セネガルの首都「ダカール」の黄色の海岸で、大西洋に沈む夕陽を眺める【セネガル】

※前回の記事→朝から42℃!すごく暑い(熱い?)マリの首都バマコの町を歩く【マリ】

「アフリカ」

日本とは一番関わりの薄い地域、未知の土地です。

そんなアフリカ(ブラックアフリカ)への初めての訪問。2003年に訪れたセネガルとマリをご紹介します。

今回は「ダカール」の海岸の夕陽です!

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ダカールの海岸で、大西洋に沈む夕陽を眺めました。

セネガル、ダカールダカールの海岸、海は大西洋。

バマコからダカールに戻りました。

ダカールはバマコと比べるとかなり涼しいです。空港から町までのバス、窓から入り込む風が心地いい〜。

宿に着くと、従業員のお兄ちゃんが歓迎してくれました。蚊帳を一緒に買いにいってくれたチュニジア人のマネージャーも出てきて、

「どうしたんだ?2週間の予定じゃなかったのか」

と聞いてきました。

「マリは暑くてだめだった」

と言うと、笑いながら「ポンッ!」と肩を叩かれました。

ともかく無事にダカールに着いて、私はホッとしました。

セネガル、ダカール夕暮れ時、海岸にはたくさんの人々が集まってきます

セネガル、ダカール浜辺で運動する人々

セネガル、ダカール泳ぐ人はあまりおらず、みんな浜辺で体を動かしています

市の中心にある「ポンピドー大通り」から15分ほど歩くと、紺碧の大西洋の海が見えてきます。

夕方、私は海岸へ向かいました。

海岸の崖の上からぐるっと湾になった砂浜を見下ろすと、そこには大勢の若者たちが運動をしている様子が見えました。

腕立てや腹筋をする者、ランニングをする者、黒い肉体が躍動しています。

セネガル、ダカールランニングしたり、腕立てやスクワットをしたり

セネガル、ダカール拳法の型を見せてくれたイケメン青年。かわいい彼女も一緒です。

セネガル、ダカール

セネガル、ダカールサッカーをする若者たち

崖の上では、サッカーを楽しむ若者たちがいました。

ボールを蹴るセネガル代表のユニフォームを着た少年たち。

セネガル代表は、ワールドカップ・フランス大会で躍進しました。

セネガルの人たちは、みんなサッカーが大好きです。

セネガル、ダカール夕暮れのダカールの海岸

バマコから戻って、ダカールには2日ほど滞在しました。

特にやることもなかったので、手紙を書いたり、カフェで本を読んだり、海岸や街中をぶらぶらと歩いたりしてのんびりと過ごしました。

パリへのフライトを翌日に控えた夕方、私は最後のアフリカの日没を眺めるため、この海岸を訪れたのです。

セネガル、ダカール大西洋にアフリカの夕陽が沈みます

大西洋を望む浜辺。

徐々に陽は落ちていき、海はオレンジ色に染まっていきます。

浜辺で黙々と運動をし続ける若者たち。

空は茜色から紅色、紫色へと刻々と色を変えていき、彼方へと広がる海にそのグラデーションを映し出しています。

アフリカともお別れです。

短い滞在でしたが、思えばいろんなことがありました。

ユッスーのライブも見たし、派手なマサール氏と歩いたゴレ島も楽しかったです。

灼熱のバマコの町も今では懐かしい思い出。

アフリカの水を飲んだ者は、また再びアフリカを訪れるといいます。

また、いつか来たいな。そう思います。

真っ赤な太陽は水平線の向こうに沈み、あたりは次第に闇に包まれていきます。

黒い若者たちは闇の中、いつまでも運動をし続けていました。

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