中国 | ページ 2 | エスニック見ーつけた!
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中国

フード

カップヌードル シビれる花椒の火鍋ヌードル★10種香辛料と花椒のシビれが美味しい!

世界に冠たる日本の即席麺、日清の「カップヌードル」。世界80ヵ国以上で販売され、2016年時点での世界累計販売個数は400億食以上にも上るという超ヒット商品です。今回紹介するのは、伝統的な中国料理「火鍋」を再現したカップヌードル「カップヌードル シビれる花椒の火鍋ヌードル」です。
中国料理

池袋の“リアル中国”!中華フードコート「友誼食府」と中華マーケット「友誼商店」

今や新たなチャイナタウンとも言われる東京・池袋。その中心的な存在が、東京で一番の品揃えと言われる中華食材店「友誼商店」です。その「友誼商店」に、2019年11月、中国屋台料理が食べられるフードコート「友誼食府」が誕生。日本人に媚びていない、本場そのままの味を楽しめるということで、話題になっています。
中国料理

馬子禄 牛肉面【神保町】ブーム到来!話題の「蘭州ラーメン」が想像以上に美味♪

2017年8月にオープンし、瞬く間に行列の途切れない人気店となった、蘭州ラーメンの専門店『馬子禄 牛肉面』(マーズルー・ギュウニクメン)。神保町の『馬子禄 牛肉面』は、100年の歴史を持つ中国の本店『馬子禄』の味を継承する日本初の蘭州ラーメン専門店です。そのお味は想像以上に美味でした★
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フード

世界のカップヌードル総選挙第1位★カップヌードル「合味道 香辣海鮮味」(スパイシーシーフード)

世界に冠たる日本の即席麺、日清の「カップヌードル」。世界80ヵ国以上で販売され、2016年時点での世界累計販売個数は400億食以上にも上るという超ヒット商品です。今回紹介するのは、「世界のカップヌードル総選挙」で見事第一位に輝いた香港発のカップヌードル「合味道 香辣海鮮(シャンラーカイセン)味」です。
シンガポールの旅

地元の人や観光客で賑わう「チャイナタウン」【シンガポール】

日本にもあるチャイナタウン(中華街)。どこのチャイナタウンも、見どころも美味しいものもたくさんあって、とても賑わっています。シンガポールのチャイナタウンも活気があって、お寺や屋台や雑貨屋などがたくさんあり、地元の人も観光客も集まる人気の観光スポットになっています。
中国料理

蜀彩(経堂)|自家製ラー油で絶品中華!四川料理のお店

小田急線経堂駅の農大通りに、四川料理のお店『蜀彩』はあります。2階にあるのであまり目立ちませんが、実はこのお店密かな名店なんです!中国四川省から直接買い付けた、10種類以上の香辛料を駆使して作る自家製のラー油を使った料理は、なんとも奥深いお味で絶品です☆
韓国・東アジア料理

タシデレ【曙橋】タルチョが旗めく東京都内唯一のチベット料理専門店

都営新宿線曙橋駅から徒歩3分、自衛隊市ヶ谷基地の南、靖国通り沿いに『タシデレ』はあります。2015年8月にオープンしたばかりのこのお店は、東京都内で唯一のチベット料理専門店。普段なかなか食べることができないチベット料理を味わえる貴重なお店です。
中国料理

雲林坊(秋葉原)|病みつきになる激辛花椒の陳麻婆豆腐と担担麺

都営新宿線岩本町駅のほど近く、JRの秋葉原駅と神田駅のちょうど中間のガード下の一角に『雲林坊(ユンリンボウ)』はあります。メニューは、基本的に「汁あり担担麺」と「汁なし担担麺」、そして、「麻婆豆腐」の3種のみ。本場四川の花椒や四川天辣椒を使った激辛の味を楽しむことができます。
中国料理

常連さんが多い人気の中華料理屋さん『彩雲瑞(サイウンスイ)』@経堂

小田急線経堂駅から徒歩5分ほどのところに、ひっそり佇んでいる中華料理のお店『彩雲瑞(サイウンスイ)』。お店の外観は地味というか、シンプルな店構えですが、唸るほど美味しく上品な中華料理のお店でした☺
上海・厦門・香港の旅

【世界遺産】マカオ歴史地区 – マカオの街並みと聖ポール天主堂跡・カジノ・リスボア

香港の尖沙咀からフェリーで約1時間の場所にある「マカオ」。マカオでは「聖ポール天主堂跡」を始めとした22の歴史的建造物と8ヶ所の広場が世界遺産「マカオ歴史地区」として登録されています。マカオといえば、カジノ!マカオには20を超える大規模なカジノがあります。その中でも一番有名なのが「リスボア」です。
上海・厦門・香港の旅

高層ビルぎっしりの「香港」- スターフェリー・香港トラム・ビクトリアピークの夜景

香港は香港島と九龍半島、広東省に繋がる新界、ランタオ島や南シナ海に浮かぶ200あまりの島から成っています。香港の中心は香港島と九龍半島。高層ビルが建ち並び、世界中の企業が進出する大都会です。一番の見どころは、「ビクトリアピーク」からの夜景。さすが、「100万ドルの夜景」と思わせる必見のスポットです。
上海・厦門・香港の旅

厦門(アモイ)の都会と、ピアノの音が聴こえる「コロンス島」を散歩【中国】

福建省南東部、アモイの町です。 上海から列車で丸一日。私はアモイに到着しました。アモイは漢字では「厦門」と書きます。北京語での発音は(シャーメン)と言うそうです。列車でアモイにやってくるとまず、長い橋を渡ります。アモイの中心であるアモイ島へと大陸から渡るためです。
上海・厦門・香港の旅

【中国】運河が張り巡らされた水の都「蘇州」を観光

街中に運河が流れる水の都。「東洋のヴェニス」とも称される町「蘇州」。上海から特急列車で2時間ほど。「蘇州」の町に行きました!紀元前500年頃からの歴史を持つ「蘇州」。近代になって栄え始めた上海とは違い、かなり歴史のある町です。
上海・厦門・香港の旅

上海、旅立ちの洗礼(年末上海ボッタクられ記)【中国】

上海。戦前には魔都と呼ばれ、世界中の犯罪者や諜報機関が暗躍した町。当時のようないかがわしさはない現在の上海であるが、油断は禁物だ。この魔性の都は異国からやって来たカモから金を巻き上げようと手ぐすね引いて待っているかもしれないのだ。そして、その日、私は上海1日目にして、魔都の洗礼を受けることとなった。
上海・厦門・香港の旅

夜の上海。ジャズの似合う街、かつて魔都と呼ばれた街【中国】

上海は夜景がきれいです。特に、外灘(バンド)のコロニアル建築群の落ち着いたライトアップと、対岸に光り輝く浦東地区の近未来的なビル群との対比は見事です。また、上海の夜はジャズの音色が似合います。ジャズは、1920年代にここ上海にもたらされたのだそうです。
上海・厦門・香港の旅

【中国】上海 – 明代に造られた庭園「豫園」と夜景が煌びやかな「豫園商城」

上海に行ったら誰しもが訪れると思われるのが、この豫園。豫園は、1559年(嘉靖38年)から1577年(万暦5年)の18年の歳月を費やし造営されたとされる古典庭園と、かつて上海城の城下町だったところに、当時の街並みを再現した「豫園商城」からなっています。
上海・厦門・香港の旅

豫園、外灘、浦東地区。新旧の街並みが面白い!冬の上海まち散歩【中国】

上海の魅力は、南宋時代からの古い街並み、租界時代の西洋風の街並み、そして、現代の上海の発展を象徴するような近未来的な街並みが、同じ風景の中に同居しているところ。日本の昭和初期みたいな佇まいの家並みの向こうに、ピカピカの超高層ビルが建っていたりします。その落差がすごいです!
雲南省の旅

田舎の「元陽」から大都会「昆明」へ9時間バスの旅【中国雲南省】

元陽の田舎からバスに乗って9時間、出稼ぎ労働者たちと共に大都会昆明へと向かいました!山道を走っているときは、大声を出したり、サトウキビをしゃぶったりしていた男たちも、大都会昆明に近づき、車窓にビルが見え始めてくると、途端に静かになってしまいました。
雲南省の旅

中国雲南省「元陽の棚田」約12万ha、5000段を越える世界最大の棚田【世界遺産】

中国雲南省南部にある元陽県。海抜1400m〜2000mのこの地域では、1200年前の唐の時代から、哈尼(ハニ)族によって棚田が作られてきました。元陽県には約12万haの棚田があり、多いところでは5000段を越える棚田もあります。棚田は12~75度の険しい斜面に築かれ、山の麓から頂上まで斜面一面に連なる棚田を眺めることができます。
世界の市場

元陽の水曜朝市(元陽・中国雲南省)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、中国、元陽の水曜朝市です。
雲南省の旅

山道をバスで10時間かけて到着!哈尼族(ハニ族)の里「元陽」【中国雲南省】

哈尼(ハニ)族の里「元陽」は、雲南省の省都「昆明」からバスで10時間、つづら折りの山道を登ったところにあり、周辺に広がる棚田の風景が有名です。海抜は1,400~2,000mほど、人口は約35万人で、ハニ族やイ族、ミャオ族やタイ族などが住んでいます。元陽の町は旅行者がほとんどいない、のんびりとした所でした。
雲南省の旅

ピンクと白の民族衣装がかわいい、白族(ぺー族)の里「大理」【中国雲南省】

白(ぺー)族の里「大理」。白族の女の子は、白いブラウスと鮮やかなピンクのベストを着ています。頭にはたくさんの花の刺繍に飾られた大きな帽子を被っています。帽子の上部に乗っかっているふわふわとした白い飾りは蒼山の雪を表しているそうです。
世界の市場

沙坪(シャーピン)の月曜市(沙坪・中国雲南省)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、中国、大理近郊の沙坪(シャーピン)の月曜市。
雲南省の旅

北斗七星の飾りのある青い民族衣装を着た「納西族」の人々【中国雲南省 – 麗江】

「麗江」の町の石畳の道をのんびりと歩いていると、しばしば北斗七星の飾りのある青い服を着た女性とすれ違います。納西族の女性です。納西族は、独自の象形文字「トンパ文字」を持っていて、麗江の町にはトンパ文字を使った表示や土産物が至る所に溢れています。
雲南省の旅

納西族の里、雲南省「麗江」【世界遺産】 – 瓦屋根の木造の家並みと石畳の路地が雰囲気満点!

雲南省の麗江の町。標高は約2,400m。周囲を山に囲まれており、豊かな自然が溢れる風光明媚な所としても知られています。麗江の町は、納西(ナシ)族という少数民族によって宋の末期から元の初期に造られました。800年以上もの歴史を持つ麗江の町は、1997年に中国初の世界文化遺産に登録されています。
エスニックまちある記

横浜中華街の「春節」- 小籠包と海老蒸し餃子を食べ、横浜媽祖廟でお参り

いつもとは、ちょっぴり違う!?春節の横浜中華街。中国では、旧暦のお正月を「春節」といい、盛大にお祝いをする風習があります。この春節の時期に、横浜中華街でも春節のイベント等が催されるとのことで、久しぶりに中華街まで行ってきました!
客家土楼の旅

【世界遺産】福建土楼 – 福建土楼の王と呼ばれる4階建て4重円の巨大な円楼「承啓楼」

中国福建省の北西部にある永定県。山深い田舎道をバスで走っていくと、山間に大きな円形の建物がいくつも見えてきます。「客家」と呼ばれる人々が建てた集合住宅「土楼」です。「承啓楼」は永定では最大級の円楼。1元切手の図柄にもなっていて、中国で最も有名な土楼です。世界遺産にも登録されています。
客家土楼の旅

【世界遺産】福建土楼 – 20世紀に建てられたモダンな土楼「振成楼」と一番リッチな土楼「福裕楼」

福建省永定県にある湖坑鎮洪抗村。この村は「永定客家土楼民族文化村」と呼ばれる土楼観光の拠点のひとつ。洪抗村には、客家土楼の代表作「振成楼」があるため、客家土楼を見に来た旅行者の多くがを訪れます。永定県で最もお金が掛かった土楼といわれている「福裕楼」も必見の土楼です。
客家土楼の旅

客家の円形集合住宅「福建土楼」5ヵ所をご紹介(集慶楼・庚慶楼・振福楼・衍香楼・環極楼)【世界遺産】

福建省永定県にある「福建土楼」は、客家の人々が建てた巨大な円形集合住宅。珍しい単元式の土楼「集慶楼」、生活感溢れまくりの「庚慶楼」、ガチョウがたくさんいた「振福楼」、保存状態の良い「衍香楼」、広い中庭で子供たちが遊ぶ「環極楼」。5ヵ所の福建土楼を巡りました。
客家土楼の旅

「客家土楼」客家人が建てた巨大な円形集合住宅(福建省永定県)【世界遺産】

中国福建省の北西部にある永定県。福建省の大都市「厦門(アモイ)」からバスで5時間ほど。山深い田舎道をバスで走っていくと、山間に大きな円形の建物がいくつも見えてきます。「客家」と呼ばれる人々が建てた集合住宅「客家土楼」です。2008年7月には世界遺産にも登録された建造物群です。
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