ヨーロッパ | ページ 3 | エスニック見ーつけた!
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ヨーロッパ

ヨーロッパ料理

エストニア・タリンのレストラン『ペッパー・サック』@毎晩剣のショーが見られる、中世をテーマにしたレストラン

エストニアのタリン旧市街にある、15世紀の建物を利用した中世風のレストラン『ペッパーサック』。残念ながら時間が合わなかったのですが、毎晩20時~剣を使ったショーが行われています。エストニア料理がいただけて、お味も雰囲気もGoodでした。
エスニックカフェ&バー

エストニア・タリンのカフェ『ピエール・ショコラテリエ』@レトロな雰囲気の店内で濃厚チョコレートケーキがいただける

エストニア・タリン旧市街の中心、小さな工房が集まった「職人の中庭」にあるチョコレートカフェ『ピエール・ショコラテリエ(Pierre Chocolaterie)』。中世の建物を使ったとても雰囲気がよい店内で、濃厚で美味しいチョコレートケーキをいただくことができます。
バルト三国の旅

中世の面影を色濃く残す「タリン旧市街」(世界遺産)の街並みをぶらぶら散歩♪【エストニア】

バルト三国の一番北の国、エストニア(Eesti Vabariik)の首都「タリン(Tallinn)」です。前日、フィンランドのヘルシンキからフェリーで到着しました。ヘルシンキからの所要は約2時間。近いです!この日は、世界遺産にも登録されているタリンの旧市街を見て回ります。
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ヨーロッパ料理

クルドゥセ・ノッツ・クルツ【タリン】エストニア郷土料理が食べられる可愛くて雰囲気のいいお店

エストニア・タリンにある、エストニアの郷土料理がいただけるお店『クルドゥセ・ノッツ・クルツ(Kuldse Notsu Korts)』。山小屋風のかわいらしい店内で、ビールと一緒に豚肉料理やじゃがいもなどを堪能!クリスマスに食べられているという ”血のソーセージ” にもチャレンジしました。
エスニックカフェ&バー

ケールヴィーデル【エストニア・タリン】ケーキがとっても美味しい隠れ家風カフェ♪

エストニア・タリン旧市街の中心、ラエコヤ広場に面したところにあるカフェ『kehrwieder(ケールヴィーデル)』。お店の内装は、とても雰囲気があって、かわいらしい店内。ケーキがとっても美味しかったです♪
旅ホテル

エストニア・タリンのホテル「ホテル インペリアル(Hotel Imperial)」@旧市街の便利な場所にあるホテル

バルト三国、エストニアのタリンで宿泊したホテル『ホテル インペリアル(Hotel Imperial)』。旧市街の西の端、城壁沿いに建っているこじんまりとしたホテルです。ラエコヤ広場やトームペアの展望台からも近く、食事や観光にも便利です。
バルト三国の旅

フェリーで2時間半!ヘルシンキからエストニアのタリンへ【エストニア】

ヘルシンキからエストニアのタリンまで、フェリーに乗って約2時間半で行くことができます。フェリーはとても大きく、かなり快適に過ごすことができ、あっという間にバルト三国のエストニアへ。タリンに到着すると、そこはまるでおとぎの国の世界♪ 街歩きだけでも十分楽しめちゃいます。
ヨーロッパ料理

ビアハウス(Beer House)【エストニア・タリン】7種類の生ビールを味わえる醸造所併設のレストラン

エストニア・タリンの旧市街にあるビアレストラン『ビアハウス(Beer House)』。隣には自前の醸造所があり、7種類の生ビールを味わうことができます。店内は広々としていて、みんなが楽しそうにビールを飲んでいる、まさにビアハウスです!
ヨーロッパ料理

スリー・ドラーコン【エストニア・タリン】中世風のパブでエルク(ヘラジカ)スープをいただく

エストニアのタリンの中心地、ラエコヤ広場にある旧市庁舎に『スリー・ドラーコン』はあります。中世の雰囲気いっぱいのパブは、エンターテインメント要素もある人気のお店です。薄暗い店内でスープやパイをいただいていると、不思議な感覚になります。
バルト三国の旅

半日でヘルシンキをぐるっと観光!スーパーマーケットにも行きました【ヘルシンキ】

ヘルシンキ観光は、半日ちょっとしかなかったので、朝早くから行動開始です!ヘルシンキ大聖堂、カンピ礼拝堂、テンッペリアウキオ教会、ウスペンスキー寺院などの観光スポットを巡り、スーパーマーケットにも行きました。短い時間で、しかも寒かったけど、ヘルシンキを堪能しました~♪
エスニックカフェ&バー

フィンランドの有名チョコレート『Fazer』の直営カフェ『カール・ファッツェル・カフェ(Karl Fazer Café)』@ヘルシンキ

1891年創業のフィンランドの老舗チョコレートメーカー『Fazer(ファッツェル)』。そのファッツェルのカフェがヘルシンキにあります。チョコレートはもちろん、ケーキやオープンサンドなどの食事もいただける人気のカフェで、ランチをしました♪
旅ホテル

フィンランド・ヘルシンキのホテル「クムルス シティ ハカニエミ ヘルシンキ」(スカンディック ハカニエミ)@お部屋からの眺めも良くキレイなホテル

ヘルシンキでの宿泊は、ヘルシンキ中央駅から地下鉄で3駅のところにある『クムルス シティ ハカニエミ ヘルシンキ(Cumulus City Hakaniemi Helsinki)』ホテル(現在は、スカンディック ハカニエミ:Scandic Hakaniemiに改名)。地下鉄の駅も近く、ホテルの目の前にはトラムの駅もあり、便利でキレイなホテルでした。
バルト三国の旅

フィンランドのヘルシンキに到着!アエロフロート航空で成田からモスクワ経由で14時間!

2017年GWは、バルト三国へ行ってきました!モスクワ経由で、最初にフィンランドのヘルシンキに到着。ヘルシンキに1泊して、バルト三国のエストニアに入ります。ヘルシンキに到着したら、まさかの雪!! 一応冬のコートを持って行ったけど。。。激寒でした(涙)
エスニック映画館

「神聖なる一族24人の娘たち」“O”で始まる女性たちのシュールでエロチックな説話集【映画】

ロシア西部にある「マリ・エル共和国」。映画『神聖なる一族24人の娘たち』は、今も様々なフォークロアが息づくマリの村を舞台に、24人のマリの娘たちの物語を紡ぎ出した短編説話集。ロシア映画界新進気鋭の監督「アレクセイ・フェドルチェンコ」が描いた、ロシア版「遠野物語」です!
エスニック音楽

♪ポルスカ・ルーツ(Polska Rootz)ポーランドの新潮流の音楽コンピ!

2009年にドイツの振興レーベル「Eastblock Music」がリリースしたアルバム「ポルスカ・ルーツ(Polska Rootz)」。ベルリンの壁崩壊から20年を経た、かつての”東側”の国であるポーランドの、クラブを中心としたアンダーグラウンド・シーンに集う若者たちに聴かれている楽曲たちを16曲収録!
エスニック音楽

♪マヌ・チャオ(バイヨナレーナ)世界の音楽をミックスした白熱のライブ!

フランス生まれのスペイン系ミュージシャン、「マヌ・チャオ」(Manu Chao)。「マヌ・チャオ」の音楽は、ロックやパンクをベースに、レゲエやラテン、アラブ音楽、フラメンコやシャンソンまで、世界の様々なジャンルの音楽をミックスしたごった煮ミクスチャーサウンド。何でもありの勢いの良さが魅力です!
エスニック音楽

♪ディープ・フォレスト(ボエム)ジプシーの古歌をハウス・ビートでミックス

世界各地の民族歌をサンプリングし、ハウス・ビートとミックスした楽曲を作りづつけているフランスのエレクトロニカ・ユニット「ディープ・フォレスト(Deep Forest)」。セカンド・アルバム「ボエム(Boheme)」の舞台は東ヨーロッパ。広大なユーラシア大陸の空気を感じさせる作品に仕上がっています。
ヨーロッパ料理

ギリシャ料理店『スパルタ』【関内】現地から取り寄せた素材を使った本物のお味!

JR関内駅から徒歩3分、吉田町名店街の裏の通りにギリシャ料理専門店『スパルタ』はあります。この『スパルタ』、お店のオープンは1953年という日本で最も歴史のあるギリシャ料理店であるとのこと。お料理の材料はすべてギリシャから取り寄せた本場もの。本場のギリシャ料理を味わうことができるお店です。
ヨーロッパ料理

【閉店】ハンガリー愛に溢れた本格ハンガリー料理店『パプリカドットフ』@白金高輪

白金高輪駅から徒歩3分。魚藍坂下界隈の路地の一角に、ハンガリー料理専門店『パプリカドットフ(Paprika.hu)』があります。この『パプリカドットフ(Paprika.hu)』では、現地のシェフによる本格的なハンガリー料理を味わうことができます。
エスニック音楽

♪ストーン・エイジ(伝統的ケルト音楽と現代的テクノハウス音楽の融合)

数千年前、ヨーロッパ全土を覆っていた「ケルト文化」。その末裔たちが、自らの伝統的ケルト音楽と現代的テクノハウスミュージックを融合して作ったのが、このアルバム「ストーン・エイジ」です。アルバムのジャケットには「ケルト」の渦巻き紋様が使われ、音も古代の風景を想起させる壮大で神秘的な雰囲気に溢れています。
東ヨーロッパの旅

ポーランドの世界遺産「クラクフ歴史地区」と「アウシュヴィッツ強制収容所」を訪問する

ポーランド南部。ここには栄光と負の世界遺産があります。14世紀のポーランド繁栄の象徴である「クラクフ歴史地区」と、ホロコーストの象徴ともなっている「アウシュヴィッツ強制収容所」です。ポーランドを訪れたら必見の世界遺産です。
エスニック音楽

♪タラフ・ドゥ・ハイドゥークス/バンド・オブ・ジプシーズ(ジプシー最強バンド)

自らを”義賊楽団”と名乗る、ルーマニアの「本物」のジプシー(ロマ)バンド「タラフ・ドゥ・ハイドゥークス」。ルーマニアの首都ブカレストの南東、「クレジャニ村」出身の12人編成のバンドで、圧倒的な演奏技術とロック顔負けの熱いライブパフォーマンスが世界的に大人気!
東ヨーロッパの旅

プラハの春。歌に刻まれた歴史(マルタ・クビショヴァーの歌)【チェコ】

ヴルタヴァ川(ドイツ語名モルダウ)を中心に広がる東欧有数の都会「プラハ」。120万の人口を誇るチェコの首都です。世界中から多くの観光客が訪れ、街は世界遺産にも登録されています。その「プラハ」には、今でも人々の心の中に生き続ける「歌」があります。
ギリシャの旅

ギリシャ「サントリーニ島」の白い街並み★「イア」の町から見た美しい夕陽

「サントリーニ島」は火山の噴火によって出来た島で、島は三日月形をしています。三日月の輪の海の中に火山がぽっかりとあります。建物は岸壁の上に建てられています。白壁で、屋根や扉が青い色で塗られている統一感のある景観が形作られています。遠くから見ると岩山に雪が積もっているような、そんな風景です。
ギリシャの旅

アクロポリスの「パルテノン神殿」とスニオン岬の「ポセイドン神殿」【ギリシャ】

「アテネ」はギリシャの首都。紀元前20世紀頃南下をはじめた民族の一派、イオニア人によって造られた町です。古代ギリシア時代にはアテナイと呼ばれていたそうです。アテナイはエーゲ海や黒海を舞台に海上交易を盛んに行い、地中海に多くの植民都市を造るなど次第に地域の盟主のひとつとなっていきました。
ギリシャの旅

古代オリンピック発祥の地、世界遺産「オリンピアの考古遺跡」で競技場跡を見る【ギリシャ】

ギリシャ、ペロポンネソス半島西部にある「オリンピア」。古代オリンピックは紀元前776年、ここで始まったと言われています。「オリンピア」には、1スタディオン(約191m)を走る短距離走の競技場などが残されていて、世界遺産にも登録されています。
アイルランドの旅

最果ての島、アラン諸島イニシュモア島【アイルランド】

9時30分、フェリーはゴールウェイの近郊にあるロッサビルの港からアラン諸島最大の島である「イニシュモア島」へと出航しました。「イニシュモア島」は周囲約40キロ、人口は800人ほど。ジャガイモなどの農業と漁業、そして、観光業が主産業となっています。
アイルランドの旅

アイルランド西海岸、ゲール語文化の中心地「ゴールウェイ」街歩き

アイルランド西部コノート地方の中心都市「ゴールウェイ」の町に到着しました。「ゴールウェイ」は、失われつつあるゲール語文化の遺産を最も色濃く残している場所です。「ゴールウェイ」では、現在でも日常的にゲール語が使用されています。私も地元の人々がゲール語で話しているのをそこかしこで耳にしました。
アイルランドの旅

ダブリンからゴールウェイへ列車の旅(アイルランドの鉄道)

首都ダブリンから西部コノハト地方の中心都市「ゴールウェイ」までは列車で行きました。ダブリンには、主要な駅が2つあります。ダブリン・ヒューストン駅とダブリン・コノリー駅です。ヒューストン駅からは、コーク、ウォーターフォード、ゴールウェイなど、アイルランド西部、および南西部へ向かう列車が運行されています。
アイルランドの旅

魔王の落とした岩の城「ロック・オブ・キャシェル」【アイルランド】

ダブリンからバスで約3時間。アイルランド南東部の緑の平原地帯のただなかに灰色の城塞「ロック・オブ・キャシェル」(Rock of Cashel)が聳え立っています。「ロック・オブ・キャシェル」です。この地域を支配したマンスター王国の王の居城であった場所であり、マンスターにおけるキリスト教の中心地でもあった場所でした。
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