中東・西アジアの旅 | エスニック見ーつけた!
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中東・西アジアの旅

中東・西アジアの旅 中東・西アジアの旅

中東と西アジアの旅レポートです。(イエメン・シリア・ヨルダン・トルコ・イラン・オマーン・ドバイ)。中東と西アジアへのアクセスや世界遺産や遺跡などの観光名所、穴場スポットの情報。宿泊したホテルやおすすめのレストランなどをご紹介。現地で鑑賞した舞踊、購入したお土産もご紹介します。

  • サナア(イエメン)
    イエメンの旅
エスニックまとめ

アラブ、アフリカ、中央アジアで買ったお土産《48点》をご紹介★

アラブ(オマーン、ドバイ)、アフリカ(ザンジバル、モロッコ)、中央アジア(ウズベキスタン、キルギス)で買ったお土産をご紹介します。現地の市場やショッピングモール、土産物屋で購入したお土産の数々です。旅行した時のお土産の候補として、現地で売られている商品の事例として、参考にしてみてください。
インドの旅

デリーから帰国&オマーンとインドで買ったお土産をご紹介♪

インド&オマーン9日間の旅も、ついに終わり。デリー発の夜便で帰国します。オマーンとインドで買ったお土産のあれこれをご紹介します!
インドの旅

オマーンのマスカットからインドのデリーへ★メインバザールを歩き、スルチでディナー

アラビア半島の南東、ペルシャ湾岸にある国「オマーン」への旅。5日間滞在したオマーンともこの日でお別れ。マスカット出発は、朝9:05分のフライト。3時間掛けてインドの首都デリーへと向かいます。デリーでは旅行者の集まるメインバザールを歩き、北インド料理の専門店『スルチ』でディナーをいただきました。
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オマーン・ドバイの旅

広大な砂丘の広がる「ワヒバ砂漠」とエメラルド色のオアシス「ワディ・バニ・ハリッド」【オマーン】

アラビア半島の南東、ペルシャ湾岸にある国「オマーン」への旅。オマーン滞在5日目。この日は、首都マスカットからオマーン東部にある砂漠「ワヒバ砂漠」と、オマーン東部、ハジャル山地の南西麓に位置するオアシス「ワディ・バニ・ハリッド」を巡るプライベート一日ツアーに出掛けます。
オマーン・ドバイの旅

マスカット最古の街「オールド・マスカット」と、光り輝くコルニーシュの夜景【オマーン】

アラビア半島の南東、ペルシャ湾岸にある国「オマーン」への旅。オマーンの首都「マスカット」滞在4日目。午前中に市内の西にあるオマーン最大のモスク「スルタン・カブース・グランドモスク」を訪れた後、午後は東の端、マスカット最古の地区である「オールド・マスカット」を観光します。
オマーン・ドバイの旅

美しすぎるモスク「スルタン・カブース・グランド・モスク」【オマーン・マスカット】

オマーン最大のモスク「スルタン・カブース・グランド・モスク」。真っ白ではない、オフホワイトのようなピンクがかったような建物は、とても上品で、どこを切り取っても美しく、ため息が出るようなモスクでした。マスカット観光で、必ず訪れるべき超オススメのスポットです。
オマーン・ドバイの旅

ドバイ日帰り旅行②(ブルジュ・ハリファとドバイ・モール♪ 世界最大の噴水も鑑賞)

アラビア半島の南東にある国「オマーン」への旅。この日は隣国の「アラブ首長国連邦」にある「ドバイ」にワンデイトリップ!午後は、ダウンタウン・ドバイ地区を観光。世界最大のショッピングモール「ドバイ・モール」、世界一の高さのビル「ブルジュ・ハリファ」、世界最大の噴水「ドバイ・ファウンテン」を鑑賞します★
オマーン・ドバイの旅

ドバイ日帰り旅行①(オールド・ドバイのスーク巡り♪)

アラビア半島の南東、ペルシャ湾岸にある国「オマーン(Oman)」への旅。マスカット滞在3日目。この日は隣国の「アラブ首長国連邦」にある「ドバイ(Dubai‎)」にワンデイトリップ!朝の飛行機に乗ってマスカットからドバイへ。ドバイを一日観光し、深夜の便でマスカットに戻ってくる行程です。
世界の市場

ドバイのスーク巡り(ゴールド・スパイス・テキスタイル)

ドバイ観光でも人気のある、スーク巡りをしました。ゴールド製品がたくさん売られている「ゴールドスーク」、日用雑貨やスパイスの「デイラ・オールド・スーク(スパイス・スーク)」、布地やドレスが多く売られている「ドバイ・オールド・スーク(テキスタイル・スーク)」。少々面倒くさいこともありますが、それぞれ雰囲気が違って、歩いているだけでも楽しめます!
オマーン・ドバイの旅

オマーンの山岳地帯「ジュベル・アフダル」の大峡谷の絶景を堪能!

アラビア半島の南東、ペルシャ湾岸にある国「オマーン(Oman)」への旅。オマーン内陸部の町「ニズワ(Nizwa)」と山岳地帯「ジュベル・アフダル(Jubel Akhdar)」を巡るプライベート1日ツアー。午後は山岳地帯「ジュベル・アフダル」に向かい、峡谷の絶景を堪能しました。
世界の市場

オマーン最大のショッピングモール「グランド・モール」と、スーパーよりスゴい「ルル・ハイパーマーケット」@オマーン・マスカット

海外旅行に行くと、必ず覗きたいのが、スーパーマーケットやショッピングモール。その国の生活や流行などが垣間見られたりするのが楽しいですよね!オマーン・マスカットにある、オマーン最大のショッピングモール「マスカット・グランド・モール」と、スーパーマーケット「ルル・ハイパーマーケット」に行ってきましたのでご紹介します。
オマーン・ドバイの旅

城塞都市「ニズワ」プライベートツアー★フォートとスークを巡る【オマーン】

アラビア半島の南東、ペルシャ湾岸にある国「オマーン」への旅。この日は、オマーン内陸部にある城塞都市「ニズワ」とオマーン最高峰の緑の山「ジュベル・アフダル」を巡るプライベート1日ツアーに出掛けました★まずは、午前中、ニズワに訪問し、ニズワのフォートとスークを見て回ります。
オマーン・ドバイの旅

オマーンの首都マスカットの夜景★コルニーシュとスルタン・カブース・グランドモスク

アラビア半島の南東、ペルシャ湾岸にある国「オマーン(Oman:عمان)」への旅。首都「マスカット(Muscat:مسقط)」東部にあるマトラ地区の海岸通り(コルニーシュ)を散策した後、マスカット最大のスーク「マトラ・スーク」、オマーン最大のモスク「スルタン・カブース・グランドモスク」を訪れます。
世界の市場

アラブの雰囲気が味わえる「マトラ・スーク」を散策【オマーン・マスカット】

オマーンの首都マスカットのマトラ地区にあるマーケット「マトラ・スーク」。マトラのコルニーシュ(海岸道路)沿いにスークの入口があります。大きなスークではないけれど、伝統的なアラブのスークの雰囲気が味わえます。適度な混み具合で、押し売りもあまりなく、落ち着いて見られます。
オマーン・ドバイの旅

オマーンエアで3時間40分。インドのデリーからオマーンの首都マスカットへ

アラビア半島の南東、ペルシャ湾岸にある国「オマーン」への旅。成田からインドのデリーへ。そこで1泊し、翌朝のフライトでオマーンの首都「マスカット」へと向かいます。デリーとマスカットは意外と近く、飛行機で3〜4時間ほど。オマーンへの出稼ぎインド人労働者も多いのでフライトもたくさん飛んでいます。
旅ホテル

オマーン・マスカットのホテル「Golden Tulip Headington」@バスターミナルに近い綺麗で快適なホテル

オマーンの首都マスカットで宿泊したホテルは、ルイ地区のバスターミナルから5分ほどのところにある「Golden Tulip Headington」ホテル。ロビーやお部屋は綺麗で、フロントスタッフもとても親切。バスターミナルの近くというロケーションは、とても便利でした。オススメできるホテルです!
インドの旅

日本航空で成田からインドのデリーへ! オマーン旅行で立ち寄り♪

オマーン旅行の経由地として、インドのデリーに立ち寄り♪ 成田から日本航空でデリーへ向かい。行き帰りで1泊ずつしました。もちろん、インドビザは事前にオンライン申請でゲット! デリー到着後、メインバザール周辺のホテルに宿泊し、夕食は、オールドデリーの老舗カレー店『カリムホテル(KARIM HOTEL)』でいただきました★
シリアの旅

【シリア】マアルーラ – アラム語を話すキリスト教徒(ギリシア正教徒)の住む町

シリアの首都ダマスカスからバスで1時間の場所にある町「マアルーラ」を訪れました。「マアルーラ」の住民は、ほとんどがキリスト教徒(ギリシャ正教)。ここでは、イエス・キリストの時代の言葉「アラム語」が今も話されています。
シリアの旅

【シリア】世界最古の町「ダマスカス」(世界遺産) – イスラム第4の聖地「ウマイヤドモスク」

シリアの首都「ダマスカス」。6,000年の歴史を持つこの街は現存する最古の街のひとつとも言われています。ダマスカスの見所は何といっても旧市街オールドダマスカスです。ここにはダマスカス最大のスーク「スーク・ハミディーエ」やイスラム第4の聖地「ウマイヤドモスク」があります。
シリアの旅

【世界遺産】パルミラ遺跡(シリア) | 女王ゼノビアのもとで繁栄したオアシス都市の廃墟(内戦で破壊される前の様子)

パルミラは、アレッポからバスで約3時間の場所にある世界遺産の遺跡。約1.2㎞もある「列柱回廊」、3000人収容可能な「ローマ劇場」、現在はISに破壊されてしまった「ベル神殿」。夕方、パルミラ遺跡を見下ろす丘の上にある「アラブ城」に登りました。眼下に広がるパルミラ遺跡と広大な砂漠、その向こうに太陽が沈んでいきました。
世界の市場

アレッポのスーク(シリア・アレッポ)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、シリア、アレッポのスークです。
シリアの旅

紀元前20世紀からの歴史を持つ古代都市「アレッポ」 – シリア内戦前の街並みとアレッポ城【世界遺産】

紀元前20世紀からの歴史を誇る「アレッポ」の街を歩きます。シリア内戦前の穏やかなアレッポの街の様子です。数々の侵略を防いできた「アレッポ城」、キリスト教徒地区の日曜ミサ、夜のアレッポの町の風景、アラブ風呂「ハンマーム」の様子もご紹介します。
ヨルダンの旅

インディージョーンズの舞台ともなった壮大な「ペトラ遺跡」へ(世界遺産)【ヨルダン】

マーブル模様の峡谷を抜けたその先には、「ペトラ」の遺跡がありましたー!「ペトラ」は、中東の国ヨルダンにある、インディージョーンズのロケ地(「最後の聖戦」のラストに出てきたあの遺跡です)としても使われたナバテア人の都市遺跡です。世界遺産にも登録されています。
ヨルダンの旅

中東の国「ヨルダン」観光 -首都アンマン・紅海の港アカバ・塩の海「死海」を巡る

中東の国「ヨルダン」。古代エジプト時代からの歴史を持つ首都「アンマン」、プカプカと体が浮かぶ塩の湖「死海」、紅海沿いにある港町「アカバ」を訪れました。
イランの旅

【イラン】アケメネス朝ペルシャの聖域「ペルセポリス」とアドベ煉瓦の要塞都市遺跡「アルゲバム」

紀元前520年、アケメネス朝ペルシア第3代の王「ダレイオス1世」の手によって建設された聖域「ペルセポリス」。16〜17世紀、サファヴィー朝の時代に形作られた、アドべ煉瓦による世界最大の町「アルゲバム」。どちらも世界遺産に登録された壮大な遺跡で一見の価値があります。
イランの旅

【イラン】イスファハンの「イマーム広場」とシーラーズの「シャー・チェラーグ聖廟」

イランの2つの古都、「世界の半分」と呼ばれたサファビー朝の都「イスファハン」と「バラと詩人の町」と呼ばれるカージャール朝の都「シーラーズ」をご紹介します。イスファハンの「イマーム広場」とシーラーズの「シャー・チェラーグ聖廟」。青いモザイクタイルでできたドームと鐘乳石飾りがとても綺麗です。
イランの旅

イランの見どころ(テヘラン・マシュハド・ハマダン)とイラン事情をご紹介

5000年の歴史を持つイラン。古代ペルシャ帝国時代から現代まで、イランは世界の中心だった時代が何度もある重要な国。首都テヘラン、聖地マシュハド、カスピ海、洞窟のあるハマダンなど、イランの見どころをご紹介します。イラン人が親切な理由、女性の着用が必須なチャドル、秘密警察コミテなど、イラン事情についてもご紹介。
トルコの旅

【トルコ】ドゥバヤジットとイサク・パシャ宮殿 – クルド人の住むトルコの最果て(イラン国境もご紹介)

トルコ東部、イラン国境から約35Kmの場所に「ドゥバヤジット」はあります。この町はノアの箱船伝説で有名な「アララット山」の麓の町。町の周囲は荒涼とした風景が広がっています。また、この地域は、自らの国を持たない世界最大の民族「クルド人」が住む地域でもあります。トルコ・イラン国境についてもご紹介します。
トルコの旅

【トルコ】黒海沿いの「トラブゾン」と高地にある「エルズルム」 – スメラ僧院もご紹介

トルコ東部、黒海沿いの町「トラブゾン」と内陸にある標高1800メートルの高地「エルズルム」。アナトリアの町をバスで移動しました。トラブゾン近郊にある遺跡「スメラ僧院」も訪れました。トルコ東部のアナトリアは、アジア・イスラムの色彩が色濃い地域ですが、ビザンチン時代のキリスト教の史跡も数多く遺されています。
トルコの旅

カッパドキア(世界遺産) – キノコ岩の並ぶ奇岩風景と地下都市・洞窟ホテル【トルコ】

アナトリア中部の火山地帯にある凝灰岩の大地。長い年月の間、風雨に晒され浸食された大地は不思議な景観を造りだしました。また、ここには迫害を逃れたキリスト教徒たちの岩窟住居や地下都市がいくつも残されています。世界遺産「カッパドキア」です。
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