南インドの旅 | ページ 2 | エスニック見ーつけた!
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南インドの旅

南インドの旅

トリヴァンドラムから帰国&南インドで買ったお土産【南インド・ケララ州】

南インド8日間の旅も、ついに終わりです。トリヴァンドラム空港に早めに着き過ぎて、空港で何もしない時間を過ごします。。ルピーが余っていたので、最後に空港でお土産も購入しました。そして、シンガポール経由で成田へ!
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トリヴァンドラム観光 | ピンクと臙脂のレンガ造りのネイピア博物館【南インド・ケララ州】

ケララ州の州都「トリヴァンドラム(ティルヴァナンタプラム)」。この日は、トリヴァンドラムの町をぐるりと観光します。町の象徴「バドマナー・バスワミー寺院」を眺め、「チャライ・バザール」で品物を物色、「アリヤ・ニヴァス・ホテル」でミールスをいただき、「文化公園」で建物と絵画を鑑賞しました★
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ケララ州・コヴァーラムビーチの朝@漁師の出航を眺め、マサラドーサの朝食をいただく♪

南インド・ケララ州(Kerala:കേരള)の旅。この日は旅の最終日。アラビア海の海も見納めっていうことで、早起きし、ビーチを見に行くことにします。今回は、前日訪れていなかった「サムドラ・ビーチ(Samudra Beach)」へ。浜辺で舟を造り、海へ出掛ける漁師たちの様子を眺めました!
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南インド・ケララ州でアーユルヴェーダ体験&コヴァーラムビーチ村散歩♪

南インド・ケララ州(Kerala:കേരള)の旅。コヴァーラムのビーチを堪能した後は、ビーチの裏道(ヴィレッジ)を散策します。お土産屋さんや地元の美味しい食堂などを発見!そして、ホテルで癒しのアーユルヴェーダを体験しました♪
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南インド・ケララ州「コヴァラムビーチ」★ドーサとプットゥの朝食&灯台からのパノラマ

南インド・ケララ州(Kerala:കേരള)の旅。この日は、ケララ州随一のビーチリゾート「コヴァラム・ビーチ」でリゾートライフを満喫します★朝の浜辺を歩き、漁の様子を眺めた後、プットゥとドーサの朝食をいただき、ビーチの南のヴィリンジャム灯台へ。コヴァラムのパノラマを堪能。そして、アラビア海の海水浴を満喫♪
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【南インド・ケララ州】コヴァーラム・ビーチでアラビア海に沈む夕陽を見る!

南インド・ケララ州(Kerala:കേരള)の旅。バスを乗り継ぎ、ケララ州随一のビーチ「コヴァーラム」(Kovalam:കോവളം)に到着しました。ホテルでチェックインを済ませた後、さっそくビーチへ。太陽が水平線の間近まで沈み、海をオレンジ色に染め始めてきました。アラビア海に沈む夕陽です。
旅ホテル

インド・コヴァーラム「タートル オン ザ ビーチ(Turtle On The Beach)」@アラビア海を望める素敵なお部屋

南インド・ケララ州のリゾート地「コヴァーラム」は、ケララ州の州都ティルヴァナンタプラム(トリヴァンドラム)から南へ16kmのところに位置しています。お部屋は広々と開放感があり、お部屋からはアラビア海とアラビア海に沈む夕陽を見ることができる、リゾート感満点のホテルです♪
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アレッピーからトリヴァンドラムへバスで3時間半。コヴァーラムビーチへ!【南インド・ケララ州】

南インド・ケララ州の旅。「アレッピー(アラップーラ)」からハウスボートに乗船し、バックウォーターの風景を堪能した後、バスに乗ってケララ州の州都「トリヴァンドラム(ティルヴァナンタプラム)」へと向かいます。まずは、アレッピーのバスターミナル「KSRTCバススタンド」でトリヴァンドラム行きのバス探し!
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南インド・ケララ州の水郷地帯「バックウォーター」 – ハウスボートの宿泊とケララ料理のディナー

南インド・ケララ州(Kerala:കേരള)の旅。水路や入り江が網の目のように入り組み、広大なデルタ地帯を形成している「バックウォーター」。南国感満点の風景を堪能した後、今夜の宿泊ポイントである村の岸辺に到着しました!時刻はすでに夕暮れ時。太陽が地平線に徐々に近づいてきています。
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まさに楽園そのもの!ハウスボートでバックウォーターをクルーズ★【南インド・ケララ州】

「ハウスボート」とは、かつて米やスパイスの運搬に使われていたケララの伝統的な木造船「ケットゥーヴァラム(Kettuvalam)」を利用したクルー付きの貸切ボートのこと。「ハウスボート」は、ケララ州を案内するパンフレットやVTRには必ずと言っていいほど紹介されているケララ観光の目玉のひとつなのです!
南インドの旅

インドの鉄道でコーチンからアレッピーヘ!※列車を乗り間違える【南インド・ケララ州】

ケララ州最大の都市「コーチン(コチ)」でコロニアル風情満点の街並みを楽しんだ後、列車に乗ってバックウォーターの玄関口「アレッピー(アラップーザ)」へと向かいます。アレッピーヘと向かう列車は、エルナクラム・タウン駅から8:17分の出発。早起きして駅へと向かいます。けれども、ここで、この旅最大のトラブルが!
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コーチン街歩き♪ ルル・モールでお買い物&グランドホテルでケララ料理のディナー

南インド、ケララ州最大の都市「コーチン(コチ)」(Kochi:കൊച്ചി)。午前中、「エルナクラム地区」を散策した後、午後はお買い物タイム!市バスに乗って、インド最大のショッピングモール「ルル・モール(Lulu Mall)」へと向かいます。そして、夕食は名店『グランド・ホテル』で南インド料理に舌鼓♪
世界の市場

インド最大のショッピングモール「LuLuモール」。巨大スーパーマーケットも入ってます!(南インド・コーチン)

南インド・ケララ州のコーチンにある巨大ショッピングモール「LuLuモール」。2013年3月にオープンした、インド最大のショッピングモールです。ショッピング、レストラン、エンターテインメント、何でも揃っていて、一日中楽しめるインド人の憩いのスポットです♪
南インドの旅

ボートに乗ってコーチンの新市街「エルナクラム地区」へ【南インド・ケララ州】

南インド、ケララ州最大の都市「コーチン(コチ)」(Kochi:കൊച്ചി)。この日は、内陸部の繁華街である「エルナクラム地区(Ernakulam)」を歩いて回ることにしました。まずは、乗り合いボートに乗って、エルナクラムへと出発です!
世界の市場

カレーリーフの香り漂う♪「エルナクラム・マーケット」(南インド・コーチン)

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、南インド・コーチン、エルナクラム・マーケットです。
南インドの旅

コーチンの「マッタンチェリー地区」散策★香辛料の倉庫街からユダヤ人街へ【南インド・ケララ州】

南インド、ケララ州最大の都市「コーチン」。午後はランチがてら、半島の南の「マッタンチェリー地区」へと向かいます。「マッタンチェリー地区」は、ポルトガル時代に建てられた「マッタンチェリー宮殿」やユダヤ教の会堂の「パラデシ・シナゴーグ」など植民地時代の歴史的な見どころがある地区です。
エスニック舞踊

南インド・ケララ州の古典舞踊劇「カタカリ」と古武術「カラリパヤットゥ」を鑑賞!

「カタカリ(kathakaḷi:കഥകളി)」は、ケララ州に伝わる古典舞踊劇。日本の歌舞伎にも似ていると言われる所作や表情によって表現されるパントマイム劇「カタカリ」を、本場コーチンで観てきましたので紹介します。ケララ州の伝統古武術「カラリパヤットゥ(Kalaripayattu)」の演武も一緒に鑑賞しました★
南インドの旅

コロニアル風情漂う「フォート・コーチン」をぶらぶら散歩♪【南インド・ケララ州】

南インド、ケララ州最大の都市「コーチン」。その歴史地区である「フォート・コーチン」をぶらぶら歩き。ポルトガル、オランダ、イギリスという西欧列強に支配された歴史を持つコーチン。その中心地となった「フォート・コーチン」は、コロニアルな建物が建ち並び、他のインドの街にはない独特の風情を醸し出しています。
旅ホテル

インド・コーチン「No.18 ホテル」@フォートコーチンの便利な場所にあるホテル

南インド・ケララ州のコーチン(コチ)で宿泊した『No.18 ホテル』は、欧米人の観光客も多く見られる「フォートコーチン」地区にあるホテルです。豪華さはありませんが、シンプルで立地も良い、便利なホテルです。
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シンガポール航空利用で成田からケララ州・コーチンに到着♪【南インド・ケララ州】

インド南西部にある「ケララ州」。"椰子の国"に由来するという名のこの州はアラビア海沿いに位置し、その名の通り椰子の木がいっぱいの南国な地域。胡椒やカルダモン、クローブなど香辛料の産地としても知られています。北インドとは全く違った"インドの楽園"ケララ州に行って来ましたのでご紹介します★
エスニック舞踊

ケララ州、コーチンで、インド伝統舞踊「カタカリ」(Kathakali)を見ました。

インド4大古典舞踊のひとつ「カタカリ」。ケララ州最大の都市「コーチン」のエルナクラム駅近く、 天幕の張られた屋外の小屋「See India Foundation」で、私は「カタカリ」を見ました。
南インドの旅

「椰子の国」ケララ州の楽園「コヴァーラム・ビーチ」の海【南インド】

「コヴァーラム・ビーチ」は、インド最高のビーチと言われることもあるリゾート。だけど、実際行ってみると海と椰子の森があるだけの素朴なビーチでした。でも、そこが「コヴァーラム・ビーチ」のいいところです。
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【南インド】「椰子の国」ケララ州と州都「トリヴァンドラム」(ティルヴァナンタプラム)

インド南西部にある「ケララ州」。識字率100%で教育水準も高く、治安が良いことで知られています。 アーユルヴェーダや、その理論に基づいた料理、武術など、美しい海や椰子の木の茂る水郷地帯など魅力いっぱいの地域です。ケララ州と州都トリヴァンドラム(ティルヴァナンタプラム)についてご紹介します。
南インドの旅

インド最南端の岬「カーニャクマリ」(コモリン岬)で日の出を見る【南インド】

インド最南端の岬「カーニャクマリ」(コモリン岬)。アラビア海、インド洋、ベンガル湾の3つの海が交わるここは太陽が海から昇り、沈む聖地です。ここで日の出を見ました。「カーニャクマリ」の日の出と沐浴風景について、ご紹介します。
エスニック舞踊

チェンナイでインド舞踊「バラタナティアム」(Bharata Natyam)を鑑賞!

インド4大古典舞踊のひとつ「バラタナティアム」。タミル・ナードゥー州の州都マドラス(チェンナイ)で、「スピリット・オブ・ユース」というダンスと音楽のフェスティバルが行われていました。このフェスティバルで私は、「バラタナティアム」を初めて鑑賞しました。
南インドの旅

インドの鉄道旅 – 首都デリーからチェンナイ(マドラス)へ! 51時間列車の旅

ニューデリー発マドラス(チェンナイ)行き「G.Tエクスプレス」。出発は午後6時45分、到着予定は2日後の午前7時、所要36時間。普通じゃない行程です!ところが、こんなものじゃなかったのです。遅れに遅れ、列車は、結局マドラスまで51時間もかかりました。インドの鉄道と列車旅についてご紹介します。
南インドの旅

聖なる人、フランシスコ・ザビエルのいた「ゴア」【インド】

ザビエルはインドのゴアから東方への布教をスタートさせ、マラッカで「ヤジロウ」という日本人と運命的な出会いをしました。日本の歴史を変えた「フランシスコ・ザビエル」。彼はゴアの「ボム・ジェズ教会」に静かに眠っています。
南インドの旅

【インド】ゴア – ポルトガル風のパナジの街とオールド・ゴア、そして、ビーチ

ゴアは、1961年までポルトガルの植民地でした。16世紀にポルトガル人が来訪して以来、長い間ポルトガルの統治下にあったゴア。ここは他のインドの町とは随分と違った、インド文化と西洋文化が混じった独特な雰囲気があります。
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