イスラム | ページ 3 | エスニック見ーつけた!
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イスラム

エジプトの旅

エジプトの列車旅(カイロ〜ルクソール) – 到着したルクソール駅ではすごい客引き合戦が!

エジプトの列車旅。カイロからルクソールまでは、エアコン急行で約10時間。夕方5時半、ルクソール駅に到着すると、たくさんの客引きが群がってきます。駅を出る頃には10人くらいに囲まれてしまいました(大汗)。すさまじい客引きたちのプレゼンテーション合戦です!
エジプトの旅

アラブ世界最大の都市「カイロ」の旧市街と新市街を歩く【エジプト】

カイロ(Cairo:القاهرة)。ナイル川の畔にあるエジプトの首都です。カイロはアラブ文化圏の中心都市。隣のギザを含めたカイロ首都圏の人口は1500万人強。これは、アフリカ大陸および中東において最大です。町は新市街と旧市街、オールド・カイロに分かれています。
エジプトの旅

クフ王、カフラー王、メンカウラー王、ギザの三大ピラミッド【エジプト】

ギザの三大ピラミッド(Giza:الجيزة Pyramids:أهرامات الجيزة)。世の中にこれほど見事なランドマークがほかにあるでしょうか。砂漠の中に立つ3基のピラミッドは圧倒的な存在感!人類史上最も有名な建造物といっていいかもしれません。
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マレーシアの旅

マレーシアの世界遺産 | 海峡の町「マラッカ」の歴史地区を街歩き♪

「マラッカ」は、クアラルンプールから高速バスで2時間ほどの所にある港町です。「マラッカ」はポルトガル、オランダ、イギリス、日本の支配を受けた町。華人とマレー人の混血「プラナカン」が作り出した「ババ・ニョニャ文化」が生まれたことでも知られています。町は世界遺産にも登録されています。
マレーシアの旅

マレーシアの首都「クアラルンプール」3宗教寺院巡り(イスラムのモスク・ヒンドゥー寺院・関帝廟)

多民族国家マレーシアの首都クアラルンプール。マレー人、華人、インド人それぞれが参拝する「イスラム教のモスク」「ヒンドゥー教の寺院」「関帝廟」を巡りました。高さ452mのペトロナスツインタワーも訪問。これはこれで、マレーシア現代文明の総本山のようです。
バングラデシュの旅

【世界遺産】「バゲルハットのモスク都市」- 雨に濡れた赤レンガのモスク【バングラデシュ】

バゲルハットは、バングラデシュ第3の町「クルナ」から南東へ約20kmのところにあります。のどかな道をのんびりと歩いていくと、緑の芝生の中にレンガ色の建物が現れました。「バゲルハットのモスク都市」です。ここには15世紀に建立されたモスクがいくつも残っていて、それらは世界遺産にも登録されています。
バングラデシュの旅

バングラデシュ第3の町「クルナ」★雨上がりのクルナの街と、綺麗にディスプレイされた市場

「クルナ」(Khulna:খুলনা)は、バングラデシュ第三の町。バングラデシュ南西部にあり、南東25kmには、世界遺産の「バゲルハットのモスク群」があって観光の拠点となっています。クルナの町をぶらぶら散歩♪ 突然スコールが降ってきて雨宿りしたり、野菜や魚が綺麗にディスプレイされた市場をうろついたり。
バングラデシュの旅

世界唯一の定期外輪船「ロケット・スチーマー」の船旅 – 外観と内部をご紹介【バングラデシュ】

バングラデシュのダッカからクルナを結ぶ、世界唯一の定期外輪船「ロケット・スチーマー」の船旅。ロケット・スチーマーは、1935年に建造された船で、1990年代までは蒸気機関で動いていたそうですが、現在の動力源はディーゼル機関です。美しいベンガルの川の風景を眺めながら28時間の船旅を楽しみました★
バングラデシュの旅

ダッカ旧市街「オールドダッカ」をぶらぶら街歩き【バングラデシュ】

バングラデシュの首都ダッカの旧市街「オールドダッカ」。この細かい路地の続く迷路状の界隈には様々な店がひしめき合っています。この辺りにはヒンドゥー教徒が多いらしく、ヒンドゥー寺院があったり、シヴァ神など神様の絵を売る店、腕輪や金細工などを売る店がいくつもありました。
バングラデシュの旅

混沌と喧騒のバングラデシュの首都「ダッカ」★まさにカオス! 道は人とリキシャで大渋滞! 港は船で大混雑!

人口密度世界一と言われるバングラデシュの首都「ダッカ」。 メインストリートであるノースサウス通りは、サイクルリキシャやバス、大八車、人で大渋滞! ダッカ最大の港「ショドル・ガット」は、小舟やフェリーで大渋滞! まさにカオス! 人と乗り物で埋め尽くされたダッカの街の風景をご紹介します。
イエメンの旅

【世界遺産】サナア旧市街の街並みと伝統的イエメン建築 – イエメンの人々とお土産もご紹介

イエメンの首都サナア。この町は、5000年の歴史を持つといわれる世界最古の町のひとつです。旧市街の一角にある「オールドサナアパレスホテル」の屋上からは町の眺めが堪能できました。茶色の壁に白い漆喰で飾られた窓を持ったデコレーションケーキのような建物、それが街いっぱいに広がっています。
イエメンの旅

ワディ・ダハールにある岩の上の離宮「ロックパレス」【イエメン】

サナアから車で20分、ワディ・ダハールにある「ロックパレス」。「ロックパレス」は、ザイド朝のイマーム・ヤヒヤの夏の離宮だった建物です。この離宮では、毎週金曜日に「ジャンビーア・ダンス」が行われるのだとのこと。
イエメンの旅

崖の下にある「シバーム」と上にある「コーカバン」【イエメン】

崖の下には「シバーム」の町が、上には「コーカバン」の町があります。この「シバーム」と「コーカバン」は兄弟都市として知られています。シバームの町の標高は2300メートル、崖の上のコーカバンは2650メートルです。
イエメンの旅

【イエメン】砂漠の摩天楼都市「シバーム」の外観と街の様子【世界遺産】

ワディ・ハドラマウトの中心都市「サユーン」からタクシーで西へ進むと、砂漠の中に忽然と巨大なビルのかたまりが姿を現します。まるで蜃気楼のように、忽然と砂漠の中に姿を現すのです。世界遺産に指定された砂漠の摩天楼都市「シバーム」(Shibam:شبام)の町です。
イエメンの旅

【イエメン】アデンからムカッラ、サユーンへ | カートを噛みながらのバス旅

アデンに一泊したあと、翌朝6時発のバスに乗り、東にある「ムカッラ」の町へと向かいました。ムカッラまで約620キロ、およそ12時間の行程です。イエメン人とカートを噛みながらの楽しいバスの旅。ムカッラからはタクシーで「サユーン」へ。サユーンの町の風景もご紹介★
イエメンの旅

イエメンの港町「アデン」★アラビア海に沈む夕陽とベリーダンス

イエメンの首都サナアからバスで、アラビア海に面した港町「アデン」へと向かいました。アデンは、社会主義政権下の南イエメンの首都だったところです。街並みは旧ソビエトの都市を彷彿とさせるのっぺらぼうな感じ。アデンではアラビア海に沈む夕陽を眺め、ベリーダンスのショーを見ることができました!
イエメンの旅

中世アラブの風情がそのまま!サナア旧市街(世界遺産)【イエメン】

アラビア半島南端にあるイエメン、その首都サナアの街並みです。漆喰でデコレーションされたお菓子のような建物が並び、アラブ服を着て腰に刀を差した人が歩いています。街をぶらぶらすると、子どもたちが集まってきました!
セネガル・マリの旅

セネガルの首都「ダカール」の黄色の海岸で、大西洋に沈む夕陽を眺める【セネガル】

セネガル、ダカールの浜辺では、大勢の若者たちがランニングをしたり、腕立てやスクワットをしたり、サッカーを楽しんでいました。夕暮れ時、大西洋の海にアフリカの夕陽が沈んでいきました。
セネガル・マリの旅

マリ共和国の首都「バマコ」観光 – 朝から42℃! 猛烈な暑さのバマコ街歩き

セネガルのダカールからマリのバマコへ。着陸態勢に入った飛行機の窓から赤茶けた色の大地が見えてきました。まばらに生えた潅木、大地と同じ赤茶色をした泥造りの家々。風景が熱気のため揺らいでいます。その中を泥色の大河ニジェールが大きく蛇行して流れています。私はマリの首都、バマコに到着しました。
セネガル・マリの旅

黒人奴隷の積み出し港だった島「ゴレ島」(アフリカ黒人の悲劇の歴史)【セネガル】

ダカールの沖合いに浮かぶ島「ゴレ島」。この島には悲しい歴史があります。この島は、16世紀から19世紀にかけて、黒人奴隷の積み出し港でした。島には当時の植民地政府の要塞や、黒人が積み出された港「帰らずの扉」が残されています。
セネガル・マリの旅

「ユッスー・ンドゥール」の歌を現地で聴く! – ダカールの「クラブ・チョサン」で観た白熱のライブ♪

西アフリカの国「セネガル」。その首都「ダカール」ダカールにあるライブハウス「クラブ・チョサン」で、セネガルのスーパースター「ユッスー・ンドゥール(Youssou N'Dour)」のライブコンサートを鑑賞しました♪ ユッスー・ンドゥールは、世界で最も知られたアフリカのミュージシャンのひとりです。
セネガル・マリの旅

セネガルの首都「ダカール」観光 – マルシェや博物館を訪れ、金曜礼拝に遭遇する

西アフリカの国「セネガル」。その首都「ダカール」は、でフランス語圏西アフリカの商業の中心都市。西アフリカ旅行の玄関口であり、セネガルは、西アフリカの中でも治安の良い国として知られています。ダカールでは、マルシェを訪れ、博物館を見学し、セネガル料理の「ヤッサ」を食べ、路上での金曜礼拝に遭遇しました。
アラブ料理作りました!

美容にいい!ヘルシーな中東のペースト「フムス」作りました

フムスとは、茹でたひよこ豆に、にんにく・練りゴマ・オリーブオイル・レモン汁などを加えてすりつぶし、塩で調味したペースト状の料理です。中東で広く食べられている伝統的な料理です。ひよこ豆は、カロリーと脂質が低く、タンパク質、食物繊維、ビタミンB群、ミネラルが豊富に含まれていて、美容やダイエットにもいいそうです。
マレーシア料理

マレーシア料理店『マレーチャンdua(2)』@東池袋

マレーチャンdua(2)。マレーシア中国系の代表料理「肉骨茶(バクテー)」を中心にした料理を提供するお店。土曜日の午後、中途半端な時間に小腹が空いたので、軽く食事ができるお店がないかな~と探していたところ、ふと目に入ったのが「マレーシア料理レストラン」の文字。マレーシア料理ってあまり食べる機会がないので、即決定!
世界の市場

スーク・ハミディーエ(ダマスカス・シリア)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、シリア、ダマスカスの「スーク・ハミディーエ」
エスニック舞踊

ぐるぐる回る♪メヴレヴィー教団の旋回舞踊(セマー)

ぐるぐるぐるぐるぐる・・・。回転するスカートをはいた人々の集団。これは、トルコのイスラム神秘主義教団「メヴレヴィー教団」が行う旋回舞踊「セマー」です。
世界の市場

パサール・イカン(ジャカルタ・インドネシア)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、インドネシア、ジャカルタの「パサール・イカン」
世界の市場

パサール・ブリンハルジョ(ジョグジャカルタ・インドネシア)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、インドネシア、ジョグジャカルタの「パサール・ブリンハルジョ」
ウズベキスタンの旅

ウズベキスタンの首都タシケントを観光★ティムール広場、日本人が作った「ナヴォイ劇場」

ウズベキスタンの首都、タシケント。人口230万人のこの町は、中央アジア最大の都市であり、旧ソビエト連邦の都市の中でも第四の人口を持つ大都市です。1966年の大地震で町が崩壊した後、計画的な都市作りが行われたため、街並みはとてもソ連的な景観となっています。「ナヴォイ・オペラ・バレエ劇場」は、第二次世界大戦後、タシケントに抑留させられた旧日本兵が強制労働によって建設した建物です。
中央アジア料理

ウズベキスタンの美味しいグルメ【ウズベク料理まとめ】

ウズベキスタン料理。どんな料理があるのか?ウズベキスタンに行ったことあるか、興味がある人以外は絶対にわからないですよね。私も行くまでは、まったく想像もつきませんでした。でも、食べてみると、結構いけるんです!ウズベキスタンの料理の数々をご紹介しますね。
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