インドネシアの旅 インドネシア・ジャカルタを走る通勤電車は日本の中古車両がたくさん! インドネシアの首都ジャカルタの駅で電車を待っていると、日本語の行き先表示が掲げられた日本の中古車両がしばしばやってきます。ジャカルタ首都圏を走る「KRLジャボタベック」通勤電車では、かつて日本で走っていた通勤電車の車両が運行されています。「KRLジャボタベック」の日本の中古車両をご紹介します。 東南アジアの旅エスニックな旅インドネシアの旅
インドネシアの旅 屋根の上にも乗客満載!インドネシア・ジャカルタ首都圏通勤電車のカオスな状況 インドネシアの首都ジャカルタ首都圏を走る「KRLジャボタベック」の通勤電車は、屋根の上にも人が乗っていて、そのカオスぶりがインドネシアらしくて結構面白いです!インドでも人が屋根に乗ってますが、一見日本に似た近代的な鉄道風景の中でこんな列車がやってくると、結構びっくりします。 東南アジアの旅エスニックな旅インドネシアの旅
インドネシア料理 インドネシアの美味しいグルメ【ジャワ島の料理】 インドネシアは約1万3000もの島々からなり、300を超す民族、700以上の地方語を話す2億4000万人の人口を抱える国なので、食文化も多種多様です。特に代表的とされるのは、スマトラ島の「パダン料理」と、ジャワ島の「ジャワ料理」、「スンダ料理」です。ここでは、本場ジャワで食べたジャワ島の料理をご紹介します。 エスニック料理グルメインドネシア料理
インドネシアの旅 インドネシアの首都「ジャカルタ」街歩き – ジャランジャクサ界隈・サリナデパート・スハルティ インドネシアの首都「ジャカルタ」(Jakarta)。成田から約7時間でスカルノ・ハッタ国際空港に到着。入国してバスで市内へ移動し、ジャラン・ジャクサ界隈に宿泊しました。ジャカルタの街の風景、サリナ・デパートの売り場の様子、アヤム・ゴレンの店「スハルティ」で食べたインドネシア料理についてご紹介します。 東南アジアの旅インドネシアの旅エスニックな旅
エスニック舞踊 ガムランの調べに乗せて♪神様に捧げるバリ島の舞踊 バリの舞踊は、バリ・ヒンドゥー教の神様へと捧げる神聖な踊りです。けれども、20世紀以降、ヨーロッパ人の影響のもとで、舞台芸術として洗練され、現在では観光のための創作活動が盛んになっています。煌びやかなガムランをバックにした洗練された舞踊は魅力的です! 映画・音楽・舞踊東南アジアの旅エスニック舞踊バリ島の旅エスニックな旅インドネシアの旅
インドネシアの旅 【バリ島】ウブド観光 – 聖獣バロンや魔女ランダが練り歩く「オダラン行列」 バリは祭礼の島です。例えば、ウブドに数日滞在したならば、かならずどこかで一度は祭礼を見かけます。まるで毎日祭りをやっているのではないかと思えてしまうくらい。5日ほどの滞在の間、至るところでお祭りらしきものと出くわしました。 東南アジアの旅バリ島の旅インドネシアの旅エスニックな旅
世界の市場 パサール・イカン(ジャカルタ・インドネシア)【市場・バザール】 その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、インドネシア、ジャカルタの「パサール・イカン」 東南アジアの旅エスニックな旅インドネシアの旅世界の市場
世界の市場 パサール・ブリンハルジョ(ジョグジャカルタ・インドネシア)【市場・バザール】 その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、インドネシア、ジョグジャカルタの「パサール・ブリンハルジョ」 東南アジアの旅エスニックな旅インドネシアの旅世界の市場
布と雑貨 インドネシア、スンバ島の浮織イカット インドネシアの小スンダ列島、その東南にあるスンバ島。この島で「イカット」は生まれました。「イカット」とは”結ぶ”という意味。「パイクン」は浮織布を意味します。このイカットという言葉が「絣布」の共通語として、インドネシア、そして、世界に伝わったものと考えられています。 布と雑貨エスニック集めました!