民族衣装 | ページ 2 | エスニック見ーつけた!
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民族衣装

雲南省の旅

彩り鮮やか!中国雲南省、少数民族の衣装

中国雲南省で出会った少数民族の人々とその民族衣装をご紹介します。広大な中国、暮らしている人種も様々。 人口の92%を占める漢民族のほかに国指定の少数民族だけで55民族。特に南西部の雲南省には多くの民族集団が居住しており、雲南省だけにしかいない少数民族は15もあるそうです。
布と雑貨

インドネシア、スンバ島の浮織イカット

インドネシアの小スンダ列島、その東南にあるスンバ島。この島で「イカット」は生まれました。「イカット」とは”結ぶ”という意味。「パイクン」は浮織布を意味します。このイカットという言葉が「絣布」の共通語として、インドネシア、そして、世界に伝わったものと考えられています。
布と雑貨

極彩色の浮織がとっても綺麗!ラオスの肩掛け布「パービアン」

ラオスの布は豪華絢爛!「パー」は細幅布、「ビアン」は肩で、本来は女性の肩に掛ける布として作られたものです。布の織り方は地域や部族によって様々で、布を見ただけで、どの地域のどの部族の布であるか判別ができるそうです。
エスニック舞踊

台湾の花蓮でアミ族の豊年祭を観る

台湾花蓮、アミ族の豊年祭。陽気な音楽をバックに、赤い民族衣装の女性たちが踊ります。8月、台湾北東部、特急列車で約2時間の所にある町、花蓮。この町の小学校の校庭で、アミ族の豊年祭が行われるというので観に行きました。
布と雑貨

マリのボゴランフィニ(泥染)とブルキナファソの藍の絞り染

マリのボゴランフィニ(泥染)とブルキナファソの藍の絞り染です。温かみを感じさせる幾何学文様と布の風合いがナイス!プリミティブな素材と柄なのに何だか洗練された印象を受けるアフリカのデザイン。とっても魅力を感じます。
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