インド | ページ 2 | エスニック見ーつけた!
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インド

エスニックカフェ&バー

Nimrah Cafe And Bakery|「イラーニー・チャーエ」と「オスマン・ビスケット」【インド・ハイデラバード】

ハイデラバードにある人気イラーニー・カフェ『Nimrah Cafe And Bakery(ニムラ・カフェ・アンド・ベーカリー)』。チャール・ミナールを眺めながら「イラーニー・チャーエ」と「オスマン・ビスケット」をいただくひとときは、ハイデラバードではマストに体験したい時間です★
南インド料理

Pragathi Tiffin Center(プラガティ・ティファン・センター)|ハイデラバード一番人気の老舗ティファンスタンド

インド・ハイデラバードにある南インド料理の軽食「ティファン」のスタンド『Pragathi Tiffin Center(プラガティ・ティファン・センター)』。30年以上続くお店は、椅子もない簡素なスタイルながら、ドーサやイドゥリなどのお料理の味の評価が高く、途切れることなくお客さんが訪れる大人気店です。
南インド料理

Sri Nirwana Maju(スリ・ニルワナ・マジュ)|ミシュランガイド掲載の「バナナリーフライス」(ミールス)専門店【マレーシア・クアラルンプール】

クアラルンプールにある南インドミールス(バナナリーフライス)をいただけるお店『Sri Nirwana Maju(スリ・ニルワナ・マジュ)』。さすが、「ミシュランガイド」に掲載されているお店。優しいお味で食べやすく、一品一品のおかずが美味しい♪ トータルで満足できるミールスでした。
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スパイスカレー

デリー銀座店|限定15食の「本日のターリー」(東ベンガル風)をいただく♪

銀座にある名店『デリー』の直営店『デリー銀座店』。上野の本店と同じく、「カシミール」や「コルマ」などの定番の単品カレーをいただけるほか、チキン65などの単品メニューやタンドーリチキンなどのグリル料理、セットやコースなど、メニューが充実していて、楽しめるお店です。
南インド料理

the MANDA(阿佐ヶ谷)|優しいカレーとパンチの効いたカレーが乗る個性あるベジミールス

阿佐ヶ谷で間借り出店をしている、南インド料理を提供する『the MANDA』。現地仕様でこだわりが感じられるので、ちょっと行きづらいかなーと思いつつ、ずっと気になっていたお店。バナナリーフに盛られた Veg meals は、優しいカレーとパンチの効いたカレーが乗る個性あるミールスでした。
北インド料理

『アトリエデリー』(湯島)名店デリーが開いたオリジナル限定カレーの工房

湯島にあるカレーの名店『デリー』がオープンさせた、週替わり限定30食のオリジナルカレーを提供するお店『アトリエデリー』。様々な素材を使い、工夫を凝らした限定カレープレートは、他では食べられない一品。限定メニュー「牛ほほ肉のビリヤニ」は、ニンニクとブラックペッパーが効いたパンチのあるお味が美味でした★
日本の旅

新潟・富山・石川★インド・パキスタン料理3店舗巡り旅♪

新潟から富山、金沢まで北陸横断旅♪ 目的は、新潟・富山・石川にあるインド・パキスタン料理のお店3店舗を訪問すること。ついでに、金沢市内を少し観光してきました★。旅程は1泊2日。訪れたお店は、新潟市岩室温泉にある『南インド料理 ネファラ』と、富山県射水市にあるパキスタン料理店『カシミール』、石川県野々市市にある『ジョニーのビリヤニ』です。
北インド料理

ジョニーのビリヤニ(石川・野々市)|美味なカッチビリヤニとアチャーリーチキン

石川県野々市市にあるビリヤニ専門店『ジョニーのビリヤニ』。店主が10年以上研究を重ねて生み出したという「チキンカッチビリヤニ」は、納得の美味しさ♪ ふわパラなお米の食感と、様々な味変が楽しめる付け合わせがGood!「アチャーリーチキンカレー」も絶品!酸味と辛味の効いた奥深い味わいに心を奪われてしまいました★
南インド料理

南インド料理 ネファラ(新潟・岩室温泉)|8つのカトリが乗った「ノンベジミールス」

新潟市岩室温泉にある南インド料理店『南インド料理 ネファラ』。四角いプレートにバナナリーフが敷かれた「ミールス」は、フォトジェニックな見た目も、本場南インドを思い出させるお味も、大満足!特に、辛めの冷製ラッサムと、ふわふわのワダが絶品でした★
北インド料理

ビリヤニ大澤(神田)|かつてないお米のふわパラ感! 完全予約制のこだわりのビリヤニ専門店

神田にあるビリヤニだけを提供するビリヤニ専門店『ビリヤニ大澤』。合わせるお飲み物から、それを提供するタイミング、使う食器まで、ビリヤニの美味しさと美味しくビリヤニを食べるということにこだわり抜いたお店。いただいたチキンビリヤニは、インドでも食べたことがないほどのお米のふわパラ感にびっくり! まさに絶品です♪
南インド料理

ROUTE CURRY(上野)|タミル出身シェフが作る、週末限定の絶品チェティナードミールス

上野にあるお洒落な書店「ROUTE BOOKS」の2階で週末に提供される『ROUTE CURRY(ルートカリー)』。南インド・タミルナードゥ出身のシェフ、サラン(Saran)さんの作るミールスは、絶品の美味しさ♪ チキンとマトンの「チェティナードゥカレー」、ベジの「カーラコランブ」、渡り蟹を使った「ナンドゥマサラ」。チェティナード料理のオールスター勢揃い! 大満足です★
マレーシアの旅

バトゥ洞窟|カラフル階段の上にある壮大な洞窟が圧巻! 巨大な黄金神像にもびっくり!

クアラルンプール近郊にある、マレーシア随一のヒンドゥー教の聖地「バトゥ洞窟(Batu Caves)」高さ43mの黄金のムルガン神像と、272段のカラフルな階段、見上げるような高さの壮大な洞窟の内部空間は、見応えあり!クアラルンプールから電車で30分とアクセスも抜群。クアラルンプールを訪れたら、是非とも訪れたい場所のひとつです。
マレーシアの旅

ブリックフィールズ|インドの雰囲気満点♪ クアラルンプールの“リトルインディア”

マレーシアの首都クアラルンプールにある「ブリックフィールズ」。メインストリートである「ジャラン・トゥン・サンバンタン」通りには、サリーなどのインド服屋、インドスイーツやインドスナックの屋台、スパイスやインド食器、カラフルなお供え用の花屋さんなど、インドのお店がズラリと並び、インド感満点♪ 本場インドのお味を提供するインド料理店もたくさんあり、エキゾチックなインド風情を楽しめる場所です。
南インド料理

南インド食堂 葉菜子【京成大久保】店主さんの人柄が表れている、やさしくて身体が喜ぶ南インドミールス

京成線京成大久保駅から徒歩5分ほど、道路を曲がったところに現れるブルーの建物。その2階に『南インド食堂 葉菜子』はあります。店主は姉妹のお二人。勝田台の「南インド料理 葉菜」で学ばれ、間借りなどを経て2023年4月に実店舗をオープンされたとのこと。
南インド料理

MY 81 Hyderabad Dum Biryani|KLでいただく本場ハイデラバードのダムビリヤニ【マレーシア・クアラルンプール】

クアラルンプールのインド人街「ブリックフィールズ」にある、ビリヤニの本場「ハイデラバード」のビリヤニを提供するお店『MY 81 Hyderabad Dum Biryani(ハイデラバードダムビリヤニ)』。さすが、クアラルンプール在住テルグ人御用達のお店。ハイデラバードに行かずとも、本場さながらの「ダムビリヤニ」をいただけるお店です。ふわふわパラパラの「チキンビリヤニ」は、本当に絶品★
南インド料理

MTR 1924|絶品のドーサとイドゥリ&ワダを賞味【マレーシア・クアラルンプール】

クアラルンプールのインド人街「ブリックフィールズ」にある、南インドの軽食ティファンのお店『MTR 1924』。1924年にバンガロールで創業した同店は、さすが老舗。ティファンメニューのバラエティの豊富さに驚かされます。本場直送のスパイスを使った「イドゥリ」や「ドーサ」は、現地南インドと変わらない本場の美味しさ♪
南インド料理

スパイス&カフェ イマイロ【名古屋・塩釜口】本場の味を追求し続けている南インド料理&フランス焼菓子のお店

名古屋・塩釜口にある、南インド料理とフランス焼菓子のお店『スパイス&カフェ イマイロ』。本場の味を追求し続けているというお料理は、他では味わったことのないお味。タミル・ナードゥの個性的なお料理をセレクトした「タミル・ナードゥ・ノンベジ・ターリー」も、ブルターニュ地方の港町「ナント」の郷土菓子「ガトーナンテ」も、特別感満点★
南インド料理

ダクシン 東日本橋店【馬喰町】老舗南インド料理店でいただくスタンダードなベジミールス

馬喰町にある南インド料理の老舗『ダクシン 東日本橋店』。五つ星ホテル出身シェフが作る南インドミールスは、安定のクオリティー。混ぜ混ぜして食べると格段に美味♪ サンバル、ラッサム、ライスが何度でもお代わり自由なのも嬉しい! ランチタイムでは,1,300円から南インドミールスを提供しています。
南インド料理

TOKYO BHAVAN(飯田橋)|絶品ミールスに感動! 名店の味を受け継ぐ南インド料理店

飯田橋にオープンした南インド料理店『TOKYO BHAVAN(トウキョウ バワン)』。南インド料理に特化した新店舗です。『ダバインディア』で10年以上腕を奮ったタミル人シェフによるミールスやカレーのお味は、まさに絶品のひと言。これから何度でも通いたくなる、珠玉の南インド料理店です★
東インド料理

too much india(トゥー マッチ インディア)【名古屋・浅間町】現地で採集したレシピで構成されたベンガルターリー

月替わりでメニューが変わるスタイルの名古屋のインド料理店『too much india』。訪問した5月は、西ベンガル州コルカタの料理を中心にしたベンガルターリー。マスタードや甘いチャトニなど、ベンガル特有のアイテム使いで、美味しくて楽しいプレートでした!
南インド料理

ゴンド(新御茶ノ水)|南インド料理名店の後継店でいただく! 絶品ミールス♪

御茶ノ水にオープンした『Indian Street Food & Bar GOND(ゴンド)』。”飲めるインド料理店”をコンセプトにした、インドのストリートフードが充実したお店です。閉店した八重洲の名店『ダバインディア』のシェフが提供するミールスは洗練された味付け。メインのカレーは他では食べたことがないような奥深いお味でした★
南インド料理

三日月バル【岐阜】お酒を飲みながらいただく、12品目もある絶品南インドミールス

岐阜駅前にあるスパイス料理とお酒のお店『三日月バル』。『エリックサウス』の前身『エリックカレー』で修行した店主さんが作るミールスは、期待に違わぬ美味しさ♪ どのおかずも工夫が凝らされた丁寧な一品で、混ぜて食べるとさらに美味しい!ミールスを食べた感ありありの、満足度の高いミールスです★
南インド料理

南印度料理 巡るインド(千葉・長者町)|田園風景を眺めながらいただく、南インド愛が詰まったミールス

千葉県いすみ市の、長閑な田園の中にある南インド料理店『南印度料理 巡るインド』。南インド料理研究家の真更薫さんが作るミールスは、本場南インドで食べたミールスを思い出させる、シンプルで優しいお味ながら、スパイスのメリハリが効いたミールス。目の前に美しい田園が広がるお店のロケーションも最高です★
南インド料理

神奈川県でいただける南インド料理の定食「ミールス」《厳選》10皿!

「ミールス」(Meals)とは、南インドの食堂やレストランで出される定食のこと。南インドでは、お昼(または夜)に食べられる食事です。最近人気の南インド料理。「ミールス」を食べることができるお店もどんどん増えてきています。神奈川県内のおいしい「ミールス」を10選、ご紹介します!
南インド料理

オーバイヤ!(西葛西)|在住インド人が集う、ストリートフードとスイーツ(ミターイ)のお店

”リトルインディア”西葛西にあるインドのストリートフードとインドスイーツ(ミターイ)のお店『オーバイヤ!』。チャートや南インドティファン、インド中華、ミターイまで。バラエティに富んだインドの軽食をいただけるお店。お客さんはインド人ばかりで、提供されるお料理もお店の雰囲気も、まるで、現地インドにあるお店のようです★
南インド料理

プカプカ(PUKA PUKA CURRY)【新代田】毎週金土にDAITA STOREに現れるカレー屋さん

新代田にある、お弁当やお惣菜を販売している「DAITA STORE」。そこで、毎週金曜日と土曜日にカレーを提供している『プカプカ(PUKA PUKA CURRY)』で、カレープレートをいただきました♪ 本日のカレーは、田舎風チキンカレー、ゴボウのサンバル、キャベツのポリヤル、人参アチャール。メリハリもありボリュームもあって、満足するプレートでした♪
南インド料理

タンジャイミールス(幡ヶ谷)|名店出身のシャンカーさんが作る南インド料理ミールス♪

幡ヶ谷にある南インド料理のお店『タンジャイミールス』。元スリマンガラムのシェフ、シャンカーさんの「ミールス」は、サンバルもラッサムも、カーラコロンブもポリヤルも、チキンのカレーやおかずも、タミルの風を感じさせる期待通りの美味しさ♪ バラエティに富んだアラカルトメニューも魅力的★
エスニックまちある記

「祈り・藤原新也」展(世田谷美術館)現代の『メメント・モリ(死を想え)』

『印度放浪』『東京漂流』『メメントモリ』など、インパクトのある写真と強烈なメッセージを組み合わせた作品を発表し続けている写真家・文筆家の藤原新也氏。そんな藤原氏の展覧会「祈り・藤原新也」展は「祈り」をキーワードに、藤原新也氏の初期作から最新作までの作品を一堂に展示した集大成的な展覧会です。
南インド料理

四次元食堂 南インドオステリア【高田馬場】本場仕込みのイタリアンとミールスをいただける四次元空間

高田馬場にある南インドと世界がコンセプトの食堂『四次元食堂 南インドオステリア』。丁寧に作られた南インドミールスと、本場仕込みのイタリアンの前菜をいただけるお店。和定食に似たビジュアルのミールスは、食べやすく優しいお味。時代や国境にとらわれない、四次元空間に存在するお店です。
エスニック映画館

「RRR」圧倒的な見せ場の連続!英国植民地時代を舞台としたインド映画史上に残る超大作

全世界で大旋風を巻き起こしたインド映画「バーフバリ」シリーズの生みの親「S.S.ラージャマウリ」が満を持して送り出した最新作が「RRR(アールアールアール)」。インド映画史上最大の製作費をかけて作られた本作は、3時間の上映時間があっという間の超弩級のエンターテイメント作品。大満足必至のインド映画史上に残る傑作です。
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