世界遺産 | ページ 2 | エスニック見ーつけた!
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世界遺産

バルト三国の旅

ラトビアの首都「リガ」街歩き②:旧市街から中央市場へ【世界遺産】

朝から旧市街を散策。聖ペトロ教会の展望台から見るリガの街は、とてものどかで綺麗な風景でした。そして、お買い物をしたり、中央市場を見学してリガの街を堪能しました。
バルト三国の旅

ラトビアの首都「リガ」街歩き①:リガ駅から旧市街へ【世界遺産】

前日、エストニアの首都タリンからバスで「ラトビア(Latvijas Republika)」の首都「リガ(Riga)」に到着しました。この日は、ラトビアの首都リガを世界遺産に登録された旧市街を中心に見て回ろうと思います。
バルト三国の旅

タリンからリガへバスで4時間半。クリッパン工場でブランケットを購入♪【エストニア・ラトビア】

エストニアの首都タリンからラトビアの首都リガへと向かいます。タリンからリガまではバスで4時間半ほど。利用したのは「Lux Express」というバス会社です。快適なバスの旅でした。リガでは、スウェーデンのウール製品のブランド「クリッパン」の工場(クリッパン・サウレ)を訪問。ブランケットをいくつか購入しました★
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バルト三国の旅

タリン街歩き♪旧市街から新市街へ。夜景も堪能!【エストニア】

エストニア(Eesti Vabariik)の首都、世界遺産に登録されている「タリン旧市街(Tallinn)」の街歩き。午後は旧市街の北側をぐるりと歩き、そこから東側の新市街へと足を伸ばしてみることにしました。旧市街の下町をぐるりと歩き、新市街のショッピングモールでお買い物。ラエコヤ広場の夜景も堪能しました♪
バルト三国の旅

中世の面影を色濃く残す「タリン旧市街」(世界遺産)の街並みをぶらぶら散歩♪【エストニア】

バルト三国の一番北の国、エストニア(Eesti Vabariik)の首都「タリン(Tallinn)」です。前日、フィンランドのヘルシンキからフェリーで到着しました。ヘルシンキからの所要は約2時間。近いです!この日は、世界遺産にも登録されているタリンの旧市街を見て回ります。
メキシコの旅

夕日を浴びた夕暮れのグアナファト。宝石を散りばめたような夜のグアナファト★【メキシコ】

メキシコ中央高原にあるコロニアル都市「グアナファト」。早朝、お昼に続き、三度ピピラの丘に登り、今度は夕方から夜にかけての風景を眺めます。夕闇の中に沈み、宝石のように灯りが灯り始めるその光景は、まさに絶景!「グアナファト」の町が最も美しく見える瞬間です★
メキシコの旅

ピピラの丘から見た昼間のグアナファトの街は白く輝いていました☆【世界遺産】

メキシコ中央高原にあるコロニアル都市「グアナファト」。ピピラの丘から見えるカラフルなグアナファトの街並みは、まさに絶景です!早朝に続き、お昼にもピピラの丘に登り、朝とは違った景色を堪能しました♪
メキシコの旅

グアナファトの教会や市場を見学し、焼き物「セルビン焼き」を買う!【メキシコ】

朝の教会や市場を見学した後、グアナファト観光の目的の一つである ”セルビン焼き” を求めて、「リンコン・アルセナル」へ。かわいい陶器がたくさんで興奮★ 悩みに悩んで、いくつか購入しました!その後、メキシコの伝統菓子などが売られている「ラ・カトリーナ」で、お土産を購入。
メキシコの旅

早朝、誰もいないピピラの丘で世界遺産「グアナファト」のパノラマを満喫★【メキシコ】

メキシコ中央高原にあるコロニアル都市「グアナファト」の朝。宿泊していたホテル『ホテル・デ・ラパス』は、歴史地区の中心「ラパス広場」の真ん前にあり、バシリカ聖堂の鐘の音が15分おきに鳴り響きます。そんな、趣のある鐘の音を微かに聴きながらまどろむ夜も明け、街が薄っすらと光を帯びてきました。
メキシコの旅

世界遺産「グアナファト」到着!コロニアル建築の並ぶ歴史地区をぶらぶら歩き【メキシコ】

メキシコシティの北西370㎞。標高1,996mの高地にあるメキシコ・グアナファト州の州都「グアナファト(Guanajato)」。メキシコシティからアエロメヒコで1時間、夕方の6時頃、町の中心ラパス広場に到着です★スペイン時代のコロニアルな建物の並ぶ街並みを夕方から夜にかけて、ぶらぶら散歩しました♪
メキシコの旅

「テオティワカン遺跡」で歴史ロマンを満喫!現地発半日ツアー(ガイド付き)【メキシコ】

「テオティワカン遺跡」へは、公共のバスを使って行くこともできますが、今回は現地旅行会社のツアーを利用。旅行会社は、日本人の方が経営している旅行会社で、ネットで予約をしました。ツアー内容は、グアダルーペ寺院とテオティワカン遺跡を訪れる半日ツアーで、ドライバーと日本人ガイド付き。
メキシコの旅

450年間色褪せない!「グアダルーペ寺院」で見た奇跡の聖母マリア像【メキシコ】

メキシコシティ北部にある「グアダルーペ寺院(Basilica De Guadalupe)」。この寺院は、メキシコ人だけでなくローマ・カトリック教徒全体にとっても重要な場所。ここは、バチカン公認の聖母出現の地でもあるのです。 メキシコ人の崇拝の対象になっている「グアダルーペの聖母(褐色の聖母)」は必見です★
メキシコの旅

メキシコシティ歴史地区を散策。国立宮殿でディエゴ・リベラの壁画を見る【メキシコ】

メキシコシティの中心、歴史地区を散策します。メインストリートの「マデロ通り」からセントロの中心「ソカロ広場」と「メトロポリタン・カテドラル」。「国立宮殿」でディエゴ・リベラの壁画を見て、「テンプロ・マヨール」の遺跡、「青いタイルの家」を眺め、歴史あるレストラン「カフェ・デ・タクバ」でランチ♪
日本の旅

【世界遺産】熊野古道を歩く@大門坂から熊野那智大社、那智の滝まで約2.5km、1時間

古代から近世まで、人々の信仰を集めてきた「熊野三山」。そのうちのひとつ、「熊野那智大社」と「那智の滝」(世界遺産)を訪れました。「熊野那智大社」へは、熊野古道の中でも最も歩きやすいルートのひとつ「大門坂」を登って行きました。雰囲気抜群の石畳の古道を40分ほど歩くと「熊野那智大社」に到着します。
日本の旅

山の奥地にある総本山、熊野本宮大社と大斎原(世界遺産)【熊野古道】

古代から近世まで、人々の信仰を集めてきた「熊野三山」。そのうちのひとつ、山の奥地にある総本山、「熊野本宮大社」と「大斎原」(世界遺産)を訪れました。新宮からバスで熊野本宮まで行き、参拝後に熊野古道もちょこっと歩き、湯の峰温泉にも入ります。
日本の旅

熊野速玉大社の「しめ縄」と神倉神社の「ゴトビキ岩」【世界遺産】

古代から近世まで、人々の信仰を集めてきた「熊野三山」。そのうちのひとつ、神々が降り立った地、新宮にある「熊野速玉神社」と「神倉神社」を訪れました。世界遺産に登録された丹塗りの社殿や山の上にある「ゴトビキ岩」は見ごたえあります。
日本の旅

富士山から見た見事なご来光@想像以上にきつかった富士登山(河口湖口ルート)

日本人なら一度は登ってみたい富士山。標高は3,776mです。富士登山の4つのルートのうち、河口湖口ルートを登ります。お昼頃5合目から登り始め、夕方に8合目に到着。山小屋で仮眠した後、午前1時に山頂へ向けて出発。午前4時半に登頂、美しいご来光を見ることができました!
東ヨーロッパの旅

ポーランドの世界遺産「クラクフ歴史地区」と「アウシュヴィッツ強制収容所」を訪問する

ポーランド南部。ここには栄光と負の世界遺産があります。14世紀のポーランド繁栄の象徴である「クラクフ歴史地区」と、ホロコーストの象徴ともなっている「アウシュヴィッツ強制収容所」です。ポーランドを訪れたら必見の世界遺産です。
ジョージアの旅

塔が立ち並ぶ「メスティア」の町をぶらぶら歩き【ジョージア(グルジア)】

メスティアは、ジョージア北西部「スヴァネティ地方(スワネティ)」の中心となる町。人口は2,600人ほど。住民は、ジョージアの先住民族である「スヴァン人」が中心です。メスティアの町には、スワネティ地方独特の塔状の家が数多く立ち並んでいて、不思議な景観を形作っています。街の中心「セチ広場」から街歩き開始です!
ジョージアの旅

「復讐の塔」がたくさん立つ町「ウシュグリ村」(世界遺産)【ジョージア(グルジア)】

「ウシュグリ村」(Ushguli:უშგული)は、メスティアから約45kmほど南東に進んだところにある村。ここは、ヨーロッパ最高所にある村として知られています。標高は2,410m。村には「スヴァネティ地方」独特の塔状の建物がたくさん立っていて、村全体がユネスコの世界遺産に登録されています。
ジョージアの旅

ジョージア 上スワネティ地方 – メスティアから塔の家の立つウシュグリ村まで車で2時間半

「メスティア」に到着した翌朝。朝起きて風景を眺めると、目の前に塔がたくさん!塔が立ち並ぶ世界遺産「スヴァネティ地方」の風景です。この日はメスティアからヨーロッパ最高所にある村「ウシュグリ村」まで日帰り旅行をしました。ウシュグリ村までは2時間半。その道中の風景は素晴らしいものでした。
北海道の旅

知床横断道路をドライブして野付半島まで★(知床峠・うにいくら丼・トドワラ)【北海道】

2005年にユネスコ世界自然遺産として登録された知床半島。手つかずの自然が残っている「最後の秘境」です。その知床半島の真ん中あたりを横切っている、全長23.8kmの知床横断道路をドライブしました? やっと晴れ間がのぞき、とても気持ちのいいドライブでした!
エスニックな旅

ヨーロッパ風の街並みが魅力♪アジアのコロニアルタウン《おすすめ》7都市

16世紀から20世紀初頭にかけて。ヨーロッパの国々は、アジアに進出し、植民地支配を行いました。その時造られたヨーロッパ風の街並みが、アジアの各地に現在でも残されています。アジアにあるヨーロッパ風の町、コロニアルタウンを7都市、ご紹介します。
東ヨーロッパの旅

プラハの春。歌に刻まれた歴史(マルタ・クビショヴァーの歌)【チェコ】

ヴルタヴァ川(ドイツ語名モルダウ)を中心に広がる東欧有数の都会「プラハ」。120万の人口を誇るチェコの首都です。世界中から多くの観光客が訪れ、街は世界遺産にも登録されています。その「プラハ」には、今でも人々の心の中に生き続ける「歌」があります。
スリランカの旅

雰囲気満点!コロニアルな世界遺産「ゴール旧市街」を街歩き【スリランカ】

スリランカ最南部の主要都市「ゴール」。「ゴール」の見どころは、何と言っても城壁に囲まれた旧市街のフォート地区。インド洋に洗われる17世紀の城壁跡と、オランダ統治時代の風情の残るコロニアルな旧市街の街並みは、雰囲気満点!旧市街は「ゴールの旧市街と要塞」として、世界遺産にも登録されています。
スリランカの旅

世界遺産の古都「キャンディ」をのんびり歩く【スリランカ】

スリランカ中部の町「キャンディ」。12万人の人口を数えるこの町は、スリランカ最後の王朝「シンハラ王朝」の都だった町です。この町には、王権の象徴である仏歯を祀った「仏歯寺」があります。仏歯は、スリランカの仏教徒にとっても大切な存在であり、スリランカ中から多くの仏教徒がこの町を訪れます。
スリランカの旅

ダンブッラの石窟寺院で黄金仏像と鮮やかな壁画を見る【スリランカの世界遺産】

「ダンブッラの黄金寺院」は、石窟寺院としてはスリランカ最大。中心となる5つの石窟寺院には、153体の釈迦像と3体のスリランカ王像、4体のヒンドゥー神像が祀られていいます。また、石窟の天井や壁は、壁画で埋め尽くされていて、その総面積は2,100平方メートルにもおよぶそうです。世界遺産にも登録されています。
スリランカの旅

スリランカの巨大岩「シーギリヤ・ロック」(世界遺産)に登る★天空の古代都市からの絶景

スリランカ中部、マータレーにある古都「シーギリヤ」。ジャングルの中にそびえ立つ高さ195mの巨大な岩「シーギリヤ・ロック」は、スリランカを代表する観光スポット。岩の頂上には、1500年も前に造られた「空中宮殿」の跡があり、付近一帯は「世界遺産」に登録されています。
スリランカの旅

スリランカ仏教徒の聖地、キャンディの「仏歯寺」(ダラダー・マーリガーワ寺院)

スリランカ中部の山々に囲まれた盆地にある町「キャンディ」。ここは、スリランカの仏教の中心地。スリランカの仏教徒にとって、最も重要なお寺「ダラダー・マーリガーワ寺院」、通称「仏歯寺」のあるところです。仏歯寺の境内では、ペラヘラ祭りに参加するたくさんの象たちが草を食べている様子を見ることができました。
ギリシャの旅

アクロポリスの「パルテノン神殿」とスニオン岬の「ポセイドン神殿」【ギリシャ】

「アテネ」はギリシャの首都。紀元前20世紀頃南下をはじめた民族の一派、イオニア人によって造られた町です。古代ギリシア時代にはアテナイと呼ばれていたそうです。アテナイはエーゲ海や黒海を舞台に海上交易を盛んに行い、地中海に多くの植民都市を造るなど次第に地域の盟主のひとつとなっていきました。
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