ラテンアメリカ | ページ 4 | エスニック見ーつけた!
PR

ラテンアメリカ

メキシコの旅

メキシコプロレス「ルチャリブレ」を聖地「アレナ・メヒコ」で観る!

メキシカンスタイルのプロレス「ルチャリブレ(Lucha Libre)」は、メキシコの国民に熱狂的に愛されている大衆芸能(格闘技)で、本国メキシコだけでなく中南米全体で高い人気を誇っています。今回、メキシコシティにあるルチャリブレの聖地「アレナ・メヒコ(Arena Mexico)」で興行を観てきたので、ご紹介します★
メキシコの旅

メキシコシティで今話題の配車アプリ「ウーバー(UBER)」を利用してみました!

「UBER(ウーバー)」とは、アメリカで生まれた、スマホアプリを使ったタクシー配車サービスのこと。アプリひとつで、迎車場所と目的地の設定、料金の事前確認、乗車する車の選択、支払いまで簡単にできてしまう、今話題のこのサービスを、メキシコシティで利用してみました★
メキシコの旅

メキシコ雑貨や民芸品がたくさん!お土産を買うなら「シウダデラ市場」で【メキシコ】

メキシコシティ、メトロの1号線と3号線の走る「バルデラス駅」から徒歩5分のところに、その土地の文化が分かる市場(メルカード)『シウダデラ市場』があります。200を超える店舗数があり、民芸品の品揃えは No.1です!かわいい刺繍ブラウスや陶器、布やかごなどの民芸品がたくさん♪
スポンサーリンク
エスニックカフェ&バー

メキシコシティのレストラン『Sanborns(サンボーンズ)』@「青いタイルの家」でいただく名物のシナモンロール

メキシコシティの歴史地区、ベジャス・アルテス宮殿の近くに、「青いタイルの家」はあります。青や白のタイルで装飾された美しいこの建物は、その昔オリサバ公爵の家として建設されたそうです。現在は、ショッピングゾーンとレストランとなっていて、2日目の朝食をこちら『Sanborns(サンボーンズ)』でいただきました♪
メキシコの旅

「国立人類学博物館」で古代文明に触れ、おしゃれエリア「ローマ&コンデサ地区」へ【メキシコ】

メキシコシティ1日目の午後、メトロに乗って国立人類学博物館へ。マヤ・アステカなどの発掘品を見学した後は、メキシコシティの代官山と言われているお洒落なエリア「ローマ&コンデサ地区」へ行ってお茶をし、ディナーをいただきましたー♪充実な1日でした!
メキシコの旅

「テオティワカン遺跡」で歴史ロマンを満喫!現地発半日ツアー(ガイド付き)【メキシコ】

「テオティワカン遺跡」へは、公共のバスを使って行くこともできますが、今回は現地旅行会社のツアーを利用。旅行会社は、日本人の方が経営している旅行会社で、ネットで予約をしました。ツアー内容は、グアダルーペ寺院とテオティワカン遺跡を訪れる半日ツアーで、ドライバーと日本人ガイド付き。
メキシコの旅

450年間色褪せない!「グアダルーペ寺院」で見た奇跡の聖母マリア像【メキシコ】

メキシコシティ北部にある「グアダルーペ寺院(Basilica De Guadalupe)」。この寺院は、メキシコ人だけでなくローマ・カトリック教徒全体にとっても重要な場所。ここは、バチカン公認の聖母出現の地でもあるのです。 メキシコ人の崇拝の対象になっている「グアダルーペの聖母(褐色の聖母)」は必見です★
メキシコの旅

マヤ・アステカなどの発掘品に大興奮!メキシコ古代文明を満喫できる「国立人類学博物館」

メキシコシティに行ったら必ず訪れようと思っていたのが「国立人類学博物館」。テオティワカン、マヤ、アステカなどの遺跡から発掘された壁画や石像を中心に、収蔵されている文化財は12万5,000点を超え、そのうちの6,000点ほどが展示されています。メキシコの古代文明を知るなら、絶対に訪れるべき必見の博物館です★
中南米料理

メキシコシティの代官山「コンデサ」地区のおしゃれメキシコ料理店『アズール コンデサ(Azul Condesa)』

メキシコの代官山と言われる「ローマ&コンデサ地区」のコンデサ地区に、おしゃれメキシコ料理のお店『Azul Condesa(アズール コンデサ)』はあります。人気のカフェやブティック、ナイトスポットが並ぶ地区で、ちょっとオシャレをして行きたいような高級感のあるお店。でも、気軽に入れる素敵なお店です♪
メキシコの旅

メキシコシティ歴史地区を散策。国立宮殿でディエゴ・リベラの壁画を見る【メキシコ】

メキシコシティの中心、歴史地区を散策します。メインストリートの「マデロ通り」からセントロの中心「ソカロ広場」と「メトロポリタン・カテドラル」。「国立宮殿」でディエゴ・リベラの壁画を見て、「テンプロ・マヨール」の遺跡、「青いタイルの家」を眺め、歴史あるレストラン「カフェ・デ・タクバ」でランチ♪
中南米料理

メキシコシティの老舗有名店『カフェ・デ・タクバ』で伝統料理「チレスエンノガダ」をいただく!

メキシコシティでもっとも有名なレストランの一つ『カフェ・デ・タクバ(Café de Tacuba)』。メキシコの女流画家「フリーダ・カーロ」の結婚披露宴が行われたことでも、有名なんだそうです。ステンドグラスやタイルの素敵な店内で、メキシコの伝統料理をいただきました☆
中南米料理

サロン・コロナ【メキシコシティ】ここでしか飲めない!コロナビールの生が飲めるお店

メキシコのビールと言えば、「コロナビール」。この「コロナビール」ですが、実は生ビールがあるんです♪コロナの生ビールを飲むことができるお店が、本場メキシコシティにある『サロン・コロナ(Salón Corona)』その『サロン・コロナ』の本店に行ってまいりましたのでご紹介します★
旅ホテル

メキシコシティのホテル「ホテル ヒストリコ セントラル(Hotel Histórico Central)」@きれいで立地もサービスも良い!

メキシコシティでの宿泊は、便利なセントロ地区にある『ホテル ヒストリコ(イストリコ) セントラル(Hotel Histórico Central)』。とても綺麗で清潔。スタッフも親切で居心地の良い、おしゃれなホテルです。ロケーションも良く、観光するにもとっても便利! リピートしたいホテルです。
エスニック音楽

♪ボブ・マーリー(レジェンド)/レゲエを世界に広めた”レゲエの神様”のベスト

ジャマイカ出身のレゲエミュージシャン「ボブ・マーリー」(Bob Marley)。”レゲエの神様”と呼ばれ、ミュージシャンのみならず世界中の数多くの人々に影響を与え、死後30年以上経った現在でも世界中でその楽曲が聴かれ続けているミュージシャン「ボブ・マーリー」の聴き応え満点のベスト盤♪
メキシコの旅

成田からサンフランシスコ経由でメキシコシティへ★ユナイテッド航空で15時間!

今年(2016年)のお盆休みに、5泊7日でメキシコ旅行(メキシコシティ&グアナファト)に行きました。ユナイテッド航空利用サンフランシスコ経由でメキシコシティまで、乗り継ぎ含めて約15時間半標高2、240mのメキシコシティに到着です!
エスニック音楽

♪メキシコ・ロック界の大御所「マナー(Maná)」の名曲「Mariposa traicionera」

メキシコのU2と言われることもあるメキシコ・ロック界の大御所「マナー(Maná)」。日本ではあまり知られていませんが、メキシコを始めラテン・アメリカでは有名なバンドで、これまでのアルバムの総販売枚数は全世界で4000万枚以上!世界で最も成功したラテン・アメリカのバンドと言われています。
エスニック・フェス

マリアッチ、ルチャリブレ、タコス!メキシコ満点のフェス「フィエスタ・メヒカーナ2016」

今年で17回目を迎えるメキシコを身近に感じられるイベント「フィエスタ・メヒカーナ2016」が、東京お台場にて開催されました。イベントのキャッチフレーズは、「お台場が3日間メキシコになる」。マリアッチ、ルチャリブレ、タコスやテキーラなどなど。暑い夏にぴったりな、太陽の国「メキシコ」のフィエスタです!
エスニック音楽

♪セルジオ・メンデス(タイムレス)ブラジル音楽のメロディーとHipHopのリズムが融合

ブラジル音楽の巨匠「セルジオ・メンデス」が、2006年にリリースしたアルバム「タイムレス(Timeless)」 アメリカのヒップホップグループ「ブラック・アイド・ピーズ」の「ウィル・アイ・アム」を共同プロデューサーに迎え、ボサ・ノヴァとヒップホップの融合を図った意欲作です?
エスニック・フェス

「浅草サンバカーニバル2016」リオ年の今年も大興奮!ロボットレストランも♪

今年で35回目を迎えた浅草恒例の夏の一大イベント「浅草サンバカーニバル」。8月27日の土曜日、小雨(時々大雨)の降る中、約5時間にもおよぶ熱狂のサンバカーニバルが開催されましたー!今年は、何と言ってもオリンピックが開催された「リオ年」!オリンピックの熱気も冷めやらぬ中、ものすごい熱気でした★
エスニック音楽

♪マーク・アンソニー(3.0)サルサの帝王、ラテン・アメリカのカリスマの最新アルバム

現在のサルサ界を代表する歌手、”サルサの帝王”こと「マーク・アンソニー」。全世界でのアルバム総セールス数は1,200万枚以上、グラミー賞を2度、ラテングラミー賞を5度も受賞しており、名実ともにラテン・ミュージック・シーンのトップに君臨するアーティストです。
エスニック音楽

♪ピットブル(ダーレ)ラテンなヒップホップスターのスパニッシュアルバム

アメリカ、フロリダ州マイアミ出身のラッパー「Pitbull(ピットブル)」。アルバム「DALE(ダーレ)」は、全曲スペイン語で歌う通算2作目のスパニッシュ・アルバム?中南米カリブのアーティストが勢ぞろいした、ラテンな雰囲気満点の、真夏にぴったりのノリノリのアルバムです。
エスニック音楽

♪リリアナ・エレーロ(風の告白)アルゼンチンの大地を感じさせるハスキーヴォイス

「リリアナ・エレーロ」は、生まれ故郷であるアルゼンチンの伝統音楽「フォルクローレ」の名曲を、独自のアプローチによってモダンにアレンジして歌う女性シンガー。独特の歌い回しと深みのあるハスキー・ヴォイスが魅力的?アルゼンチンの大地の空気を感じさせてくれる音楽です。
エスニック映画館

「火の山のマリア」”火の山”に暮らすマヤ人女性の過酷な現実と力強い”母性”【映画】

「火の山のマリア」は、グアテマラの先住民族マヤ人の一家のドラマを通して、先住民族の過酷な現実と、そのリアルの中で”火の山”のように熱く闘う女性たちの「母性」を描いた作品。2015年ベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞、2016年アカデミー賞外国映画賞グアテマラ代表に選ばれた作品です。
エスニック・フェス

代々木公園のケヤキ並木で行われた「サルサストリート2016」に行ってきましたー!

東京の代々木公園のケヤキ並木で、「サルサストリートフェスティバル2016」が開催されていたので、行ってきましたー!ブラジルやペルー、キューバ、メキシコ、コロンビアなど中南米カリブのお料理や雑貨・食材などの屋台が並び、特設ステージでは陽気なサルサ音楽やダンスが楽しめるラテンなイベントです★
エスニック音楽

♪カルリーニョス・ブラウン(オムレツマン)サルヴァドール生まれのカリスマ

ブラジル黒人文化の中心地、バイーア州サルヴァドール。サンバやカーニバル発祥の地とも言われている町です。この町からはブラジルを代表する数多くのミュージシャンが生まれました。そんな「サルヴァドール」が生んだ現代の最高の才能のひとりが、この「カルリーニョス・ブラウン(Carlinhos Brown)」です。
フード

カップヌードル史上最強の辛さ!日清のとんがらし麺ビッグ 激辛ジャークチキン味

ここ数年、エスニックなカップヌードルを売り出し続けている日清食品。今回ご紹介するのは、日清の激辛「とんがらし麺」シリーズ。2016年1月18日に全国発売された「とんがらし麺ビッグ 激辛ジャークチキン味」(205円)です?商品のキャッチは、「ジャーク (邪悪) な程辛いラーメン」
中南米料理

【閉店】南青山のスタイリッシュな店内で味わう本格的なペルー料理『ナスカ』@乃木坂

東京メトロ千代田線乃木坂駅から徒歩1分。東京ミッドタウンのある大通り沿いにペルー料理店『ナスカ』はあります。この『ナスカ』は、本格的な味が楽しめるお店として評判の高いペルー料理専門店です。なんでも、オーナーは本場の味やハーブにこだわり、大使館のお墨付きももらっているのだとか。
中南米料理

バルバッコア 六本木ヒルズ店|シュラスコ(ブラジリアンバーベキュー)食べ放題!

豪快なブラジリアンバーベキュー、シュラスコ料理が食べられるお店『バルバッコア 六本木ヒルズ店 』。高級感漂う店内で、お肉やサラダをお腹いっぱい食べられます★ 心もお腹も大満足!メニューは、基本シュラスコ料理とサラダバーの食べ放題。それに、デザートビュッフェとかフリードリンクを追加することができます。
エスニック音楽

♪システマ・ソラール(コロンビア音楽「クンビア」のデジタル&カラフルな進化形)

コロンビアで、今最高にアツいのがミュージックシーン。特にアンダーグラウンドの音楽シーンでは、コロンビアの伝統音楽「クンビア」をテクノ化した「デジタル・クンビア」が世界のフロアシーンを賑わすようになってきています。「システマ・ソラール」は、そんな中でも最も注目されているグループのひとつです。
エスニック音楽

♪システマ・ボム/エレクトロ・ハローチョ(メキシコの伝統音楽をハイブリッド化)

メキシコ東海岸、ベラクルス州発祥の音楽「ソン・ハローチョ」。スペインとアフロ・カリビアンの音楽がミックスされた伝統のアコースティック音楽です。この「ソン・ハローチョ」を現代的なエレクトリックを使ってハイブリッド化したのが、「システマ・ボム」のアルバム「エレクトロ・ハローチョ」です。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました