エスニック音楽 | エスニック見ーつけた!
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エスニック音楽

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民族音楽から宗教音楽、現地ポップス、ダンスミュージックまで。エスニックな国のあらゆる音楽をご紹介!ライブ鑑賞レポートも。

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砂漠のブルース「ティナリウェン(Tinariwen)」来日公演を鑑賞♪ ※動画あり

サハラ砂漠に住む遊牧の民「トゥアレグ族」が結成したバンド「ティナリウェン(Tinariwen)」。「砂漠のブルース」と呼ばれる彼らの音楽は、伝統的なトゥアレグ族の音楽と西洋のロックを融合させた、他にはない彼ら独自のもの。そんな彼らの来日公演を鑑賞したのでご紹介します♪ 当日のライブの動画も掲載★
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♪現代アフロビート最高峰!シェウン・クティ&エジプト80公演を鑑賞 in ブルーノート東京

アフロビートの創始者であり、ナイジェリアの伝説的なカリスマ「フェラ・クティ」。その息子で現代アフロビートの最高峰と言われる存在が「シェウン・クティ」です。先日、ブルーノート東京でシェウン・クティとそのバックバンドであるエジプト80の公演が行われたので観てきました♪
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♪インドの竹笛バーンスリーの当代最高峰奏者「ラケーシュ・チョウラシア」来日公演

インドの竹笛バーンスリーの最高の奏者でインドの人間国宝でもある「ハリプラサード・チョウラシア」。そのハリプラサードを叔父に持ち、現在、次世代北インド古典音楽の旗手として世界的に名高い「ラケーシュ・チョウラシア」の来日公演が先日行われたので鑑賞してきました♪
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コロンビアの旅

ボゴタの壮大な夜景とコロンビア音楽「バジェナート」のライブ鑑賞♪

南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア」。夜は、ボゴタの街のパノラマを屋上から360度一望できるという「トーレ・コルパトリアビル」で夜景を眺め、コロンビアを代表するミュージシャン「カルロス・ビベス」の弟がオーナーのライブ・レストラン「ガイラ・カフェ」でライブを鑑賞します。
ザンジバルの旅

タンザニア・ザンジバルで音楽ライブ鑑賞♪(タアラブとンゴマを聴く)

タンザニアの沖合に浮かぶザンジバル島でライブコンサートを鑑賞しました♪コンサートが行われたのは、旧市街「ストーンタウン」にある音楽学校「ダウ・カントリーズ・ミュージック・アカデミー」。鑑賞したのは、アフリカンドラム「ンゴマ」のグループと、アラブ音楽の影響を感じさせる「タアラブ」のグループの2つです★
タイの旅

チェンマイの夜★ムエタイ観戦とディスコクラブ♪【タイ】

タイ、チェンマイの旅。夕方、ターペー門からハーブ・ベーシックスの店舗でお買い物。北タイ料理のレストラン『フアン・ペン』で夕食をいただき、前日にチケットを購入したムエタイの試合を観戦。その後はチェンマイで人気のディスコクラブ「Sound Up」を覗いてみました。
中南米料理

【メキシコ・グアナファト】バー・トラディショナル・ルナ@マリアッチの演奏が楽しめる賑やかな酒場

グアナファトの旧市街の目抜き通り「フアレス通り」に面した市民の憩いの場「ラウニオン公園」の一角に、老舗カンティーナ(酒場)『バー・トラディショナル・ルナ(Bar Tradicional Luna)』はあります。メキシコ料理とテキーラをはじめとしたお酒、そして、マリアッチの演奏を楽しめるメキシコらしいカンティーナです★
メキシコの旅

メキシコシティの夜★ルチャリブレに熱狂し、ママ・ルンバでサルサとモヒートを堪能!

メキシコシティ3日目の夜。夕方、スマホアプリを使ったタクシー配車サービス「UBER(ウーバー)」を利用して「アレナ・メヒコ」へ。メキシカンプロレス「ルチャリブレ」に熱狂します。その後、「ル・パン・コティディアン」で軽く夕食を食べた後、サルサバー「ママ・ルンバ」へ行き、サルサ音楽とモヒートを堪能しました!
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♪ボブ・マーリー(レジェンド)/レゲエを世界に広めた”レゲエの神様”のベスト

ジャマイカ出身のレゲエミュージシャン「ボブ・マーリー」(Bob Marley)。”レゲエの神様”と呼ばれ、ミュージシャンのみならず世界中の数多くの人々に影響を与え、死後30年以上経った現在でも世界中でその楽曲が聴かれ続けているミュージシャン「ボブ・マーリー」の聴き応え満点のベスト盤♪
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♪ポルスカ・ルーツ(Polska Rootz)ポーランドの新潮流の音楽コンピ!

2009年にドイツの振興レーベル「Eastblock Music」がリリースしたアルバム「ポルスカ・ルーツ(Polska Rootz)」。ベルリンの壁崩壊から20年を経た、かつての”東側”の国であるポーランドの、クラブを中心としたアンダーグラウンド・シーンに集う若者たちに聴かれている楽曲たちを16曲収録!
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♪グナワ・ディフュージョン(時代の棘)10年振りリリースの傑作アルバム

「グナワ・ディフュージョン(Gnawa Diffusion)」は、アルジェリア出身のアマジーグ率いるミクスチャー・グルーヴ・バンド。アルジェリアの音楽「グナワ」をベースに、ロックやレゲエなどをミックス。の新作アルバム「時代の棘(Shock El Hal)」は、10年振りにリリースされた傑作アルバムです♪
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♪メキシコ・ロック界の大御所「マナー(Maná)」の名曲「Mariposa traicionera」

メキシコのU2と言われることもあるメキシコ・ロック界の大御所「マナー(Maná)」。日本ではあまり知られていませんが、メキシコを始めラテン・アメリカでは有名なバンドで、これまでのアルバムの総販売枚数は全世界で4000万枚以上!世界で最も成功したラテン・アメリカのバンドと言われています。
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♪セルジオ・メンデス(タイムレス)ブラジル音楽のメロディーとHipHopのリズムが融合

ブラジル音楽の巨匠「セルジオ・メンデス」が、2006年にリリースしたアルバム「タイムレス(Timeless)」 アメリカのヒップホップグループ「ブラック・アイド・ピーズ」の「ウィル・アイ・アム」を共同プロデューサーに迎え、ボサ・ノヴァとヒップホップの融合を図った意欲作です?
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♪ハレド(C’est La Vie)ライの帝王が人気プロデューサー”レッドワン”とコラボ

アルジェリアのオラン生まれの”ライ”の歌手「ハレド」が2012年にリリースした最新アルバム「セ・ラ・ヴィ」。このアルバム、なんと!プロデューサーが、レディ・ガガやピットブル、ジェニファー・ロペスなどの楽曲をプロデュースしてきた「レッドワン」なんです。
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「ソング・オブ・ラホール」&”サッチャル・ジャズ”東京JAZZ公演♪【映画】

「スウィングしなけりゃ”あと”がない!」パキスタンの伝統楽器を使ってジャズを演奏する「サッチャル・ジャズ・アンサンブル」の映画「ソング・オブ・ラホール」のレビューと、東京JAZZフェスティバルで行われた来日公演の様子をご紹介します。映画もライブも最高です!
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♪マーク・アンソニー(3.0)サルサの帝王、ラテン・アメリカのカリスマの最新アルバム

現在のサルサ界を代表する歌手、”サルサの帝王”こと「マーク・アンソニー」。全世界でのアルバム総セールス数は1,200万枚以上、グラミー賞を2度、ラテングラミー賞を5度も受賞しており、名実ともにラテン・ミュージック・シーンのトップに君臨するアーティストです。
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♪ピットブル(ダーレ)ラテンなヒップホップスターのスパニッシュアルバム

アメリカ、フロリダ州マイアミ出身のラッパー「Pitbull(ピットブル)」。アルバム「DALE(ダーレ)」は、全曲スペイン語で歌う通算2作目のスパニッシュ・アルバム?中南米カリブのアーティストが勢ぞろいした、ラテンな雰囲気満点の、真夏にぴったりのノリノリのアルバムです。
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♪リリアナ・エレーロ(風の告白)アルゼンチンの大地を感じさせるハスキーヴォイス

「リリアナ・エレーロ」は、生まれ故郷であるアルゼンチンの伝統音楽「フォルクローレ」の名曲を、独自のアプローチによってモダンにアレンジして歌う女性シンガー。独特の歌い回しと深みのあるハスキー・ヴォイスが魅力的?アルゼンチンの大地の空気を感じさせてくれる音楽です。
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♪マヌ・チャオ(バイヨナレーナ)世界の音楽をミックスした白熱のライブ!

フランス生まれのスペイン系ミュージシャン、「マヌ・チャオ」(Manu Chao)。「マヌ・チャオ」の音楽は、ロックやパンクをベースに、レゲエやラテン、アラブ音楽、フラメンコやシャンソンまで、世界の様々なジャンルの音楽をミックスしたごった煮ミクスチャーサウンド。何でもありの勢いの良さが魅力です!
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♪チベット密教 聲明の驚愕(体の奥底に轟き渡るような超絶の重低音)

このアルバムは、インドのアルナーチャル・プラデシュ州ボンディラにあるチベット寺院「ギュートゥ・ゴンパ」の僧侶たちによるチベット密教の聲明「サンワ・デュパ」を録音したものです。延々と続く、体の奥底に轟き渡るような重厚で広大で深遠な重低音の世界に突如として響き渡る金属音。まさに、瞑想と覚醒です★
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♪ショナ族のムビラ2(500年の伝統を持つジンバブエのミニマル・ミュージック)

アフリカ南東部の国ジンバブエに住む民族「ショナ族」の伝統民族楽器「ムビラ(Mbira)」の演奏を録音したアルバム「ショナ族のムビラ2 アフリカン・ミュージックの真髄2」。500年もの長い伝統を持ちながら、現代音楽的なモダンさを感じさせる「ムビラ」の音楽。とても魅力的です★
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♪ディープ・フォレスト(ボエム)ジプシーの古歌をハウス・ビートでミックス

世界各地の民族歌をサンプリングし、ハウス・ビートとミックスした楽曲を作りづつけているフランスのエレクトロニカ・ユニット「ディープ・フォレスト(Deep Forest)」。セカンド・アルバム「ボエム(Boheme)」の舞台は東ヨーロッパ。広大なユーラシア大陸の空気を感じさせる作品に仕上がっています。
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♪カルリーニョス・ブラウン(オムレツマン)サルヴァドール生まれのカリスマ

ブラジル黒人文化の中心地、バイーア州サルヴァドール。サンバやカーニバル発祥の地とも言われている町です。この町からはブラジルを代表する数多くのミュージシャンが生まれました。そんな「サルヴァドール」が生んだ現代の最高の才能のひとりが、この「カルリーニョス・ブラウン(Carlinhos Brown)」です。
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「天上のリズム」グランドフィナーレ鑑賞♪(南インド古典音楽)@西葛西

2016年4月17日(日)、江戸川区西葛西で、南インド古典音楽(カルナータカ音楽)の公演、「天上のリズム」グランドフィナーレが開催されました?南インド音楽で使われる素焼きの壷の楽器「ガタム」、その最高の奏者として世界的に知られている人物が「ヴィックゥジー」こと、「ヴィックゥ・ヴィナーヤクラーム」です。
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♪パンジャビMC(The Album)UKで生まれたバングラ&ヒップホップ

インドのパンジャブ地方の伝統音楽「バングラ」とヒップホップやダンスミュージックなどを融合させた「バングラ・ビート」。「パンジャビMC」は、ヨーロッパにおける「バングラ・ビート」ブームを牽引したアーティストのひとりです。「ムンディアン・ト・バティ・ケ」は、各国のチャートを賑わしたモンスターチューンです。
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♪システマ・ソラール(コロンビア音楽「クンビア」のデジタル&カラフルな進化形)

コロンビアで、今最高にアツいのがミュージックシーン。特にアンダーグラウンドの音楽シーンでは、コロンビアの伝統音楽「クンビア」をテクノ化した「デジタル・クンビア」が世界のフロアシーンを賑わすようになってきています。「システマ・ソラール」は、そんな中でも最も注目されているグループのひとつです。
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♪サッチャル・ジャズ(Sachal Jazz)ジャズ&ボサノヴァの名曲を北インド古典音楽風に

パキスタン北部、パンジャーブ州ラホールにスタジオを持つ、北インド古典楽器&ストリングスオーケストラのグループ「サッチャル・ステューディオズ・オーケストラ」。彼らの手により、ジャズの名曲「テイク・ファイブ」やボッサの定番中の定番「イパネマの娘」は、インド音楽になってしまいました。
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♪システマ・ボム/エレクトロ・ハローチョ(メキシコの伝統音楽をハイブリッド化)

メキシコ東海岸、ベラクルス州発祥の音楽「ソン・ハローチョ」。スペインとアフロ・カリビアンの音楽がミックスされた伝統のアコースティック音楽です。この「ソン・ハローチョ」を現代的なエレクトリックを使ってハイブリッド化したのが、「システマ・ボム」のアルバム「エレクトロ・ハローチョ」です。
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♪シェブ・マミ(Cheb Mami:شاب مامي)Layali(アルジェリア音楽「ライ」の歌手)

アルジェリアのライ歌手「シェブ・マミ」と言われても、聞いたことがないという人が多いと思います。だけど、洋楽好きの方なら、1999年発表のスティングの傑作「デザート・ローズ」にフィーチャーされていた、あの女性のような美しい声のヴォーカリスト、と言えば、「ああ~」と思いだされる方もいるかもしれません。
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♪ストーン・エイジ(伝統的ケルト音楽と現代的テクノハウス音楽の融合)

数千年前、ヨーロッパ全土を覆っていた「ケルト文化」。その末裔たちが、自らの伝統的ケルト音楽と現代的テクノハウスミュージックを融合して作ったのが、このアルバム「ストーン・エイジ」です。アルバムのジャケットには「ケルト」の渦巻き紋様が使われ、音も古代の風景を想起させる壮大で神秘的な雰囲気に溢れています。
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