スパイスたっぷりのカレーと台湾の豚肉かけ飯「魯肉飯」の絶品コラボ!『魯珈』@大久保

大久保、魯珈『スパイシーカレー魯珈(ろか)』

大久保、魯珈『魯珈』入口

JR中央・総武線大久保駅南口から徒歩1分。

北新宿百人町の交差点に続く路地の左手に『スパイシーカレー魯珈(ろか)』があります。

2016年12月1日にオープンしたばかりのこのお店、オープン後すぐにネットの口コミやSNSで評判が広まり、瞬く間に行列ができる人気店となりました。

さっそく、行ってみましょう〜、『スパイシーカレー魯珈(ろか)』へ!

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エリックサウス仕込みの”カレー”と鬍鬚張仕込みの”魯肉飯”

大久保、魯珈『スパイシーカレー魯珈(ろか)』の看板

お店は、建物の奥まった一画にあります。

場所はわかりづらいのですが、すぐにここが『スパイシーカレー魯珈(ろか)』だということがわかります。

なぜって、行列ができているから!

行列と言っても5、6人くらいだったでしょうか。

さっそく行列の最後尾に並びます。

大久保、魯珈お弁当もあります。

こちらは、入り口のところにあった少女漫画風のイラスト案内。

このお店の店主さんは女性の方。

あの、東京八重洲にある南インド料理の名店『エリックサウス』で修行したという経歴の持ち主だそうです。

大久保、魯珈『スパイシーカレー魯珈(ろか)』の店内

大久保、魯珈座席はカウンター9席のみ

『スパイシーカレー魯珈(ろか)』の店内です。

座席はカウンターのみの9席しかないので、20分くらい待ちました。

どうやらテレビ番組で紹介されたとのことで、ここ数日、さらに来店するお客が多くなっている様子。

店内は細長い形をしていて、壁はコンクリート打ちっ放し。

無駄のないシンプルな作りです。

カウンターの奥に厨房があって、若めの女性店主さんがひとりで調理から、オーダーから、会計まで、全てこなしていました!

大久保、魯珈『魯珈』のメニュー

『スパイシーカレー魯珈(ろか)』のメニューです。

このお店、他のカレー屋さんとひと味違うのは、カレーの他にもうひとつのメインメニューとして、台湾の煮込み豚肉かけ飯「魯肉飯(ルーローハン)」があるということ。

何でも、この女性店主さん、大学生の頃、かつて渋谷にあった名店『鬍鬚張(ひげちょう)魯肉飯』で4年間アルバイトをしていたそうで、その看板料理であった「魯肉飯」に惚れ込み、カレー屋さんを開く際に、メニューに加えようと決めていたのだそう。

そして、その「魯肉飯」と、エリックサウス仕込みのカレーを合いがけにした「ろかプレート」なるものが、このお店の一番人気のメニューなのです★

「ろかプレート」は、カレーと魯肉飯に加え、玉ねぎのアチャール、サラダ、副菜、マスタードオイル高菜が載って、お値段は950円。

カレーは、

  • 魯珈チキンカレー
  • ラムカレー(ビンダル風) ※ろかプレートでチョイスする場合はプラス100円
  • クリーミィ野菜コルマカレー
  • 限定カレー

の4種類から選ぶことができ、200円で「ぷちカレー」として追加も可能です。

大久保、魯珈『魯珈』6つのこだわり

壁には、店主さんが手書きで書いた「魯珈6つのこだわり」が貼られていました。

6つのこだわりをざっと略すと、

  • 毎日食べても飽きない味
    • スパイスと野菜主体で小麦粉を使用しないシンプルな味
  • ハーブ
    • フレッシュな生カレーリーフを使用
    • 秋田県大潟村のあきたこまち使用
  • 作り手
    • 名店「エリックサウス」で修行。大学時代アルバイトしていた「鬍鬚張」で魯肉飯にどハマり
    • ラム肉を生で仕入れられる佐藤精肉店のお肉を使用
  • スパイスの鮮度
    • スパイス屋さんのメッカ、大久保界隈でフレッシュなスパイスを仕入れ

ちなみに、もうおわかりかと思いますが、『魯珈』という店名は、「魯肉飯」の”魯”と、「珈喱(カリー)」の”珈”から取られています。

さて、注文!

もちろん、「ろかプレート」をチョイス!

カレーは、スタンダードな「魯珈チキンカレー」を選択しました★

大久保、魯珈『ろかプレート』(950円)

しばらくすると、さっそく来ました〜!

『ろかプレート』です。

う〜ん、これは美味しそう★

まずは、ターメリックライスの上に載ったお肉の煮込み「魯肉飯」をいただきます!

「魯肉飯」とは、

バラ肉など脂身を多く含んだ豚肉を細切れにし、台湾醤油、米酒 (米で作られた酒)、砂糖、油葱酥 (揚げた赤ねぎ) で作った甘辛い煮汁で煮込み、煮汁ごと白米の上に掛けた丼物(Wikipedia)。

とのこと。

コラーゲンたっぷりの甘辛い豚肉に、煮卵、そして、ターメリックライスのマッチングは相性抜群!

甘辛い、アジアのお味です。

次に、「魯珈チキンカレー」をひと口。

玉ねぎの甘みとトマトの酸味、柔らかなチキン。そして、たっぷりのスパイス!

辛さはそれほどないですが、スパイス感はかなり強く、芳しい香りと深みのある味わいを感じさせる絶品のお味★

さすが、「エリックサウス」仕込み!

日本人のお口にピッタリな、食べやすく美味しいカレーです♪

大久保、魯珈魯肉飯(るうろうはん)と珈喱(カリー)のあいがけ

そして、「魯肉飯」と「魯珈チキンカレー」をブレンドして食べると、これまた美味しい!

さらに、玉ねぎのアチャール、サラダ、副菜、マスタードオイル高菜なども一緒にして、南インドミールスみたいに混ぜ混ぜしていただきます。

う〜ん、美味しいです★

個性際立ったそれぞれの一品のお味、それぞれをブレンドしたお味。ひと皿で色々な味を味わえて飽きることがありません。

あっと言う間にプレートを平らげてしまいました〜!

大久保、魯珈「チャイ」(200円)

食後は、「チャイ」を注文しました。

一杯一杯煮出して作るみたいで、出来上がるのに少し時間がかかりましたが、出て来た「チャイ」は、かなり満足のいく代物。

生姜をはじめとしたスパイスの香りと味が感じられる「チャイ」

濃厚だけどスッキリとしていて、お砂糖が別になっているのも、量が結構多いのも良いです。

大久保、魯珈お口直しのフェンネル

食後は、フェンネルでお口直し。

カラフルにコーティングされたフェンネルが小さな器に入ってテーブル上に常備されています。

『スパイシーカレー魯珈(ろか)』の看板メニュー『ろかプレート』

近くにあれば、週に2度は食べに行きたいくらいの絶品のお味のカレーでした★

台湾の「魯肉飯」と南インド料理ベースのカレーのマッチングなんて、かなり斬新ですが、これも、南インド料理の名店「エリックサウス」で修行し、渋谷の「鬍鬚張魯肉飯」で働いていたという女性店主さんの経歴と趣向ならではなのでしょうね★

他では絶対味わうことのできない、奇跡のカレーです♪


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