオス渓谷」(Valle de los Ingenios)を観光列車で訪れました。「ロス・インヘニオス渓谷」には、植民地時代の18世紀末から19世紀にかけて、大規模なサトウキビ農園が広がっていたそうです。ここではアフリカから連れてこられた多くの黒人奴隷が働かされていました。
キューバの旅

古都トリニダーの夜、キューバ音楽のライブを鑑賞♪(サルサ・ソン・アフロキューバン)

キューバの古都、世界遺産の町「トリニダー」。トリニダーの夜、そこかしこのお店からサルサやソン、アフロキューバンなど、キューバ音楽のメロディーが聴こえてきます♪トリニダーの町で鑑賞したキューバ音楽のライブをご紹介します。ライブスポット2カ所と、サルサやソン、アフロキューバン音楽のライブ動画もご紹介♪
キューバの旅

キューバの古都、世界遺産「トリニダー」 – 時計が止まってしまったかのような街

ハバナからバスで6時間、キューバ中部にある古い町「トリニダー」へ向かいました。18〜19世紀にかけて、サトウキビのプランテーションと奴隷売買の中心地として栄えた「トリニダー」。パステルカラーの建物が並ぶ現代のトリニダーは、時計が止まってしまったかのように静かでした。
エスニック・フェス

「One Love Jamaica Festival(ワンラブ ジャマイカフェスティバル)」~ボブ・マーリー生誕70年を祝う~

5月30日(土)~31日(日)代々木公園で「One Love Jamaica Festival」が開催されました。毎年東京で開催されていてジャマイカと日本の関係を促進させるイベントです。今年は、レゲエの神『Bob Marley(ボブ・マーリー)』の生誕70年を祝う、をテーマに開催されました。
キューバの旅

1950年代のアメ車がたくさん!クラシックカーの街「ハバナ」【キューバ】

キューバと言えば、クラシックカー!ハバナの街を歩いていると、1950年代のアメリカで走っていたクラシックカーが次々と脇を通り掛かります。ハバナの街に、なぜクラシックカーがたくさん走っているのか・・・。それは、アメリカとの関係が影響しています。
キューバの旅

ハバナの「チャイナタウン」とライブハウス「カサ・デ・ラ・ムシカ」(Casa de la Musica)

ハバナ旧市街を歩いて、ハバナ中央駅を見たり、ココタクシーに乗ったり。夕食はチャイナタウンでチャーハンを食べました。夜はライブハウス「カサ・デ・ラ・ムシカ」(Casa de la Musica)にキューバ人の女の子と一緒に訪問。キューバの音楽「クバトン」を聴き、女の子とダンスしました♪
キューバの旅

オビスポ通りとカテドラル、ビエハ広場を歩く – キューバ・ハバナ旧市街観光【世界遺産】

ハバナ旧市街にある「オビスポ通り」は、セントラル公園からアルマス広場へと続く約1Kmほどの通り。道には植民地時代の石畳が敷かれ、当時からの古い建物が軒を連ねます。音楽が聴こえて来るレストランやバー、カフェや土産物屋だけでなく、昔ながらの商店もあり、旧市街(La Habana Vieja)の中でも特に華やいでいる感じ。
キューバの旅

ハバナ新市街から「マレコン通り」を歩いてセントロ・アバーナ地区へ(Habana)【キューバ】

マレコン通りは、新市街と旧市街に連なるセントロ・アバーナ地区とを結ぶ海岸沿いの通りで、ハバナで一番有名な通りです。海に沿って遊歩道があり、人々が散歩していたり、音楽を奏でていたり、釣りをしていたりする市民の憩いの場。車道にはクラシックカーが行き来し、その向こうに少しくたびれた感じのスペイン風建物がぐるりと連なっています。ハバナの中でも特にハバナらしい場所。
キューバの旅

キューバの首都「ハバナ」へ! 成田からエアカナダのトロント経由で18時間

キューバへのアクセスは、エアカナダのトロント経由で。乗り継ぎ合わせて、成田からおよそ18時間ほどの行程。空港からはタクシーに乗り、新市街にある「ホテル・ベダード」に宿泊。夕食はホテル近くにある大衆食堂で、モヒートとチキンプレートを注文。お店では、バンドがラテン音楽を演奏していました♪
アルゼンチンの旅

カラフルな「カミニート」の街と、そこで生まれた「アルゼンチンタンゴ」♪【アルゼンチン】

カラフルな街「カミニート」のあるボカ地区。この町で「アルゼンチンタンゴ」は生まれました♪ カミニートのタンゴバーとブエノスアイレスの目抜き通り「フロリダ通り」での路上タンゴを鑑賞! ピアノとアコーディオン、哀愁を帯びたリズミカルな旋律♪ 小気味の良いダンサーのステップ。これぞ、ブエノスアイレス!
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