伝統料理「ディード」をいただける!都内屈指のネパール料理店『プルジャダイニング』@巣鴨

巣鴨、プルジャダイニング

JR山手線巣鴨駅から徒歩5分ほど。駅を出て国道17号線と線路を渡り、大塚方面へ線路沿いを少し歩いた角に、ネパール料理店『プルジャダイニング』はあります。

以前池袋にあった、本物のネパール料理が味わえるということで評価の高かった名店『味家』

そのオーナーシェフのネパール人女性プルジャさんが、2014年にオープンさせたのがこのお店。

ネパール料理好きの間では、都内を代表するネパール料理店として知られているお店です。

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初めての食感!そば粉を湯がいたお料理「ディード」をいただく!

巣鴨、プルジャダイニング『プルジャダイニング』の看板

巣鴨の駅から少し離れた静かな界隈にお店はあります。

お店の佇まいはまさしくローカル!

事務所みたいな外観ですが、頑張って目立たさせている感がある看板や電光掲示板の存在で、ここがネパール料理店であることがわかります。

巣鴨、プルジャダイニングローカル感満点のポスター

お店の引き戸には、こんな、地方の観光地にあるようなポスターが!

さて、引き戸をガラガラと開けて、お店に入ってみましょう〜!

巣鴨、プルジャダイニング『プルジャダイニング』の店内

『プルジャダイニング』の店内です。

店内はこぢんまりとしていて、座席は4人掛け×3、2人掛け×1、カウンター席×4の合計18席。

居酒屋風のざっくばらんとした内装で、ひとりでも気軽に入りやすい雰囲気です。

お店は予約して行ったのですが、訪問した時はほぼ満席。特にディナータイムは事前に予約をして行った方が無難です。

お店のスタッフはプルジャさんとネパール人男性の方のお二人。

どちらも、ニコニコと笑顔で親切な方です。

巣鴨、プルジャダイニング棚にはビールがずらり!

巣鴨、プルジャダイニング壁にはネパールの民芸品がずらり!

巣鴨、プルジャダイニングエベレストの写真やネパール地震支援の紹介など。

巣鴨、プルジャダイニングキッチンカウンターの様子

店内の壁には、ネパールの地図や民芸品、エベレストの写真やネパール地震支援の紹介などが所狭しと飾られていて賑やかな感じ。

さて、店内をぐるりと見回したところで、メニューからお料理を選びましょうか〜♪

巣鴨、プルジャダイニング『プルジャダイニング』のセットメニュー

巣鴨、プルジャダイニング『プルジャダイニング』のおつまみメニュー

メニューは、「ダルバート」を始めとしたネパールの定食をメインに、ネパール餃子の「モモ」やマトンジャーキーの炒め物「スクティ」、スパイスマリネの「サデコ」、ネパール風漬物「アチャール」などのおつまみ系、豆やマトン、チキンなどのカレーなどいろいろ。

どれも美味しそうで迷いますが、今回はセットをメインに、おつまみ系を2品頼むことにしました。

巣鴨、プルジャダイニング「ムスタンビール」(650円)

巣鴨、プルジャダイニング山の神々がくれた恵み

まずは、ビールから。

メニューには、「ネパールビール」と書かれていましたが、いくつかあるネパール産ビールの中で、「ムスタンビール」がやって来ました!

アルコール度数は5.5%。喉越し爽やかで、ほのかにフルーティーな風味が感じられる、スパイス料理にぴったりのビールです。

うん、美味しい〜♪

巣鴨、プルジャダイニング「バトマス・サデコ」(550円)

ビールのおつまみに最適!

「バトマス・サデコ」です。

大豆を揚げ、スパイスとマリネしたスナックで、「バトマス」が”大豆”、「サデコ」が”和える”の意味で、そのまんまのネーミングです。

大豆は節分の豆のようにカリカリに煎ってあって、タマネギやキュウリ、パクチーなどの野菜とチリなどのスパイスとのマッチングがたまらない美味しさ★

ビールが進みますね、これ!

巣鴨、プルジャダイニング「モモ」(550円)

お次は、ネパール料理の定番「モモ」

小麦粉を捏ねて伸ばした皮で、マトンやチキンなどの具を巾着状に包んだ料理。ネパール料理の定番ですが、本来はチベットのお料理です。

『プルジャダイニング』の「モモ」は、鶏肉のミンチと玉ねぎのみじん切りをスパイスで和えた具がもちもちの皮の中に入っていて、皮をかじるとジューシーな肉汁がほとばしり出てきます。

この「モモ」に、タレ(たぶん、トマトとヨーグルトをベースに生姜やにんにく、チリやターメリック、ペッパーなど各種スパイスの入ったタレ)を付けて食べるのが最高です★

巣鴨、プルジャダイニング「ディードセット」(1,500円)

そして、メインのセットが登場!

「ディードセット」です。

「ディードセット」には、「ディード」とチキンカレー、タルカリ(おかず)、アチャール(漬物)がセットになっています。

「ディード」とは、粗挽きのそば粉やキビ粉、米粉、小麦粉、大麦粉、トウモロコシ粉などを合わせたものを熱湯で湯がいた料理。ネパールの伝統的なお料理です。

出来上がった「ディード」は、皿に盛る際に上部にくぼみを作り、ギーを入れるのがスタンダードです。

ネパールでは、おかずを口に入れた後、手で丸めた「ディード」をカレーやギーに付け、口に放り込み、おかずとのマッチング、喉越しを楽しむのが一般的な食べ方であるのだとのこと。

「ディード」は、初めて食べましたが、今回のディードはそば粉メインで作られていたようで、そば粉の味がガッツリしました。

食感は、すいとんやだご汁のだごより、もっと歯ごたえがある感じの食感。

カレーやタルカリなどと合わせて食べると、なかなかの美味しさです★

巣鴨、プルジャダイニングディード、チキンカレー、タルカリ、アチャール

適度にスパイスが効いて食べやすいチキンカレーや、タルカリ、アチャールも各種個性があって、美味しいです。

巣鴨、プルジャダイニング「ネパールセット」(1,250円)

こちらは「ネパールセット」

ディードではなくライスが、そして、ダール(豆カレー)が付いていました。

巣鴨、プルジャダイニングダール、チキンカレー、タルカリ、アチャール、ライス

あっさり目のネパールのダール、結構好きなんですよね♪

ダールだけで、ご飯を何杯もお代わりできちゃいそうです。

それにしても、タルカリとアチャールが美味しい!

クミンやターメリック、コリアンダーなどのスパイスが絡んだ大根や青菜、ゴボウなどの具材に、なんと、煮干しが入っていました★

煮干しの味わい、なかなかマッチしていて、これはナイスな美味しさです♪

巣鴨、プルジャダイニングプルジャさんとカスリメティ

もぐもぐとお料理をいただいていると、空いた隣の席でプルジャさんが仕込み作業を始めました。

それは何ですか?と聞くと、カスリメティ(フェネグリークの葉を乾燥させたスパイス)だと親切に教えてくださいました★

カスリメティの芳しい香りが辺りに漂い、いい気分♪

巣鴨にあるネパール料理店『プルジャダイニング』

ネパールの伝統的なお料理「ディード」を始め、ダルバートなどの定食、モモやサデコ、アチャールなどの本場ネパールのおつまみも充実したお店です。

さすが、都内を代表する名ネパール料理店として知られているだけあって、どのお料理も絶品でした★

都内で本物のネパール料理を食べたいなら、このお店は外せません!


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