エスニック音楽一覧

♪シェブ・マミ(Cheb Mami:شاب مامي)Layali(アルジェリア音楽「ライ」の歌手)

アルジェリアのライ歌手「シェブ・マミ」と言われても、聞いたことがないという人が多いと思います。だけど、洋楽好きの方なら、1999年発表のスティングの傑作「デザート・ローズ」にフィーチャーされていた、あの女性のような美しい声のヴォーカリスト、と言えば、「ああ~」と思いだされる方もいるかもしれません。

♪ストーン・エイジ(伝統的ケルト音楽と現代的テクノハウス音楽の融合)

数千年前、ヨーロッパ全土を覆っていた「ケルト文化」。その末裔たちが、自らの伝統的ケルト音楽と現代的テクノハウスミュージックを融合して作ったのが、このアルバム「ストーン・エイジ」です。アルバムのジャケットには「ケルト」の渦巻き紋様が使われ、音も古代の風景を想起させる壮大で神秘的な雰囲気に溢れています。

♪ザ・ルーツ・オヴ・チーチャ〜ペルーのサイケデリック・クンビア(ユルさがたまらない!)

コロンビアのクンビアとアンデス先住民族の音楽、サーフ・ロックなどを融合してできたペルーの音楽「チーチャ」。このアルバムは、60~70年代にかけてペルーで大流行した知られざる音楽「チーチャ」を聴くことができる貴重なアルバムです。

♪タラフ・ドゥ・ハイドゥークス/バンド・オブ・ジプシーズ(ジプシー最強バンド)

自らを”義賊楽団”と名乗る、ルーマニアの「本物」のジプシー(ロマ)バンド「タラフ・ドゥ・ハイドゥークス」。ルーマニアの首都ブカレストの南東、「クレジャニ村」出身の12人編成のバンドで、圧倒的な演奏技術とロック顔負けの熱いライブパフォーマンスが世界的に大人気❗️

♪デレリアム/カルマ(世界の伝統音楽をグランドビートに乗せ、神秘的にアレンジ)

「デレリアム」(Delerium)は、カナダのバンクーバーを拠点に活動するビル・リーブ(Bill Leeb)を中心とした音楽プロジェクト。エレクトロビートをベースに、世界中の民族の音をミックスし、女性ヴォーカルの神秘的な歌声を絡めたのが、「デレリアム」の音楽の特徴です。

♪現代のグリオ、ユッスー・ンドゥールの傑作「ナッシングス・イン・ヴェイン」

「ユッスー・ンドゥール」(Youssou N'Dour)は、西アフリカ、セネガルの国民的歌手であり、現代アフリカのポップミュージックを代表するミュージシャンです。2002年にリリースされたアルバム「ナッシングス・イン・ヴェイン」は、アフリカン楽器を前面に出した原点回帰とも言える作品となっています。

♪密林のポリフォニー/イトゥリの森ピグミーの音楽

アフリカ大陸の最深部「イトゥリの森」に住むピグミー族。ピグミー族は即興による複雑なポリフォニーによる高度な声楽で知られています。この「密林のポリフォニー」は、現地の「イトゥリの森」で彼らのリアルなチャントを録音したアルバム。人類学的に見ても貴重なレコードです。

♪ディープ・フォレスト/ワールドミックス(Deep Forest)

エリック・ムーケとミシェル・サンチェーズによるフランスのエレクトロニカ・ユニット「ディープ・フォレスト」。その音楽の特徴は、アンビエント調のテクノ・ハウスサウンドに世界各国の民族音楽や伝統歌唱などがミックスされた音楽であるということ。1STアルバムではピグミー族の伝統コーラスがコラージュされています。

♪オーケストラ・ナショナル・ドゥ・バルベス/En Concert

フランス、パリ市の北東部に位置する18区。ここは、モロッコやアルジェリアなどのマグレブ諸国や西アフリカ、カリブ海からの移民が多く暮らしている地域です。その18区の一画にある「バルベス地区」で生まれたミクスチャーバンドが、この「オーケストラ・ナショナル・ドゥ・バルベス」です。

♪サリフ・ケイタ/モフー Moffou(Salif Keita)

西アフリカ、マリ出身のミュージシャン「サリフ・ケイタ」のアルバム「モフー」(Moffou )。インターナショナル向けとしては、サリフの6作目の作品。2002年に各国のワールドミュージックの賞を総ナメにし、彼のアルバムの中でも最高傑作の呼び声も高い、名作中の名作です。

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