エスニック音楽一覧

♪デレリアム/カルマ(世界の伝統音楽をグランドビートに乗せ、神秘的にアレンジ)

「デレリアム」(Delerium)は、カナダのバンクーバーを拠点に活動するビル・リーブ(Bill Leeb)を中心とした音楽プロジェクト。エレクトロビートをベースに、世界中の民族の音をミックスし、女性ヴォーカルの神秘的な歌声を絡めたのが、「デレリアム」の音楽の特徴です。

♪現代のグリオ、ユッスー・ンドゥールの傑作「ナッシングス・イン・ヴェイン」

「ユッスー・ンドゥール」(Youssou N'Dour)は、西アフリカ、セネガルの国民的歌手であり、現代アフリカのポップミュージックを代表するミュージシャンです。2002年にリリースされたアルバム「ナッシングス・イン・ヴェイン」は、アフリカン楽器を前面に出した原点回帰とも言える作品となっています。

♪密林のポリフォニー/イトゥリの森ピグミーの音楽

アフリカ大陸の最深部「イトゥリの森」に住むピグミー族。ピグミー族は即興による複雑なポリフォニーによる高度な声楽で知られています。この「密林のポリフォニー」は、現地の「イトゥリの森」で彼らのリアルなチャントを録音したアルバム。人類学的に見ても貴重なレコードです。

♪ディープ・フォレスト/ワールドミックス(Deep Forest)

エリック・ムーケとミシェル・サンチェーズによるフランスのエレクトロニカ・ユニット「ディープ・フォレスト」。その音楽の特徴は、アンビエント調のテクノ・ハウスサウンドに世界各国の民族音楽や伝統歌唱などがミックスされた音楽であるということ。1STアルバムではピグミー族の伝統コーラスがコラージュされています。

♪オーケストラ・ナショナル・ドゥ・バルベス/En Concert

フランス、パリ市の北東部に位置する18区。ここは、モロッコやアルジェリアなどのマグレブ諸国や西アフリカ、カリブ海からの移民が多く暮らしている地域です。その18区の一画にある「バルベス地区」で生まれたミクスチャーバンドが、この「オーケストラ・ナショナル・ドゥ・バルベス」です。

♪サリフ・ケイタ/モフー Moffou(Salif Keita)

西アフリカ、マリ出身のミュージシャン「サリフ・ケイタ」のアルバム「モフー」(Moffou )。インターナショナル向けとしては、サリフの6作目の作品。2002年に各国のワールドミュージックの賞を総ナメにし、彼のアルバムの中でも最高傑作の呼び声も高い、名作中の名作です。

♪ラ・グラン・レウニオン:ロス・グアルディアネス・デ・ラ・ムシカ・クリオーヤ/レナシミエント

ペルーの首都リマ、その下町「バリオ」で世に知れず受け継がれてきた「クリオーヤ音楽」。このアルバム「ラ・グラン・レウニオン:ロス・グアルディアネス・デ・ラ・ムシカ・クリオーヤ」は、その担い手であった古老たちを集めて2007〜8年に録音したプロジェクトの第1作目です。

♪ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(Buena Vista Social Club)

1996年、アメリカ人ギタリスト「ライ・クーダー」は、キューバを訪れます。そこで出会ったのが、1940、50年代に活躍していたキューバ音楽の老ミュージシャンたち。彼らの音楽に惚れ込んだクーダーは、彼らとともにバンドを結成、アルバムを世界に発表しました。それが、この「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」です。

セネガルの才人、「シェイク・ロー」来日公演♪(in 渋谷WWW)

西アフリカ、セネガルの才人「シェイク・ロー」。セネガル生まれのポップス「ンバラ」をベースとしつつ、独自の音楽世界を作り続けてきたワールドミュージック界のカリスマのひとりです。そんな彼が初来日!渋谷WWWで行われた「シェイク・ロー」来日公演の模様をお伝えします♪

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