場末感漂うビルの中にある、本物のタイ料理が味わえるお店『インター』@小岩

小岩、インター

JR総武線小岩駅北口から徒歩5分ほど。

スナックやラブホテルが並ぶ、ちょっと昭和の場末風の界隈に、タイ料理店『インター』があります。

タイ料理店が8軒以上、タイマッサージ屋さんは30軒以上もあると言われる東京の「リトル・バンコク」小岩。

タイ人が多く住んでいるからなのでしょう。レベルの高い美味しいタイ料理店が多いです。

その中でも、評判の良いお店のひとつがここ『インター』です。

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場末な風情のお店で、絶品「トムヤムグンスープ」をいただく❗️

小岩、インターお店のある「ビュー和田ビル」

小岩、インタースナックやクラブの中に混じって、お店はあります。

お店のある建物「ビュー和田ビル」の入り口です。

見てください❗️

この「昭和」を絵に描いたような外観❗️

他のお店はすべて、スナックやクラブ、パブやカラオケ喫茶です。

時代を感じさせる店名とロゴ、そして、看板のデザインの数々。

その中で燦然と輝く、タイカラオケレストラン『インター』の文字✨

静まり返った様子で、なかなか入りづらい雰囲気ではありますが、思い切って中に入ってみましょう。

小岩、インター『インター』の入り口の看板

小岩、インター『インター』のお店の入り口

お店はビルの3階にあります。

エレベーターで3階に上がって、ここが『インター』のお店の入り口

スナックを改装したお店だからなのでしょうが、なんとも秘密めいた、これまた入りづらい雰囲気です。

だけど、予約してあったので心配は要りません。

扉を開けて中に入りましょう〜❗️

小岩、インター『インター』の店内

小岩、インター『インター』の店内とスタッフ

『インター』の店内の様子です。

お店では、優しそうなタイのおばちゃんが出迎えてくれました。

座席はテーブル席24席と小ぢんまりとしていて、正面にテレビ画面とカラオケのスピーカーや機材が設置されています。

カラオケスナックな雰囲気です🌟

休日のディナータイムの訪問でしたが、最初お客さんはひとりもおらず、しばらくしてタイ人の知り合いらしいおばちゃんがひとり、そして、日本人の若いカップルが一組やってきました。

小岩、インター

小岩、インター

小岩、インター

小岩、インター

さて、メニューを眺めつつ、注文するお料理を選びます。

さすが、本場タイの料理人が作る在日タイ人向けのお店。

メニュー内容が、銀座や渋谷とかにある日本人向けタイ料理屋さんとはひと味違います。

「ソムタム」(青パパイヤのサラダ)だけで10品目くらいあります❗️

小岩、インターおなじみ「シンハービール」

とにもかくにもビールを🍺

おなじみ「シンハービール」です。

タイと言えば「シンハービール」、これなしでは始まりませんね😊

ぐびぐび飲み始めると・・・

小岩、インターお通しのナッツ&小魚

お通しのナッツ&小魚を出してくれました〜😊

ちょうどいいおつまみです。

小岩、インター「トムヤムグンスープ」(1,200円)

そして、お料理登場❗️

ご存知、「トムヤムグンスープ」(トムヤムクン)です🍲

量は結構多め。ラーメンくらいの大きな器に入ってどかっと出てきました❗️

パクチーとレモングラスの香りが漂ってきて、いかにも美味しそうです☺️

さっそくスープを啜ると・・・

うん、これは美味しい😋

プリッキーヌの辛さとレモングラスの酸味、ココナッツミルクのまろやかさとのバランスが絶妙❗️

辛すぎもせず、まろやか過ぎもせず、バイマックルーやカーなどのハーブもしっかり感じられて、エビもぷりっぷり🍤

個人的にかなり気に入ったトムヤムクンでした😊

小岩、インター「ソムタムタイプー」(1,200円)

お次は、「ソムタムタイプー」(青パパイヤサラダ 蟹の塩漬けとピーナッツ入り)

10種類以上あった「ソムタム」の中からこれを選びました。

蟹が美味しそうだったからです。

お味は・・・

「ソムタム」、美味しいです❗️

「ヤムウンセン」も美味しいけど、タイのサラダの代表選手は、やっぱり「ソムタム」だと感じますね〜。

「ソムタム」とは、タイやラオスで食べられている青パパイヤを使ったサラダ。

タイでは、もともとは東北部のイサーン地方の料理だったそうですが、現在ではタイを代表するサラダとして、タイ全土で食べられているのだとのこと。

青パパイヤの甘み、唐辛子の辛み、ライムの酸味、塩のしょっぱさが調和したサラダです。

『インター』の「ソムタムタイプー」は、ソムタムに殻ごと塩漬けされた蟹とピーナッツが入っています。

蟹は小さめですが、殻ごと食べることができます。

ちょっと塩辛過ぎる気もしましたが、魚介特有の旨味が詰まっていて、ソムタムに複雑な味覚を与えていました。

ピーナッツも食感のアクセントとなっていて美味しい😋

小岩、インター「ラープムー」(1,200円)

「ラープムー」(豚肉のスパイシー和え)

タイを代表する肉と野菜の和え物料理「ラープ」

こちらも、ソムタムと同じくタイ北東部イサーン地方やラオスの定番料理です。

お肉を唐辛子やミント、パクチー、野菜類と混ぜ合わせ、ライムや魚醤で味付けされた料理で、材料に煎り米が使われるのが特徴のひとつ。

お肉は、鶏や豚、牛やアヒルの肉などが使われ、挽肉が用いられることが多いです。

注文した「ラープムー」は、豚肉の脂身の部分が細切りになったものが和えられていました。

「ラープムー」は、そういう料理なのかもしれないのですが、個人的に脂身はあまり得意ではないので、鶏挽肉の「ラープガイ」にしとけばよかったかもと少し後悔。

でも、スパイスとハーブが効いたお味はなかなか美味しかったですよ😋

添えられた生野菜と一緒に食べるとサッパリとしてGoodです❗️

小岩、インター海老の塩焼き

こちらは、海老の塩焼き。

お料理の名前とお値段を忘れてしまったのですが、シンプルな海老の塩焼きです。

だけど、ただの塩焼きなのに、タイの甘辛調味料「ナムチムガイ」(スイートチリソース)を付けて食べると、一気にタイの味に早変わり❗️

スイートチリソースとぷりぷりの塩焼き海老、合いますね〜😋

結構ボリューミーでしたが、一気に平らげてしまいましたー。

小岩、インター「そうめん」(500円)

そろそろ〆といきましょう。

ってことで、「そうめん」を注文。

タイでは、そうめんは「カノムチン」と呼ばれ、米でできた生麺で乾麺は存在せず、ところてんのような作り方をするそうです。ベトナムの「ブン」に似た食材です。

今回、先ほどいただいた「トムヤムグンスープ」がめちゃくちゃ美味しかったので、この中に「そうめん」を入れようということになりました。

そして、頼んだら・・・

こんなに大量に「そうめん」が出てきましたー💦

とりあえず、トムヤムスープの入った器に「そうめん」を入れて、啜ります。

こ、これは・・・❗️

うまい❗️❗️

トムヤムスープに入れて食べる「そうめん」、めちゃくちゃ美味しいです😋

さっぱりとして喉ごしの良い「そうめん」が、スパイシーなスープと絡んでナイスな感じ。

「美味しい美味しい」と連発しながら、あんなにたくさんあった「そうめん」を一気に平らげてしまいましたー❗️

小岩、インター「ワサナキッチン」、タイマッサージ「サーティター」

小岩、インタータイ古式マッサージ「ワリー」

小岩、インター「ワラポーン」

小岩、インター「リーラワディ」「マイホーム」

食後、お店を出ると既に辺りは夜のネオン街の風情。

よく見ると、タイ料理やタイマッサージのお店がそこかしこにあることに気づかされます。

この日は休日だったため、人通りは少なかったのですが、平日の夜ともなると、仕事帰りのサラリーマンたちで賑わうのかもしれません。

『インター』も、平日の夜中は、仕事を終えた在日タイ人たちの大カラオケ大会が開催されるのかもしれません。

日本人向けではない、本場タイの味を味わえるタイ料理店『インター』

ちょっと怪しげな場所にあって入りづらいところはありますが、お料理のレベルも高く、お店のおばちゃんもとても親切で気が効く方で、大満足のディナータイムを楽しむことができました😊

小岩の数あるタイ料理屋さんの中でも、おすすめしたいお店のひとつです。『インター』


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