中央アジア | ページ 2 | エスニック見ーつけた!
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ウズベキスタンの旅

【世界遺産】サマルカンド(ウズベキスタン) | シルクロードに輝く壮大な青の都 – 歴史と見どころをご紹介

“サマルカンド・ブルー”に彩られた壮麗過ぎる廟とモスクとメドレセ。ウズベキスタンにあるシルクロードの宝石「サマルカンド」。古代から中世の時代、東方の唐やインドと西方のペルシャやローマは、シルクロードの交易を通じて繋がっていました。そんな東西交易路の中心に位置していたのが、この「サマルカンド」です!
ウズベキスタンの旅

ウズベキスタンの陶器の町「ギジュドゥヴァン」 | アブドゥッロの工房を訪ねる

ブハラから北東に約45Km、ブハラとサマルカンドを結ぶ街道沿いにギジュドゥヴァンの町はあります。ギジュドゥヴァンは陶器の製作で有名な町。独特の大胆な柄と深みのある色彩が美しいギジュドゥヴァンの陶器を求め、ウズベク陶器製作の第一人者アブドゥッロ氏の工房を訪ねました。
ウズベキスタンの旅

ブハラの交差点バザール「タキ」でお買い物【ウズベキスタン】

ブハラの旧市街には、「タキ」と呼ばれるバザールがあります。「タキ」とは、大通りの交差点を丸屋根で覆ったバザールのこと。「タキ」は、丸屋根という意味です。タキは、エスニックな雑貨や工芸品の宝庫。絨毯や皿、陶器や帽子など様々なものが売られています。
ウズベキスタンの旅

【世界遺産】ブハラ歴史地区(ウズベキスタン) | ブハラ観光 – 歴史的なメドレセを巡る

「ブハラ」は、ウズベキスタンの国土の中央に位置する町。この町の歴史は古く、紀元前5世紀の昔から城塞都市が築かれていたという記録が残っているのだそうです。ブハラの旧市街には、長い歴史を持つ数々のモスクやメドレセが建ち並んでいます。歴史的なメドレセや廟と街の人々をご紹介します。
ウズベキスタンの旅

ヒヴァからブハラへの移動(タクシーで所要9時間)【ウズベキスタン】

ウズベキスタン西部にある町「ヒヴァ」から「ブハラ」への移動。それは、永遠に続くかのような不毛の地を眺めながらの旅でした。 道中はめくるめく想定外の数々。車は快適なシボレーからボロボロの大宇に変わり、車は砂漠の途中で故障し、ガススタンドで急遽修理。ランチはテント食堂でナーンとサラミ。砂漠の熱風とひまわりの種。
ウズベキスタンの旅

【世界遺産】ヒヴァのイチャン・カラ(ウズベキスタン) | ヒヴァ観光 – 砂色の城壁と青のタイルの町

中央アジアの国、ウズベキスタン。その首都であるタシケントから西に約750Kmのところに「ヒヴァ」の町はあります。「ヒヴァ」は、17世紀の中世イスラム都市の面影が残っていることで有名です。世界でもこれほど保存状態のいい町はほとんどないのだとか。世界遺産に登録された旧市街「イチャン・カラ」をご紹介します。
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