民族衣装

布と雑貨

アンデス地方の布、ボリビアの「マンタ」とタキーレ島の織物ベルト

ペルーやボリビアなどのアンデス高地では、インカを始めとした古代アンデス諸文明の時代から美しい手織り布が作られてきました。綿や羊毛、リャマやアルパカ、ビクーニャなどの毛を用い、複数の色糸で模様を作りだす「アワヨ」という布は、現在でも地元の人々が日常的に使用する万能布です。
布と雑貨

「サリー」あらゆる着こなしを可能にするインドの一枚布(sari)

インドで最も有名な民族衣装「サリー」。幅1m、長さ5mほどの一枚布でありながら、驚くほど多彩な着こなしが可能な優れものの布です。「サリー」の起源は、インダス文明時代の祭司の一枚布の衣装。そこから女性用の衣装は「サリー」へと、男性用の衣装は「ドーティ」という腰巻の一枚布へと発展していきました。
布と雑貨

「タイシルク」ジム・トンプソンによって復興した光沢布(Thai Silk)

「タイシルク」とは、タイ北東部で古くから作られてきた布のこと。家内工業製品として細々と受け継がれてきたローカルな工芸品です。20世紀の中頃、機械織りによる大量生産布の普及などでタイシルクは衰退の一途を辿っていました。そんな中、一人のアメリカ人が、このタイシルクを復興させようと立ち上がります。
東ヨーロッパの旅

民族衣装がかわいい!子供たちのダンスフェスティバル♪【ルーマニア】

ルーマニア北西部マラムレシュ地方の町「シゲット・マルマツィエイ」。ある日、「シゲット」の街の中央広場の前を歩いていると、民族衣装を着た子供たちが大勢、建物の前でたむろしているのが見えました。中からは音楽が聴こえてきます♪何か祭りでも行われているのでしょうか・・・。私は、建物の中を覗き込んでみました。
ベトナムの旅

バックハーのサンデーマーケットへ【ベトナム】

サパ2日目は日曜日。今日は、バックハーのサンデーマーケットに行くツアーに参加します。ツアーは7時半出発なので、今日も早起き。朝食付きだったので、ホテルのレストランで朝食をとります。
布と雑貨

マレーシアの伝統的なろうけつ染め布「バティック」(Batik)

ろうで防染して模様を描く、インドネシアやマレーシアの伝統的な布。別名「ジャワ更紗」。 テーブルの上などに敷くと、お部屋がいっぺんに「アジア」になります!
雲南省の旅

元陽の水曜朝市(元陽・中国雲南省)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、中国、元陽の水曜朝市です。
雲南省の旅

ピンクと白の民族衣装がかわいい、白(ぺー)族の里「大理」【中国雲南省】

白(ぺー)族の里「大理」。白族の女の子は、白いブラウスと鮮やかなピンクのベストを着ています。頭にはたくさんの花の刺繍に飾られた大きな帽子を被っています。帽子の上部に乗っかっているふわふわとした白い飾りは蒼山の雪を表しているそうです。
雲南省の旅

北斗七星の飾りのある青い民族衣装。納西族の人々(麗江)【中国雲南省】

石畳の道をのんびりと歩いていると、しばしば北斗七星の飾りのある青い服を着た女性とすれ違います。納西族の女性です。 納西族は、独自の象形文字「トンパ文字」を持っていて、麗江の町にはトンパ文字を使った表示や土産物が至る所に溢れています。
雲南省の旅

彩り鮮やか!中国雲南省、少数民族の衣装

中国雲南省で出会った少数民族の人々とその民族衣装をご紹介します。広大な中国、暮らしている人種も様々。 人口の92%を占める漢民族のほかに国指定の少数民族だけで55民族。特に南西部の雲南省には多くの民族集団が居住しており、雲南省だけにしかいない少数民族は15もあるそうです。
布と雑貨

インドネシア、スンバ島の浮織イカット

インドネシアの小スンダ列島、その東南にあるスンバ島。この島で「イカット」は生まれました。「イカット」とは”結ぶ”という意味。「パイクン」は浮織布を意味します。このイカットという言葉が「絣布」の共通語として、インドネシア、そして、世界に伝わったものと考えられています。
布と雑貨

極彩色の浮織がとっても綺麗!ラオスの肩掛け布「パービアン」

ラオスの布は豪華絢爛!「パー」は細幅布、「ビアン」は肩で、本来は女性の肩に掛ける布として作られたものです。布の織り方は地域や部族によって様々で、布を見ただけで、どの地域のどの部族の布であるか判別ができるそうです。
映画・音楽・舞踊

台湾の花蓮でアミ族の豊年祭を観る

台湾花蓮、アミ族の豊年祭。陽気な音楽をバックに、赤い民族衣装の女性たちが踊ります。8月、台湾北東部、特急列車で約2時間の所にある町、花蓮。この町の小学校の校庭で、アミ族の豊年祭が行われるというので観に行きました。
布と雑貨

マリのボゴランフィニ(泥染)とブルキナファソの藍の絞り染

マリのボゴランフィニ(泥染)とブルキナファソの藍の絞り染です。温かみを感じさせる幾何学文様と布の風合いがナイス!プリミティブな素材と柄なのに何だか洗練された印象を受けるアフリカのデザイン。とっても魅力を感じます。