モロッコ | エスニック見ーつけた!
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モロッコ

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モロッコのエスニック記事をまとめました。
モロッコ料理屋さん、モロッコ音楽、モロッコの旅などなど。

【関連のカテゴリ】
モロッコの旅
モロッコ料理

アラブ・中東料理

レストラン モロッコ(神田)|「羊肉とプルーンのタジン」と「メルウィ」の美味しさに驚く!

神田にあるモロッコ料理のお店『レストラン モロッコ』。都内で最も古いというモロッコ料理店のお料理は、期待を裏切らない美味しさ♪ 羊肉とプルーンの甘さの相性が抜群の「羊肉とプルーンのタジン」や、クスクスの食感がGoodな「野菜と鶏肉のクスクス」、生地がサクサクで香ばしいデザートの「メルウィ」、いずれも美味でした★
アラブ・中東料理

ラ・メゾン・ド・クスクス【芝公園】絶品クスクスをいただけるチュニジア料理店

芝公園にあるチュニジア料理のお店『ラ・メゾン・ド・クスクス』。チュニジア人オーナーシェフの作るクスクスは本当に美味しい! 柔らかいラム肉のクスクスも、出汁の効いたタコのクスクスも絶品でした♪ クスクスは9種類もあります!
アラブ・中東料理

モロッコ料理 ル・マグレブ(二子玉川)|レモンチキンのタジンと魚介のクスクス

二子玉川にある老舗のモロッコ料理店『ル・マグレブ』。ハリラスープやホンモス、タジン、クスクスなど、モロッコ人シェフの作るモロッコの定番料理をいただくことができるお店です。都内に数少ないモロッコ料理店。20年以上続いているこのお店は貴重な存在です。まるで本場モロッコにいるかのようなお店の雰囲気も魅力★
エスニックまとめ

アラブ、アフリカ、中央アジアで買ったお土産《48点》をご紹介★

アラブ(オマーン、ドバイ)、アフリカ(ザンジバル、モロッコ)、中央アジア(ウズベキスタン、キルギス)で買ったお土産をご紹介します。現地の市場やショッピングモール、土産物屋で購入したお土産の数々です。旅行した時のお土産の候補として、現地で売られている商品の事例として、参考にしてみてください。
エスニックな旅

世界の街角で聴いた音楽♪(②ストリート・店頭ライブ・クラブ.etc編)

旅行の楽しみのひとつが、音楽を聴くこと♪人々に代々受け継がれ、親しまれている音楽を聴くと、その土地の文化や暮らしている人々を、より身近に感じられるようになります。今回は、世界の各地で鑑賞した音楽の動画(ストリート・店頭ライブ・クラブ.etc編)をご紹介します★
アラブ・中東料理

【閉店】モロッコ料理の台所 エンリケマルエコス(東北沢)全部美味しい!お味も雰囲気も抜群★

小田急線東北沢駅から1分の住宅街の中に、ひっそりと佇む1軒のお店『モロッコ料理の台所 エンリケマルエコス』。モロッコで5年ほどモロッコ料理を学ばれたという女性店主の方が、一人で切り盛りをしています。お店の雰囲気もお料理のお味も抜群のセンスで、一気に引き込まれました♪
エスニック・フェス

世界の雑貨やハンドメイド小物など素敵なモノが集まる♪「集祭~あつまつり~」@SodaCCo 代官山

今回で5回目を迎えた「集祭~あつまつり~vol.5」。10月29日(土)~30日(日)、代官山にある「SodaCCo」のイベントスペースで開催されました。北欧・メキシコ・モロッコ・アジアなど、世界の雑貨やカラフルな小物たちから、おいしい焼菓子&コーヒー、足つぼや占いまで、たくさん楽しめるイベントです♪
アラブ・中東料理

タムタム(西荻窪)|「孤独のグルメ」で紹介された人気のモロッコ料理店

JR中央線の西荻窪駅から徒歩10分ほどのところに、モロッコ料理のお店『タムタム』はあります。こちらは、テレビ東京で放送されていた「孤独のグルメ」で紹介され、ゴローさんも訪れたお店。モロッコの雰囲気いっぱいの店内で、美味しいモロッコ料理に舌鼓ゴローさんも飲んだハリラスープで温まります♪
アラブ・中東料理

ダール・ロワゾー【三軒茶屋】ランプの灯る店内で楽しむモロッコ料理

三軒茶屋駅世田谷通り口より徒歩1分。昭和の香り漂うレトロなアーケード「エコー仲見世商店街」のただ中に、モロッコ料理店『ダール・ロワゾー』はあります。店頭には、モロッコタイルのテーブルが置かれ、モロッコランプが吊り下げられていて、レトロアーケードの中で、ここだけモロッコ空間です★
モロッコの旅

マラケシュのメディナ。世界最大のスークをぶらぶら散歩♪【モロッコ】

マラケシュのメディナ(旧市街)。ここには、世界最大とも呼ばれるスークが広がっています!網の目のように張り巡らされたスークの迷路。路地から路地へ、迷いながら歩き回り、無数にあるお店を見て回って、ショッピングを楽しむ。それが、日中のマラケシュの一番の楽しみ方!
世界の市場

ジャマ・エル・フナ広場(モロッコ・マラケシュ)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、モロッコ・マラケシュ、ジャマ・エル・フナ広場です。
モロッコの旅

日干しレンガの城塞都市「アイト・ベン・ハッドゥ」(世界遺産)【モロッコ】

ワルザザートから西へ約33km。不毛の大地の中に日干しレンガ造りの城塞都市が忽然とそびえ立っています。世界遺産にも登録された村「アイト・ベン・ハッドゥ」(Ait Ben Haddou)です。村の建物の保存状態はとてもよく、そのため、映画のロケ地としてもよく使われているそうです。
モロッコの旅

カスバ街道を車で行く – トドラ峡谷とダデス谷【モロッコ】

サハラ砂漠での一夜を堪能した後、ドライバー兼ガイドのハサンの車に乗って、メルズーガから出発地の「ワルザザート」へと戻ります。ハサンによると、来た道とは別の道。「トドラ峡谷」や「ダデス谷」などのある「カスバ街道」を通るとのこと。楽しみです!
モロッコの旅

サハラ砂漠での一夜 in メルズーガ【モロッコ】

「メルズーガ」に到着したのは、夕方の17時頃。辺りはすでに夕暮れの雰囲気で、向こうに見えるサハラの砂丘も夕陽を浴びてオレンジ色に染まってきていました。そんな風景の中をラクダに乗って、一路サハラ砂漠の中へと進んでいきます。2時間かけて辿り着いたのは砂漠の中にある砂にまみれたテント村。ここで一夜を明かしました。
モロッコの旅

ワルザザートからメルズーガへ!車で7時間(サハラ砂漠へ)【モロッコ】

ワルザザートの町を出発した車は、すぐに荒野の広がる風景へと突入します。目的地は、サハラ砂漠の入り口の町「メルズーガ」。ドライバーのハサンの話によると、メルズーガに着くのは、夕方の17:00頃。7時間くらいかかるとのこと。長旅が始まりました!
モロッコの旅

「ワルザザート」サハラ砂漠の入り口のオアシス都市【モロッコ】

朝、早起きして部屋の窓から外を眺めると。そこは、モロッコ中部の砂漠の入り口の町「ワルザザート」。砂色の建物が建ち並ぶ、カラリとした風景が広がっていました。「ワルザザート」(Ouarzazate:ورززات)は、モロッコを南北に分かつ「アトラス山脈」の南側に位置するオアシス都市。サハラ砂漠の玄関口の町でもあります。
アラブ・中東料理

【閉店】モロッコに興味が湧きます!モロッコ料理のお店『モロッカ』@横浜

アフリカンフェスに行った帰り、フェスではアフリカ料理のお店は2つしか出店しておらず、食べなかったので、アフリカモードを引きずりつつ、ネットで調べたモロッコ料理のお店へ。関内駅から徒歩5分ほどの路地を入ったところに、モロッコ料理のお店『モロッカ』はありました。
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