『ラトバレ』★お客は全員ネパール人!本場カトマンズの雰囲気を味わえるネパール居酒屋@新大久保

新大久保、ラトバレ『ラトバレ』の入り口

新大久保、ラトバレ店頭に掲げられたネパール国旗

新宿区百人町、新大久保駅の山手線の線路の西側の路地の一角に、ネパール料理店『ラトバレ』があります。

ここ数年、在住ネパール人が急増し、リトル・カトマンズ化してきた大久保界隈。

現在では大久保界隈には500人以上のネパール人が在住し、約20店舗ほどのネパール料理店が営業するまでになっているのだそうです。

このお店『ラトバレ』も、そんな在住ネパール人御用達のお店のひとつ。

同じ新大久保にあるネパール居酒屋『ソルマリ』と同じく、大久保ネパール居酒屋の先駆けとも言えるお店『MOMO(モモ)』のスタッフが独立開業したお店です。

オープンは2015年12月21日です。

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コスパ抜群!生ビール付きのネパール定食が1,200円!

新大久保、ラトバレ『ラトバレ』の看板

新大久保、ラトバレ『ラトバレ』は地下一階にあります。

『ラトバレ』のある百人町の路地には、韓国料理店、タイ料理店、ベトナム料理店などアジア系のお店がいくつも並び、歩いている人もアジア人率が高いです。

『ラトバレ』の前の駐車場ではネパール人らしき集団が地面にシート敷いて料理を食べていたり・・・。

新大久保、ラトバレ『ラトバレ』の入り口

『ラトバレ』は雑居ビルの地下にあります。

雑然と荷物が置かれた入り口に“ラトバレ レストラン&バー”の文字が!

一見、ちょっと入りづらい雰囲気ですが、事前に電話予約していたので問題はありません。

入ってみることにしましょう〜。

新大久保、ラトバレ『ラトバレ』の店内

こちらが『ラトバレ』の店内です。

シンプルで明るい店内には座席が24席ほど。土曜のディナータイムでしたが、全席埋まっておりました。

座っているお客は自分たち以外全員ネパール人!!

お料理をいただいている間、お客が数組入れ替わりましたが、来る人全てネパール人でした。

間違いありません!ここは正真正銘のネパール空間です。

とてつもないアウェー感を味わいつつ、メニューを見ながらお料理を選びます。

新大久保、ラトバレ『ラトバレ』のメニュー

新大久保、ラトバレセットメニュー

ネパール料理って意外とお料理のバリエーションが豊富でいつも迷うんです。

ネパール料理のミールス的な定食「ダルバート」を筆頭に、干しマトン肉の炒め物「スクティ」や揚げた大豆のスパイスマリネ「バトマスサデコ」、羊と内臓と野菜炒め「ブトゥワ」などの居酒屋メニュー。

アルコ(ジャガイモ)やムラコ(ダイコン)などを使った各種アチャール。干し米(チウラ)を使った軽食「カジャ」

チベット由来のネパール料理の定番、ネパール餃子「モモ」やチベットうどんの「トゥクパ」。インド由来のチキンやマトンのカレーなどなど。

だけど、やっぱり選んでしまうのが、「ダルバート」!

『ラトバレ』のメニュー名「ネパーリターリセット」(1,200円)を注文することにしました。

それと、ビールのおつまみ的な感じで、「バトマスサデコ」(450円)と「スープモモ」(600円)を注文★

新大久保、ラトバレ生ビール

注文を済ませると、さっそくビール登場!

ビールは、ネパールアイスやエベレスト、ムスタングなどネパールの瓶ビールもあったのですが、店内のネパール人客のほとんどが飲んでいた生ビール(アサヒ)がやけに美味しそうだったので、生を注文しました!

ジョッキでやって来た泡がしっかり載った生ビール♪

ぐびりと飲むともう最高!!やっぱり「生」ですね〜!

ちなみに、この生ビール、「ネパーリターリセット」のセット内のドリンクでの注文ということになり、かなりお得な感じ★

セット料金1,200円でダルバートと生ビールがいただけるというのは、まさに破格です!

新大久保、ラトバレバトマスサデコ(450円)

こちらは、おつまみで注文した「バトマスサデコ」(450円)

「バトマスサデコ」は、揚げた大豆と生野菜にスパイスを加えてマリネした、ネパールで一般的に食べられているスナック的なお料理。「バトマス」が”大豆”、「サデコ」が”和える”の意味です。

ピリッとした辛さと大豆のカリカリ食感がビールのおつまみとして最高!

ビールをぐびぐび飲みながら、バトマスサデコをカリカリと齧りつつ、メインの定食が来るのを待ちます★

新大久保、ラトバレネパーリターリセット(1,200円)アルボディタマ

新大久保、ラトバレネパーリターリセット(1,200円)チキンカレー

そして、ほどなくして『ラトバレ』の“ダルバート”「ネパーリターリセット」が運ばれて来ました〜!

「ネパーリターリセット」の内容は、

  • 1種類選べるカレー
  • ライス又はローティ
  • ダル(豆)カレー
  • アチャル
  • タルカリ
  • ドリンク

カレーは、チキンカレー、マトンカレー、ベジカレー、アルボディタマ(ジャガイモとたけのこのカレー)から選択できます。

今回は、カレーは、チキンカレーとアルボディタマ、ロティではなくライスをチョイス、ドリンクは前述の通り生ビールを選びました。

さあ、さっそくいただきましょう〜♪

新大久保、ラトバレネパーリターリセット

新大久保、ラトバレダル(豆)カレー、アチャール、チキンカレー

新大久保、ラトバレチキンカレー、ライス、タルカリ

お料理のお味は、びっくりするようなお味ではないけれども、カトマンズの定食屋で出て来そうなスタンダードでシンプルなお味。

とろみのある水分多めのダル、トマトを使った酸味と辛味がキリッとしたゴルベラコアチャール、スタンダードで食べやすいお味のチキンカレー、タケノコの独特の風味がスープに滲み出たアルボディタマ、クミンの風味がたまらないジャガイモとインゲンを使ったタルカリなどなど、どれも安定のネパールのお味。

ライスが日本米だったのと、全体的に塩味が強めで塩っ辛さがあったのが個人的にマイナスでしたが、コスパを考えると満足できる内容でした。

新大久保、ラトバレスープモモ(600円)

そして、もう一品注文した「スープモモ」(600円)

ラーメンの器に入って出てきました〜!

この「スープモモ」がとっても美味しかったです★

“モモ”は、チベット伝来の蒸し餃子、小籠包に類する料理で、マトンやヤクなどの肉を小麦粉の皮で巾着状に包んで、茹でたり蒸したりして作ります。

“モモ”は、どこで食べても大抵美味しいのですが、『ラトバレ』の「スープモモ」、トマトとヨーグルトをベースにしたカレースープにごろりと入ったモモは、厚手の皮の中にジューシーなお肉が入っていて、頰張ると口の中に肉汁が沁み出してきて、たまらない美味しさ♪

新大久保、ラトバレお客さんは全員ネパール人

大久保界隈にいくつもあるネパール料理店のひとつ『ラトバレ』

店舗スタッフはもちろんのこと、来店するお客さんも全員ネパール人!

お料理もネパールの首都カトマンズの安食堂で出て来るようなシンプルでスタンダードなネパールローカルなお料理をいただくことができ、本場ネパールの雰囲気を味わえるお店です。

特に、生ビールとセットにできる「ネパーリターリセット」はコスパ抜群♪

約20店舗ほどあるという大久保界隈のネパール料理店の中でも、選択の候補のひとつに入れたいお店です。


◉ ラトバレ

  • 住所:東京都新宿区百人町1-11-1 アーバンビル B1F
  • アクセス:新大久保駅から徒歩3分
  • 営業時間:11:00~22:30
  • 定休日:無休

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