ラテンアメリカ | ページ 6 | エスニック見ーつけた!
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ラテンアメリカ

アルゼンチンの旅

カラフルな「カミニート」の街と、そこで生まれた「アルゼンチンタンゴ」♪【アルゼンチン】

カラフルな街「カミニート」のあるボカ地区。この町で「アルゼンチンタンゴ」は生まれました♪ カミニートのタンゴバーとブエノスアイレスの目抜き通り「フロリダ通り」での路上タンゴを鑑賞! ピアノとアコーディオン、哀愁を帯びたリズミカルな旋律♪ 小気味の良いダンサーのステップ。これぞ、ブエノスアイレス!
アルゼンチンの旅

ブエノスアイレスで「丸ノ内線」? 南米のパリを走る真っ赤な車体【アルゼンチン】

アルゼンチンの首都「ブエノスアイレス」の市内交通として便利なのが「地下鉄(スブテ)」。1913年開通とかなりの歴史がある地下鉄で、全部で5つのラインが走っています。5路線のうちのひとつ「Bライン」には、赤地に白の波型ラインの入った、かつて東京の丸の内線で走っていた車両が活躍しています。
アルゼンチンの旅

南米のパリ「ブエノスアイレス」でアサード(ステーキ)とワインを味わう♪【アルゼンチン】

アルゼンチンの首都「ブエノスアイレス」は、南米のパリとも称されるヨーロッパ的な街並みが魅力的です。 ちょうど、経済危機の直後に訪れたため、外国人にとってはかなり物価が安く感じられ、アサード(ステーキ)とワインをかなり安く食べることができました。
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アルゼンチンの旅

アルゼンチン北部「サルタ」の町 – 植民地時代のコロニアル建築がたくさん残る美しい街

アルゼンチン北部「サルタ」の町に到着しました。サルタはアルゼンチン北部の中心都市。16世紀からのスペイン植民地時代のコロニアル建築がたくさん残る美しい街です。町の南西には「サン・ベルナルドの丘」があります。ゴンドラに乗って250メートル上の丘に登ると、碁盤目状に区画された「サルタ」の街並みが一望できます。
アルゼンチンの旅

ボリビアからアルゼンチンへ列車とバスの旅 – ウユニからブエノスアイレスまで39時間2,000キロ

ボリビアの「ウユニ」から列車で国境へ。アルゼンチンに入国し、バスで「サルタ」、「ブエノスアイレス」へ。39時間かけて、約2,000キロを移動しました。ボリビア・アルゼンチン国境の様子や、アルゼンチンのバスでの度重なる検問や荷物検査についてもご紹介。
ボリビアの旅

【ボリビア】ウユニの町はずれにある「列車の墓場」 – 砂漠の中に佇む赤錆びた機関車の残骸は最高にシュール!

「列車の墓場」はウユニの町はずれにありました。荒野の真ん中に一本のレールがどこまでも走り、そこに何十台もの蒸気機関車や貨車が放置されています。地平線まで続く砂漠の中に放置された赤錆びた機関車たち。とってもシュールな風景です。
ボリビアの旅

世界最大の塩の湖「ウユニ塩湖」日帰りツアー – 見渡す限り真っ白な乾季の風景【ボリビア】

ウユニ塩湖は、標高3700メートル。南北約100km、東西約250km、面積約12,000km²の塩で出来た湖で、その大きさは世界最大だと言われています。乾季の7月、ウユニ塩湖は湖の水が干上がり、真っ白な大平原となります。湖の真ん中には「イスラ・デ・ペスカ」と呼ばれる島があり、サボテンがたくさん生えていました。
ボリビアの旅

ポトシからウユニまで8時間のバス移動 – ボリビアの高原地帯「アルティプラーノ」の絶景

ボリビア南部。標高4,070mの鉱山の町「ポトシ」からバスに乗り、塩湖で有名な「ウユニ」へと向かいます。ポトシからウユニまでは、バスで約8時間の行程です。バスはボロく、しかも、座席数をかなり超えた人数が乗車しています。バスの通路は巨大な荷物を持った地元の人たちでぎゅうぎゅうになりました。
ボリビアの旅

【ボリビア】ポトシ銀山「セロ・リコ」鉱山ツアー – コカの葉を噛みながら4,070mの鉱山の中を探検!

ボリビア南部にある「ポトシ」は、スペイン植民地時代に銀の採掘で栄えた標高4,070mの世界最高所にある町です。かつてのポトシ銀山「セロ・リコ」は、銀は枯渇したものの、現在でも錫の採掘が行われており、観光客も訪れることができます。ポトシ鉱山の内部を、ヘッドランプを点灯させ、コカの葉を噛みながら探索しました!
ボリビアの旅

ボリビアの世界遺産「ポトシ市街」 – 銀の採掘で栄えた世界最高所(標高4,070m)にある町

ボリビアの世界遺産。スペイン植民地時代に銀の採掘で栄えた「ポトシ」(Potosi)。標高4,070mの所にある世界最高所の町でもあります。うら寂れたスペイン風の街には、往時の繁栄を思わせる豪奢なカトリック教会がいくつも残されています。
ボリビアの旅

「ティワナク遺跡」- ボリビアの標高3,970mの荒野に佇む謎の遺跡【世界遺産】

首都ラパスからバスで1時間ちょっと走ると、荒野の中に広大な遺跡が見えてきます。「ティワナク遺跡」です。インカの前のプレ・インカ期の遺跡で、2000年には世界遺産に登録されています。
ボリビアの旅

【ボリビア・ラパス】黒人音楽「サヤ・アフロボリビアーナ」と「月の谷」

ボリビアの首都「ラパス」の町を観光します。市場を歩いたり、博物館を鑑賞したり、「月の谷」の景観を眺めたり。夜は「サヤ」という黒人音楽を見に行きました!「サヤ」とはスペイン人により連れてこられた黒人起源の音楽で、ランバダの原曲のリズムだとも言われているそうです。
ボリビアの旅

世界最高所、標高3,650mのボリビアの首都「ラパス」の街並み★山の手と下町が逆転した町

ボリビアの首都「ラパス」。ここは標高3650メートル。山の手と下町が逆転した世界でも珍しい町。世界最高地にある首都です。7月15日、この街で行われたカーニバルを見ました!
ペルーの旅

「タキーレ島」 – チチカカ湖にある美しい織物の島【ペルー】

ペルー南部とボリビア西部にまたがって広がる神秘の湖「チチカカ湖」。湖畔の町「プーノ」から船で島巡りをしました。「タキーレ島」は、ケチュア族の島。いまだに電気も水道も引かれていない、昔のままの生活が残っている素朴な島です。この島は織物が有名。タキーレ島の織物技術は世界屈指と言われるものだそうです。
ペルーの旅

「ウロス島」 – チチカカ湖に浮かぶ、葦でできた島【ペルー】

ペルー南部とボリビア西部にまたがって広がる神秘の湖「チチカカ湖」。湖畔の町「プーノ」から船で島巡りをしました。最初に訪れたのは、葦でできた島「ウロス島」。「トトラ」と呼ばれる葦を積み重ねて作られた島で結構頑丈です。島にはトトラ製の舟「バルサ」も横付けされていました。
ペルーの旅

【ペルー】謎に包まれた天空の遺跡「マチュピチュ」【世界遺産】 – ハイラム・ビンガムが見つけたインカの隠れ里

ペルーのアンデス山麓に位置するウルバンバ谷の尾根にある、インカ帝国時代の遺跡「マチュピチュ(Machu Pikchu)」。遺跡は断崖絶壁に囲まれており、前方に聳えるワイナピチュ山を背景としたその景観は、まさに”天空の遺跡”。1911年、アメリカ人歴史学者ハイラム・ビンガムによってこの遺跡は発見されました。
ペルーの旅

「オリャンタイタンボ遺跡」ウルバンバ渓谷にある巨大な要塞を訪れる【ペルー】

クスコから北西に約90kmほどの場所にある「オリャンタイタンボ遺跡」。マチュピチュに次ぐ、ペルー第2の遺跡と呼ばれる壮大な遺跡です。遺跡の広場の中心には、6つの巨石を並べた謎の建造物があります。一体何の目的で造られたのか、巨石をどうやってここまで運んだのか、未だにわかっていないそうです。
ペルーの旅

「サクサイワマンの遺跡」積み上げられた巨大な石組みと、クスコの街のパノラマ【ペルー】

クスコの街から坂道を200メートルほど登ったところに、インカ時代の砦跡「サクサイワマンの遺跡」があります。巨大な石組みは3層になっており、ジグザグな形で約360メートル続いています。古代アンデス文明は車輪の存在を知らなかった言われています。巨大な石をどうやって運んだのでしょうか。本当に不思議です。
ペルーの旅

「コリカンチャ」と「12角の石」 – カミソリの刃も通さないインカの石組み!【ペルー・クスコ】

「クスコ」は、1200年代から1532年までの間、インカ帝国の首都であり、文化の中心地でした。クスコには、インカ時代の石組みが所々に遺されています。カミソリの刃も通さないといわれる精緻な石組みは、見事のひとこと!クスコの代表的なインカ遺跡、太陽の神殿「コリカンチャ」と「12角の石」をご紹介!
ペルーの旅

【ペルー】クスコの中心「アルマス広場」の朝・昼・夜の様子【世界遺産】

「クスコ」は、ペルー南東部のアンデス山脈中腹にある町。13世紀から16世紀までインカ帝国の首都だった町です。クスコの中心は「アルマス広場」。豪奢なカテドラルと赤い屋根と白壁の建物に囲まれた広場には、クスコ在住の人々や観光客など、あらゆる人々が集います。
ペルーの旅

【ペルー】アレキパからクスコへのバス旅 -4,600mの峠を越える

ペルー南部にあるアンデスの麓の町「アレキパ」から、インカ帝国の首都のあった町「クスコ」へと向かいます。標高4,600mの峠を越えるバスの旅。今回は、「アレキパ」から「クスコ」へのバス旅をご紹介します。地元のペルー人しか利用しない高度差が激しいルートは、高山病との戦いでした。
ペルーの旅

ペルー南部、アンデスの麓にある白い町「アレキパ」(世界遺産)

ペルー南部にある同国第2の都市「アレキパ」。標高は、2,335m。町の旧市街「セントロ」にある建物は近郊で採れる白い火山岩から造られているため、「白い町」と呼ばれています。世界遺産にも登録されています。アレキパの料理はおいしいということでも有名。地震が多いことでも知られています。
ペルーの旅

ナスカの地上絵を地上から見る!展望台「ミラドール」から見た地上絵【ペルー】

ペルー南西部海岸地帯の荒野の地表に、無数の巨大な幾何学図形や動植物の絵が描かれています。「ナスカの地上絵」です。地上絵は、空からだけでなく、地上にある展望台「ミラドール」からも見ることが出来ます。「ミラドール」は、ナスカ市内からタクシーで約20キロの場所、パンアメリカンハイウェイ沿いにあります。
ペルーの旅

ナスカの地上絵(世界遺産)を空から鑑賞★誰が描いたのか? なぜ描いたのか? どうやって描いたのか?

ペルー南西部海岸地帯、ナスカ川とインヘニオ川に囲まれた荒野の地表に、無数の巨大な幾何学図形や動植物の絵が描かれています。「ナスカの地上絵」です。セスナ機に乗って、世界最大の絵画「ナスカの地上絵」を空から鑑賞しました!誰が描いたのか? なぜ描いたのか? どうやって描いたのか? 諸説についてもご紹介。
ペルーの旅

アンデス文明ってすごい!リマの博物館巡り歩き【ペルー】

ペルーの首都リマには、インカやプレ・インカの貴重な遺物を展示した博物館がいくつもあります。リマ滞在中、それらの博物館をはしごして回りました。「天野博物館」「国立人類学考古学歴史博物館」「ラファエル・ラルコ・エレラ博物館」「国立博物館」の4箇所を訪問!
ペルーの旅

ペルーの首都リマ観光 – マヨール広場【世界遺産】侵略者ピサロが造ったコンキスタ(征服)の中心

ペルーの首都リマ。1553年に造られたコンキスタ(征服)の中心「マヨール広場(旧アルマス広場)」。広場の正面、「カテドラル」の内部には、金箔や銀箔で彩られた豪華な祭壇が置かれ、堂内には、インカ帝国を滅ぼしたスペイン人の征服者「フランシスコ・ピサロ」のミイラが安置されています。
エスニック・フェス

「ブラジルカーニバル2015」(お台場)で、シュラスコとサンバを堪能!

3月27日(金)~29日(日)、お台場の「シンボルプロムナード公園 セントラル広場」(ダイバーシティ東京の隣)で『ブラジルカーニバル2015』が開催されました。春は、フェスやフェアがたくさん開催されるので、毎週どこかしらで楽しむことができます。
世界の市場

チンチェーロの日曜市(クスコ・ペルー)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、ペルー、クスコ近郊にある「チンチェーロの日曜市」
エスニック音楽

世界の民族楽器あれこれ(中東・アフリカ・南米の弦楽器)

中東・アフリカ・南米の弦楽器。世界には様々な民族楽器があります。その音色はそれぞれの民族性を表しているかのよう。世界の民族楽器の演奏を動画でご紹介です!
フード

マテ茶!南米生まれの「飲むサラダ」には、たくさんの効能が・・・

「飲むサラダ」には、たくさんの効能が・・・。近年話題になっている「マテ茶」。マテ茶の効能、飲み方などをご紹介したいと思います。ほんのりオレンジの香りのするマテ茶。この「BARAO」というメーカーはブラジルのマテ茶の老舗だそうですよ。
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