中東(アラビア) | ページ 3 | エスニック見ーつけた!
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中東(アラビア)

エスニック映画館

「運動靴と赤い金魚」親には言えない、兄妹の健気でささやかな奮闘【映画】

1997年公開のイラン映画「運動靴と赤い金魚」は、子供たちに起こった小さなトラブルを、親にも言えず、自分たちだけで解決しようとする姿を描いた子供たちの視点で描かれたドラマ。素朴で伝統的な価値観が残るイランを舞台に、子供たちの健気でささやかな奮闘が展開されていきます。心温まる、とても素敵な作品です★
エスニック音楽

♪シェブ・マミ(Cheb Mami:شاب مامي)Layali(アルジェリア音楽「ライ」の歌手)

アルジェリアのライ歌手「シェブ・マミ」と言われても、聞いたことがないという人が多いと思います。だけど、洋楽好きの方なら、1999年発表のスティングの傑作「デザート・ローズ」にフィーチャーされていた、あの女性のような美しい声のヴォーカリスト、と言えば、「ああ~」と思いだされる方もいるかもしれません。
エスニックカフェ&バー

モカカフェ(Mocha Coffee)【代官山】イエメンの本格モカコーヒーを味わえます。

代官山にイエメンモカコーヒーの専門店があるということで、行ってみました!駅からも近く、周りにもたくさんお店がある界隈。おしゃれな街代官山にピッタリな、ガラス張りのおしゃれな外観のお店です。モカコーヒーの種類は色々あり、ケーキなどのお菓子も食べられます。
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アラブ・中東料理

【閉店】なぜか!イラン料理が食べられる居酒屋『おつかれさん』@新井薬師前

西武新宿線の新井薬師前駅から徒歩2分のところに居酒屋風の店舗があります。店名は『おつかれさん』。けれども、よく見ると普通の居酒屋とは違うところがちらほら。お店の窓にイランの国旗が貼られていたり、居酒屋メニューに紛れて見慣れない一品があったり。このお店、イランの方が経営する「イラン居酒屋」なんです。
アラブ・中東料理

タイーム(恵比寿)|フムスやファラフェルが美味!イスラエル料理店

恵比寿から広尾方面に9分ほど歩いたところにある『タイーム』。このお店、都内にも数店しかないイスラエル料理専門店です。フムスやファラフェルを始めとした、今注目のイスラエル料理をリーズナブルな価格で味わえる、オススメのお店です。
アラブ・中東料理

ブルガズ・アダ【麻布十番】エキゾチックな空間でトルコの宮廷料理に舌鼓

トルコの宮廷料理がいただけるレストランが、麻布十番にあります。門外不出の料理のレシピを継承するレストランは、世界にたった3軒のみ。イスタンブールに2軒と、もう1軒はここ『ブルガズ・アダ(BURGAZ ADA)』です。
エスニック映画館

”イスラーム映画祭2015”開催!「禁じられた歌声」を観る

東京渋谷のユーロスペースにて、日本初の”イスラーム”をテーマにした映画祭「イスラーム映画祭2015」が開催されました。期間中に上映された作品は9作品。いずれも日本初公開。どれも観てみたい作品ばかりでしたが、今回はこのうちの一本、映画祭のメインの作品でもある「禁じられた歌声」を鑑賞しました。
アラブ・中東料理

イズミル(阿佐ヶ谷)|お洒落なトルコ空間で味わう本格トルコ料理

JR中央線阿佐ケ谷駅北口から徒歩2分、 パサージュ阿佐谷の2階の一角にトルコ料理店『イズミル』はあります。2004年3月にオープンしたというこの『イズミル』、お洒落なトルコ空間で日本風のアレンジのない本格的なトルコ料理を味わえるお店として、評価の高いトルコ料理店です。
フード

ドライフルーツやナッツがいっぱい♪「ファーイーストバザール」

新宿ルミネ1の6階に、なんともエキゾチックでオシャレな雰囲気のお店がオープンていました。オーガニックのドライフルーツやナッツを扱っている『FAR EAST BAZAAR ファーイーストバザール』です。こちらのお店、ドライフルーツやナッツの試食はもちろん、ジェラートの試食もすることできます。
エスニック・フェス

日本一おいしいケバブを決める「ケバブグランプリ」(通称KEBA-1)開催!

日本で一番おいしいケバブを決める日本最大級のケバブグランプリ、通称「KEBA-1」。新宿歌舞伎町の大久保公園にて、11/12〜/15にかけて開催されました。この「KEBA-1」、2014年が初開催で今年は第2回目だそうです。有名ケバブ店が一堂に集まるイベントとのことで、雨にもかかわらず大盛況でした!
エスニック音楽

♪オーケストラ・ナショナル・ドゥ・バルベス/En Concert

フランス、パリ市の北東部に位置する18区。ここは、モロッコやアルジェリアなどのマグレブ諸国や西アフリカ、カリブ海からの移民が多く暮らしている地域です。その18区の一画にある「バルベス地区」で生まれたミクスチャーバンドが、この「オーケストラ・ナショナル・ドゥ・バルベス」です。
アラブ・中東料理

クスクスって美味しい♪『クスクス ルージール』@下北沢

下北沢駅北口から徒歩約8分。ビストロ(モロッコ料理)『クスクス ルージール』は、下北沢の賑やかなエリアから少し離れた静かなエリアにありました。落ち着いた大人な雰囲気のお店だけれども、カジュアルな感じで、居心地の良いお店でした。そして、お料理がどれもとっても美味しく満足できます!
モロッコの旅

マラケシュのメディナ。世界最大のスークをぶらぶら散歩♪【モロッコ】

マラケシュのメディナ(旧市街)。ここには、世界最大とも呼ばれるスークが広がっています!網の目のように張り巡らされたスークの迷路。路地から路地へ、迷いながら歩き回り、無数にあるお店を見て回って、ショッピングを楽しむ。それが、日中のマラケシュの一番の楽しみ方!
世界の市場

ジャマ・エル・フナ広場(モロッコ・マラケシュ)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、モロッコ・マラケシュ、ジャマ・エル・フナ広場です。
モロッコの旅

日干しレンガの城塞都市「アイト・ベン・ハッドゥ」(世界遺産)【モロッコ】

ワルザザートから西へ約33km。不毛の大地の中に日干しレンガ造りの城塞都市が忽然とそびえ立っています。世界遺産にも登録された村「アイト・ベン・ハッドゥ」(Ait Ben Haddou)です。村の建物の保存状態はとてもよく、そのため、映画のロケ地としてもよく使われているそうです。
モロッコの旅

カスバ街道を車で行く – トドラ峡谷とダデス谷【モロッコ】

サハラ砂漠での一夜を堪能した後、ドライバー兼ガイドのハサンの車に乗って、メルズーガから出発地の「ワルザザート」へと戻ります。ハサンによると、来た道とは別の道。「トドラ峡谷」や「ダデス谷」などのある「カスバ街道」を通るとのこと。楽しみです!
モロッコの旅

サハラ砂漠での一夜 in メルズーガ【モロッコ】

「メルズーガ」に到着したのは、夕方の17時頃。辺りはすでに夕暮れの雰囲気で、向こうに見えるサハラの砂丘も夕陽を浴びてオレンジ色に染まってきていました。そんな風景の中をラクダに乗って、一路サハラ砂漠の中へと進んでいきます。2時間かけて辿り着いたのは砂漠の中にある砂にまみれたテント村。ここで一夜を明かしました。
モロッコの旅

ワルザザートからメルズーガへ!車で7時間(サハラ砂漠へ)【モロッコ】

ワルザザートの町を出発した車は、すぐに荒野の広がる風景へと突入します。目的地は、サハラ砂漠の入り口の町「メルズーガ」。ドライバーのハサンの話によると、メルズーガに着くのは、夕方の17:00頃。7時間くらいかかるとのこと。長旅が始まりました!
エスニック音楽

♪アマジーグ・カテブ/マルシェ・ノワール(Amazigh Kateb)

フランスのバンド「グナワ・デフュージョン」のリーダーであったアマジーグ・カテブが、満を持してリリースした初のソロアルバム「マルシェ・ノワール」。アルジェリア色が濃厚なアルバムです。 2011年の来日公演の様子もご紹介。
モロッコの旅

「ワルザザート」サハラ砂漠の入り口のオアシス都市【モロッコ】

朝、早起きして部屋の窓から外を眺めると。そこは、モロッコ中部の砂漠の入り口の町「ワルザザート」。砂色の建物が建ち並ぶ、カラリとした風景が広がっていました。「ワルザザート」(Ouarzazate:ورززات)は、モロッコを南北に分かつ「アトラス山脈」の南側に位置するオアシス都市。サハラ砂漠の玄関口の町でもあります。
エスニック音楽

♪ティナリウェン/アマン・イマン~水こそ命(Tinawiren)

「青い民」トゥアレグの生み出した歴史的な傑作アルバム。ティナリウェン/アマン・イマン~水こそ命。ヴォーカル、パーカッション、ギターを中心とした彼らの音楽は、「砂漠のブルース」と呼ばれます。
エスニック音楽

♪オマール・スレイマン/ハイウェイ・トゥー・ハッサケ(Omar Souleyman)

今まで聴いた音楽の中で最もインパクトの強かったのがこれです!オマール・スレイマン、94年から活動しているシリアのポップ・ミュージシャンです。シリアでは最も有名なミュージシャンの一人であるという彼ですが、そのサウンドはまさにカオス!
アラブ・中東料理

シャマイム(江古田)|1995年創業 都内のイスラエル料理店のパイオニア

西武池袋線の江古田駅から徒歩1分のところにある、イスラエル料理のお店『シャマイム』。イスラエル料理がどんなものか想像もつかず、ちょっと警戒してましたが(笑)、事前にネットで調べてみると、馴染みのあるメニューが並んでいたので一安心。ファラフェルやフムス、シシカバブなどおいしかったです♪
アラブ・中東料理

【閉店】モロッコに興味が湧きます!モロッコ料理のお店『モロッカ』@横浜

アフリカンフェスに行った帰り、フェスではアフリカ料理のお店は2つしか出店しておらず、食べなかったので、アフリカモードを引きずりつつ、ネットで調べたモロッコ料理のお店へ。関内駅から徒歩5分ほどの路地を入ったところに、モロッコ料理のお店『モロッカ』はありました。
シリアの旅

【シリア】マアルーラ – アラム語を話すキリスト教徒(ギリシア正教徒)の住む町

シリアの首都ダマスカスからバスで1時間の場所にある町「マアルーラ」を訪れました。「マアルーラ」の住民は、ほとんどがキリスト教徒(ギリシャ正教)。ここでは、イエス・キリストの時代の言葉「アラム語」が今も話されています。
シリアの旅

【シリア】世界最古の町「ダマスカス」(世界遺産) – イスラム第4の聖地「ウマイヤドモスク」

シリアの首都「ダマスカス」。6,000年の歴史を持つこの街は現存する最古の街のひとつとも言われています。ダマスカスの見所は何といっても旧市街オールドダマスカスです。ここにはダマスカス最大のスーク「スーク・ハミディーエ」やイスラム第4の聖地「ウマイヤドモスク」があります。
シリアの旅

【世界遺産】パルミラ遺跡(シリア) | 女王ゼノビアのもとで繁栄したオアシス都市の廃墟(内戦で破壊される前の様子)

パルミラは、アレッポからバスで約3時間の場所にある世界遺産の遺跡。約1.2㎞もある「列柱回廊」、3000人収容可能な「ローマ劇場」、現在はISに破壊されてしまった「ベル神殿」。夕方、パルミラ遺跡を見下ろす丘の上にある「アラブ城」に登りました。眼下に広がるパルミラ遺跡と広大な砂漠、その向こうに太陽が沈んでいきました。
世界の市場

アレッポのスーク(シリア・アレッポ)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、シリア、アレッポのスークです。
シリアの旅

紀元前20世紀からの歴史を持つ古代都市「アレッポ」 – シリア内戦前の街並みとアレッポ城【世界遺産】

紀元前20世紀からの歴史を誇る「アレッポ」の街を歩きます。シリア内戦前の穏やかなアレッポの街の様子です。数々の侵略を防いできた「アレッポ城」、キリスト教徒地区の日曜ミサ、夜のアレッポの町の風景、アラブ風呂「ハンマーム」の様子もご紹介します。
ヨルダンの旅

インディージョーンズの舞台ともなった壮大な「ペトラ遺跡」へ(世界遺産)【ヨルダン】

マーブル模様の峡谷を抜けたその先には、「ペトラ」の遺跡がありましたー!「ペトラ」は、中東の国ヨルダンにある、インディージョーンズのロケ地(「最後の聖戦」のラストに出てきたあの遺跡です)としても使われたナバテア人の都市遺跡です。世界遺産にも登録されています。
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