「七星譚」の美しい海岸を眺め、アミ族の豊年祭を見る【台湾】

※前回の記事→台湾を代表する景勝地「太魯閣峡谷」の断崖を巡り歩き【台湾】

花蓮市北東部にある美しい海岸、七星譚【台湾】

ガイド兼ドライバーの蘇さんの案内で巡った奇勝「太魯閣峡谷」

峡谷から山道を降りて平地に戻った私たちは、蘇さんの会社に再び立ち寄ります。

蘇さんによると、ここで、ランチをご馳走してくれるそうです❗️

ガイドの蘇氏の家(会社)【台湾】蘇さんの会社

ガイドの蘇氏の家のお母さん【台湾】蘇さんのお母さん

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ガイド兼ドライバーの蘇さんの会社で台湾料理を食べる

ガイドの蘇氏の家で出された食事【台湾】蘇さんのお母さんの手料理

蘇さんの本業は、石材店の社長さん。

太魯閣峡谷」の景観からもわかる通り、この辺りは大理石が豊富に産出されるため、それを扱う石材店が数多くあります。

蘇さんの会社も、そんなお店のひとつ。

店内には、大理石造りのテーブルや椅子、彫像やオブジェ、ペンダントや数珠などの小物がところ狭しと置かれていました。

そんなものを眺めながらぶらぶらと見て回っていると、おばちゃんに声を掛けられます。

声の主は、蘇さんのお母さん。

食事ができたようです❗️

ガイドの蘇氏の家で出された食事【台湾】ムール貝

ガイドの蘇氏の家で出された食事【台湾】茹でたエビ

ガイドの蘇氏の家で出された食事【台湾】肉と野菜の炒め物

ガイドの蘇氏の家で出された食事【台湾】野菜がたくさん入った汁物

ガイドの蘇氏の家で出された食事【台湾】変わった食感の野菜の炒め物

ガイドの蘇氏の家で出された食事【台湾】卵とわかめのスープ

お料理は、結構な品数が出ました。

ひとりで食べるには多すぎるくらい。

どれも薄味の素朴な料理。街中の食堂や屋台のお店などでは見掛けない、家庭の味といった感じでした。

ちょっと味が薄すぎる気もしたけど、これはこれで、ヘルシーで美味しかったです❗️

食後、お母さんと少し会話。

「どこから来たの?」「日本には行ったことがある」

などなど。

お互いカタコトでのやり取りでしたー。

眩しい日差しの中、「七星譚」の青い海を眺める

花蓮市北東部にある美しい海岸、七星譚【台湾】「七星譚」の綺麗な海

花蓮市北東部にある美しい海岸、七星譚【台湾】かなり暑いです💦

花蓮市北東部にある美しい海岸、七星譚【台湾】「七星譚」の屋根付きの休憩所

「七星譚」は、花蓮市内から約15km北にある海岸。

海岸線一帯は「七星譚風景区」として整備されていて、ベンチのある屋根付きの休憩施設やトイレ、サイクリングロードなどがあります。

見渡す限り広がる海の色はコバルトブルー❗️

打ち寄せる波の音が心地いいです。

けれども、ここ、ものすごく暑かったです。

見た目にはとても涼やかで、美しい眺めなのですが、暑すぎて10分も居られませんでした。

波打ち際には、地元の家族や子供たちがちらほら。

海水浴をしている人はいませんでした。

花蓮市内の小学校校庭で、アミ族豊年祭を見る

さて、この花蓮に来た目的は、台湾の少数民族「アミ族」の豊年祭を見ること。

当初の予定では、花蓮から1時間ほど南下したところにある「光復」の町の豊年祭を見るつもりでした。

ネットで調べたところ、ちょうどこの日に祭りが行われると書かれていたからです。

けれども、蘇さんによると、光復の豊年祭はあまり規模が大きくなく、盛り上がらない恐れがあるとのこと。

そこで、蘇さんのアイデアにより、市内の大きなホテルに行き、大きな豊年祭がある場所を調べることにしました。

訪問したのは、市内にある「マーシャルホテル」

このホテルのロビーには、豊年祭が行われる場所のリストが掲げられていました。

蘇さんとリストを見ながら相談。とりあえず、市の中心部にある小学校で行われている豊年祭に行ってみることにしました。

アミ族豊年祭【台湾・花蓮】アミ族の豊年祭の様子

アミ族豊年祭【台湾・花蓮】小学校で行われていた豊年祭は結構大規模でした。

アミ族豊年祭【台湾・花蓮】民族衣装で大人から子供まで踊っていました。

小学校へは、ほんの10数分で着きました。

車を降り、小学校の校庭へと向かうと・・・。

やっていましたー❗️

豊年祭。

結構大規模な豊年祭です。大人から子供まで、音楽に合わせ、盆踊りをしていましたー❗️

豊年祭の詳しい様子は、台湾の花蓮でアミ族の豊年祭を観る をご覧ください。

ツアーの終了、蘇さんとのお別れ

道教のお寺【台湾】道教のお寺

小学校の校庭で行われた豊年祭は、かなり見応えありました。

結局、2時間ほども鑑賞してしまいました。

その後、他に2箇所、豊年祭の会場に行きましたが、いずれも祭りの終わりの雰囲気だったので、盆踊りを見れたのは、小学校での豊年祭のみです。

宿への帰り際、蘇さんがよく行くという、道教のお寺に立ち寄りました。

お寺では、お茶とお菓子を出してくれて、ちょっと一休み。

太魯閣のガイド、蘇氏【台湾】ガイド兼ドライバーの蘇さん

道教寺院で少し休んだ後、宿へと戻りました。

蘇さんとは、ここでお別れ。

奇勝「太魯閣峡谷」と「七星譚」の綺麗な海、アミ族の豊年祭、どれも素晴らしく、蘇さんのダミ声のガイドもわかりやすくてよかった❗️

満足のいくツアーとなりましたー。

蘇さんありがとう、謝謝❗️

花蓮のお寺の提灯【台湾】花蓮市内の中国寺の赤い提灯

宿に戻ると、主人のおばちゃんが部屋を変えてくれていました。

昨日のクーラーなしの部屋から、クーラー有りの部屋にチェンジ。

嬉しいです❗️

クーラーの効いた部屋で少し休んだ後、夕食を食べに出掛けます。

花蓮の食事、宮保鶏丁【台湾】夕食で食べた「宮保鶏丁」

花蓮のレストラン、炒天下【台湾】夕食で入ったお店「炒天下」の店内

花蓮のレストラン、炒天下【台湾】「炒天下」の看板

夕食は、宿の近くのオープンエアの食堂「炒天下」に入りました。

看板には、「南北熱炒」「一鍋蓋住海龍王」「一鐘炒土山大王」とあります。

なんだか凄そうです❗️

料理は、鶏肉とニンニクの芽とピーナッツの唐辛子炒め「宮保鶏丁」と、「空芯菜炒め」、ライスとビールを注文。

特に、「宮保鶏丁」が辛いけどとっても美味でした♪

翌朝、列車で台北へと出発❗️

花蓮駅のホーム【台湾】花蓮駅から特急列車で台北へ

翌朝、宿のおばちゃんにお別れをして、バスで駅へ。

7:57分発の台北行き特急「自強号」に乗ります。

予約したチケットは、立ち席券しか取れなかったのですが、運良く座ることができました。

ラッキーです❗️

列車は一路北へ、台北へ。

3時間後の10:55分、台北駅に到着しました。

この日は、台北の街を観光予定です♪

※次の記事→「迪化街」を散策して「霞海城隍廟」でお参り(台北ぶらぶら町歩き)【台湾】

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コメント

  1. 村田 映子 より:

    はじめまして 村田と申します。 台湾花蓮の体験談を興味深く読ませていただきました。来月6月17日より2泊で花蓮観光をおばさん一人で行く予定です。楽しみにしているタロコツアーですが落石の影響で観光場所が規制されているようで見られるか心配です。お聞きしたいのはご利用したタクシードライバーの蘇様の連絡先を教えて頂ければと思いメールしました。とても親切で日本語が出来るようなので、おばさん一人で利用しても安心ではと思ったからです。図々しいお願いと思いますがご存じでしたら教えていただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。

    • mar より:

      はじめまして。サイトをご覧いただきありがとうございます。
      蘇さんの連絡先は、控えがどこかに行ってしまったのですが、こちらのページ(台湾ナビの口コミ)に載っていました。
      http://www.taipeinavi.com/miru/91/remark/1087668
      とても親切な方なので、よくしてくださると思いますよ。
      タロコは、見ごたえたっぷりです。七星譚の海や花蓮の昭和っぽい懐かしい感じの街の風情もオススメです。
      楽しめると思います。

      • 村田 映子 より:

        早速のお返事ありがとうございました!わざわざ調べて頂いたのですね。現地に着いたら連絡を取ってみたいと思います。偶然見つけたこのサイトですが写真入りで分かりやすくとても参考になります。アミ族の豊年祭も去年から気になっていました。今回は時期が合いませんが見たいお祭りの一つです。再度体験談を読み直し参考にさせていただきたいと思います。ありがとうございました

  2. 村田 映子 より:

    こんばんは
    2日前に帰ってきました。ご紹介いただいたドライバーさんにホテルスタッフさんより電話をしていただき、18日にタロコ渓谷・清水断崖・七星たん・昼食付きを7時間で予約しました。私が予約した後に香港のご夫婦の予約が入ったとの事。相乗りで説明は日本語と北京語で。なので料金も交渉時のお値段より半額にしていただきました。蘇さんは他の車で日本人の3人家族を観光案内していました。私たちは32歳の息子さんの案内で観光しました。とても親切で分からない単語はタブレットで翻訳してくださり案内も丁寧で楽しい思い出を作ることができました。ご紹介いただきありがとうございました。とりあえずお礼まで

    • mar より:

      こんばんは。
      ご報告いただき、ありがとうございます。
      楽しいご旅行となったとのことで、良かったです!

      蘇さんも元気そうですね。息子さんもガイドのお仕事されているのは初耳でした。
      太魯閣も七星譚も風光明媚で良いところですよね。
      懐かしいです。