ラテンアメリカ | ページ 3 | エスニック見ーつけた!
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ラテンアメリカ

旅ホテル

グアテマラ・フローレスのホテル「Hotel Isla de Flores」@レストランがオススメ!可愛くて爽やかなホテル

グアテマラ北部・ペテン県にあるティカル遺跡の拠点となる町 ”フローレス” 。フローレスで宿泊したホテルは、フローレス島にある白を基調にした爽やかな外観の『Hotel Isla de Flores(ホテル イスラ デ フローレス)』です。お部屋からは、湖が見え、湖の向こうに沈むとてもきれいな夕日を見ることができました♪
グアテマラの旅

世界遺産の古都「アンティグア」★十字架の丘・市場・コロニアルな史跡を巡る【グアテマラ】

メキシコの南、中米にある国「グアテマラ」。世界遺産の古都「アンティグア」を見て回ります。植民地時代のコロニアルな街並みと3つの火山を望む美しい風景が「アンティグア」の見どころ★ 「十字架の丘」から街並みのパノラマを俯瞰したあと、市場やチキンバスターミナル、古都の史跡をのんびりと巡りました。
グアテマラの旅

グアテマラ名物「チキンバス」★派手なデコレーションがインパクト大!

グアテマラの乗り物と言えば、「チキンバス」!グアテマラの道には写真のようなカラフルでゴテゴテした「チキンバス」がたくさん走っています。グアテマラの都市間を結ぶ公共路線バスは、ほとんどがこのバスが使われています。派手にデコレートされたチキンバスの車体は、グアテマラの風物詩のひとつです★
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グアテマラの旅

グアテマラ★アティトラン湖岸、青い衣装で有名な2つの村を巡る♪

メキシコの南、中米にある国「グアテマラ」。午後はアティトラン湖の北東岸にある2つの村「サン・アントニオ・パロポ」と「サンタ・カタリーナ・パロポ」を訪れます。「サン・アントニオ・パロポ」は、どちらの村もそれぞれ違った色合いの青いウィピルが有名です。着ぐるみが大勢行進するフェスティバルにも遭遇!
グアテマラの旅

タバコと酒を嗜む神様「マシモン」に会う! 【グアテマラ:サンティアゴ・アティトラン】

メキシコの南、中米にある国「グアテマラ」。アティトラン湖の南岸にある町「サンティアゴ・アティトラン」。この町で目的がひとつありました。それは、“マシモン”に会うこと。“マシモン”とは、アティトラン湖周辺のマヤ先住民の間で信仰されている神様のこと。その御姿はかなりインパクトあるとの噂です!
グアテマラの旅

アティトラン湖畔の町「パナハッチェル」をぶらぶら散歩【グアテマラ】

メキシコの南、中米にある国「グアテマラ」。チチカステナンゴの日曜市を見物した後、その足でアティトラン湖畔の町「パナハッチェル」に到着しました。「パナハッチェル」は、アティトラン湖観光のゲートウェイシティー。湖岸からは湖と対岸にある3つの火山を眺め見ることができます。
旅ホテル

グアテマラ・パナハッチェルのホテル「レジス・ホテル&スパ(Regis Hotel Spa)」@コテージ風でリゾート感あり

グアテマラにある、世界一美しいと言われる湖 ”アティトラン湖” の湖畔にある町「パナハッチェル」。アティトラン湖周辺の観光拠点となるパナハッチェルで宿泊したのは、『レジス・ホテル&スパ(Regis Hotel Spa)』です。パナハッチェルの目抜き通りに位置していますが、少し奥まったところに建っているので、静かで雰囲気の良いホテルでした。
グアテマラの旅

チチカステナンゴの日曜市とカラフル墓地【グアテマラ】

メキシコの南、中米にある国「グアテマラ」。この日はグアテマラの古都アンティグアから車で2時間半のところにある「チチカステナンゴ」へと向かい、毎週日曜日に開かれる“日曜市”と、パステルカラーのカラフル墓地を観ました!日曜市を観た後は、そのままアティトラン湖畔の町「パナハッチェル」へと向かいました。
世界の市場

カラフルな雑貨がてんこ盛り☆チチカステナンゴ日曜市【グアテマラ】

毎週木曜と日曜に露店市が開催されるチチカステナンゴ。サント・トマス教会を中心にたくさんの露店が立ち並び、カラフルな織物や雑貨がひしめき合っていて、雑貨好きな人にはたまらない市です。観光客や地元の人でとても賑わっていて、グアテマラに行ったら必ず行くべきところの一つです。
旅ホテル

グアテマラ・アンティグアのホテル「ホテル メゾン デ マリア」@ロケーション最高!中庭と屋上がGood!

ユネスコの世界遺産に登録されている、グアテマラのアンティグアで宿泊したホテルは、旧市街の中心に位置する『Hotel Mesón de María(ホテル メゾン デ マリア)』。お部屋はコロニアル様式で、中庭と中庭に面する廊下が素敵な雰囲気です。そして、屋上テラスがあって、そこから眺める景色がとても気持ちいいのです。
グアテマラの旅

成田からメキシコシティ経由で21時間! 中米・グアテマラに到着♪

メキシコの南の中米にある国「グアテマラ(Guatemala)」。コーヒーの産地として有名ですが、スペイン統治時代の面影を残すコロニアルな街並み、壮麗で神秘的な古代マヤ遺跡、村ごとに違うカラフルな民族衣装など、魅力は他にもたくさん!そんな、中米の宝石「グアテマラ」に行って来ましたので、ご紹介致します★
中南米料理

フォンダ・デ・ラ・マドゥルガーダ【原宿】本場さながらのメキシコ料理とマリアッチも聴ける♪

明治通り沿いにある『フォンダ・デ・ラ・マドゥルガーダ(FONDA DE LA MADRUGADA)』は、本場メキシコの雰囲気たっぷりで、3人組楽団”マリアッチ”の演奏も聴けるメキシコ料理のお店です。お店の入口から、階段を下りてフロア出るまで、だんだんテンションが上がってきます!
エスニックまちある記

古代アンデス文明展★アンデスの9つの文明の発掘品が大集合!

古代アンデス文明の謎を追い、その魅力を世界に紹介する「TBSアンデス・プロジェクト」。1991年にスタートしたこのプロジェクトの集大成となる展覧会「古代アンデス文明展」が、東京、上野の「国立科学博物館」で、2017年10月21日(土)~2018年2月18日(日)の期間で開催されました!
メキシコの旅

朝4時起きで、グアナファトからの帰国&メキシコで買ったもの【メキシコ】

メキシコシティ&グアナファトの旅も帰国の日となりました。早朝4時に起き、7時発のユナイテッド航空でグアナファトからロサンゼルス経由で成田へ向かいます。
メキシコの旅

夕日を浴びた夕暮れのグアナファト。宝石を散りばめたような夜のグアナファト★【メキシコ】

メキシコ中央高原にあるコロニアル都市「グアナファト」。早朝、お昼に続き、三度ピピラの丘に登り、今度は夕方から夜にかけての風景を眺めます。夕闇の中に沈み、宝石のように灯りが灯り始めるその光景は、まさに絶景!「グアナファト」の町が最も美しく見える瞬間です★
中南米料理

【メキシコ・グアナファト】『ラオレハ・デ・バン・ゴッホ』@生演奏を楽しめる落ち着いた雰囲気のバー♪

メキシコ中央高原北西部にある「グアナファト」の町。サン・フェルナンド広場の一画にあるレストラン&バー『ラオレハ・デ・バン・ゴッホ』は、その名の通り、ゴッホの絵のレプリカが至る所に飾られています。20:00頃からはライブ演奏が行われ、落ち着いた雰囲気の中、音楽を聴きながらお酒とお食事を楽しむことができます。
メキシコの旅

ピピラの丘から見た昼間のグアナファトの街は白く輝いていました☆【世界遺産】

メキシコ中央高原にあるコロニアル都市「グアナファト」。ピピラの丘から見えるカラフルなグアナファトの街並みは、まさに絶景です!早朝に続き、お昼にもピピラの丘に登り、朝とは違った景色を堪能しました♪
中南米料理

【メキシコ・グアナファト】『ラ・カレータ』@店頭でぐるぐる焼かれているチキンが美味しい♪

メキシコ中央高原北西部にある「グアナファト」のメインストリート「フアレス通り」をラパス広場から西に進み、イダルゴ市場に向かう途中の左手に、チキンがぐるぐると回転して焼かれているのが目を引く大衆食堂があります。グアナファトで人気の鶏肉料理のお店『ラ・カレータ(La Carreta)』です。
メキシコの旅

グアナファトの教会や市場を見学し、焼き物「セルビン焼き」を買う!【メキシコ】

朝の教会や市場を見学した後、グアナファト観光の目的の一つである ”セルビン焼き” を求めて、「リンコン・アルセナル」へ。かわいい陶器がたくさんで興奮★ 悩みに悩んで、いくつか購入しました!その後、メキシコの伝統菓子などが売られている「ラ・カトリーナ」で、お土産を購入。
中南米料理

【移転】ペルー料理『荒井商店』(新橋)世界でも注目のペルー料理がコースでいただける

あまり馴染みのないペルー料理を、おしゃれに美味しくいただけるお店『荒井商店』。新橋駅から都営三田線御成門駅方面に10分ほど歩いたところに荒井商店はあります。店名や店構えからイメージするものとは違う、オシャレで素敵なお料理がいただけます!
世界の市場

古い駅舎を使った2階建て市場「イダルゴ市場」(メキシコ・グアナファト)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、メキシコ・グアナファト、イダルゴ市場です。
メキシコの旅

早朝、誰もいないピピラの丘で世界遺産「グアナファト」のパノラマを満喫★【メキシコ】

メキシコ中央高原にあるコロニアル都市「グアナファト」の朝。宿泊していたホテル『ホテル・デ・ラパス』は、歴史地区の中心「ラパス広場」の真ん前にあり、バシリカ聖堂の鐘の音が15分おきに鳴り響きます。そんな、趣のある鐘の音を微かに聴きながらまどろむ夜も明け、街が薄っすらと光を帯びてきました。
メキシコの旅

世界遺産「グアナファト」到着!コロニアル建築の並ぶ歴史地区をぶらぶら歩き【メキシコ】

メキシコシティの北西370㎞。標高1,996mの高地にあるメキシコ・グアナファト州の州都「グアナファト(Guanajato)」。メキシコシティからアエロメヒコで1時間、夕方の6時頃、町の中心ラパス広場に到着です★スペイン時代のコロニアルな建物の並ぶ街並みを夕方から夜にかけて、ぶらぶら散歩しました♪
中南米料理

【メキシコ・グアナファト】バー・トラディショナル・ルナ@マリアッチの演奏が楽しめる賑やかな酒場

グアナファトの旧市街の目抜き通り「フアレス通り」に面した市民の憩いの場「ラウニオン公園」の一角に、老舗カンティーナ(酒場)『バー・トラディショナル・ルナ(Bar Tradicional Luna)』はあります。メキシコ料理とテキーラをはじめとしたお酒、そして、マリアッチの演奏を楽しめるメキシコらしいカンティーナです★
旅ホテル

メキシコ・グアナファトのホテル「ホテル デ ラ パス(Hotel de la Paz)」@ロケーション抜群!眺めも最高

世界文化遺産に登録されているメキシコの京都「グアナファト」は、山に囲まれた標高2,040mの小さな街。グアナファトの中心地のラパス広場に位置する、『ホテル デ ラ パス(Hotel de la Paz)』は、ロケーションばっちりでグアナファトを満喫できるホテルです。
メキシコの旅

コヨアカンで美術鑑賞&買い物。そして、飛行機で世界遺産「グアナファト」へ!【メキシコ】

メキシコシティ4日目。この日は、ホテルで朝食をとった後、メキシコシティの市南部の「コヨアカン地区」にある「フリーダ・カーロ博物館」で美術鑑賞し、「バザール・サバド」でお土産を物色。その後、ホテルをチェックアウトして、飛行機で世界遺産の都市「グアナファト」へと向かう予定です。
世界の市場

土曜日限定!センスのいい雑貨が揃う市場「バザール・サバド」【メキシコ】

その土地の文化が分かる市場(メルカード)。メキシコシティにはいくつかの市場がありますが、サン・アンヘル地区にある土曜日限定の「バザール・サバド」は、他とは一線を画した落ち着いた上品な雰囲気で、センスのいい上質な雑貨がたくさん揃っています♪
メキシコの旅

『フリーダ・カーロ博物館』・・近代メキシコの女流画家「フリーダ・カーロ」の生家「青い家」【メキシコ】

女流画家フリーダ・カーロの生家を、博物館として開放した「フリーダ・カーロ博物館」。夫ディエゴ・リベラとの思い出が詰まった調度品や作品などがたくさん飾られています。近年、フリーダ・カーロの伝記や作品集の刊行、映画の公開などにより、ファンが急増しているとのこと。ファンにとっては、必見の場所です!
メキシコの旅

メキシコシティの夜★ルチャリブレに熱狂し、ママ・ルンバでサルサとモヒートを堪能!

メキシコシティ3日目の夜。夕方、スマホアプリを使ったタクシー配車サービス「UBER(ウーバー)」を利用して「アレナ・メヒコ」へ。メキシカンプロレス「ルチャリブレ」に熱狂します。その後、「ル・パン・コティディアン」で軽く夕食を食べた後、サルサバー「ママ・ルンバ」へ行き、サルサ音楽とモヒートを堪能しました!
中南米料理

サルシータ(広尾)|本場のお味のタコスが美味♪ 孤独のグルメ紹介のメキシコ料理店

広尾にあるメキシコ料理店『サルシータ』は、本場スタイルのメキシコ料理をいただけるお店として評価の高いお店です。陽気なメキシコらしさを感じさせながらも落ち着いた雰囲気の中で、本場のお味のメキシコ料理をいただけるお店『サルシータ』。都内のメキシコ料理店の中でも屈指のお店のひとつです★
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