エスニックまちある記 | エスニック見ーつけた!
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エスニックまちある記

エスニックまちある記 エスニックまちある記

日本で味わうエスニックな気分!エスニックな街をぶらぶら探検。アジアやアフリカ、ラテンの各国の展覧会やイベント、エスニック風情が漂う寺院やモスクなど。日本のエスニックもご紹介。

エスニックまとめ

在留外国人が多く集まる「エスニックタウン & スポット」《16ヵ所》まとめ★

10年前に比べ120万人以上増えている在留外国人。彼ら御用達の食材店やレストランも増えており、本場の味の料理がいただけるということで、エスニック料理好きにとっては注目の存在です。そんな在留外国人が多く集まる「エスニックタウン」や、エスニックコミュニティの中心となっているスポットを《16ヵ所》ご紹介します★
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東京のリトルダッカ! 東十条と十条のバングラデシュ料理店・ハラール食材店巡り

東京都北区東十条。この街は、都内で最も多くのバングラデシュ人が暮らす町。バングラデシュ料理店7店舗、ハラール食材店11店舗、モスク1箇所を巡り歩き。都内に居ながらにして、バングラデシュの異国情緒を味わえる「リトルダッカ」東十条と十条。休日のお散歩にいかがでしょうか?
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国道354号線をエスニック巡り〜群馬県太田市から茨城県坂東市まで

群馬県の高崎市から茨城県鉾田市までを結ぶ国道354号線。その周辺は南アジアや東南アジアなどの外国人が多く住む地域として知られ、エスニック料理店やハラル食材店が数多く点在することで知られています。今回、その途中にある太田市と坂東市に行きたいお店があったので、車を借りてまとめて行ってみることにしました♪
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とある日、東京都内エスニック巡り♪ (トルコ・インド・ペルー・エジプト)

学芸大学の『HÅN』で、トルコやジョージア、ウズベキスタンの雑貨を物色。門前仲町の『chaabee』で、ゴンド画を鑑賞。神田の「天理ギャラリー」で、アンデスの壺を見学。飯田橋の『SPHINX (スフィンクス)』で、エジプト料理を賞味。トルコ、ジョージア、ウズベキスタン、インド、ペルー、エジプトと、半日で6カ国のエスニック巡り。満喫しました♪
日本の旅

新潟・富山・石川★インド・パキスタン料理3店舗巡り旅♪

新潟から富山、金沢まで北陸横断旅♪ 目的は、新潟・富山・石川にあるインド・パキスタン料理のお店3店舗を訪問すること。ついでに、金沢市内を少し観光してきました★。旅程は1泊2日。訪れたお店は、新潟市岩室温泉にある『南インド料理 ネファラ』と、富山県射水市にあるパキスタン料理店『カシミール』、石川県野々市市にある『ジョニーのビリヤニ』です。
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特別展「古代メキシコ」鑑賞レポート 【東京国立博物館】マヤ・アステカ・テオティワカンの3つの至宝が集結!

古代メキシコを代表する「マヤ」「アステカ」「テオティワカン」の3つの文明に焦点を当て、メキシコ国内の主要博物館から厳選した至宝を紹介する展覧会、特別展「古代メキシコ」。旧大陸の文明とは全く異なる、メソアメリカ文明の全体像を把握でき、高度な技術で作られ、デザイン的にも魅力的な古代メキシコの作品を堪能することができます。
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JR岐阜駅北口駅前「岐阜繊維問屋街」にあるアジア食材店4店舗

岐阜県岐阜市。JR岐阜駅北口駅前にある「岐阜繊維問屋街」。戦後の岐阜の発展を支えたアパレル問屋街も現在では大半の店が閉店し、壮大なシャッター街となっています。そんな、昭和40年代の風情を残す廃墟感満点のアーケードの中に、「アジア食材店」が4店舗出店していました!
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10人に1人が外国人!茨城県南西部にあるエスニックタウン「常総市」を探検する

人口の10.1%、約6,080人の外国人が住むという茨城県南西部にある常総市。町には在留外国人御用達のエスニック食材店やレストランが点在し、近隣市含め、スリランカ仏教寺院やイスラム教シーア派モスク、ヒンドゥー教寺院もあります。今や当たり前のように外国人が暮らす地方都市の雰囲気を垣間見ることができる面白い町です。
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「祈り・藤原新也」展(世田谷美術館)現代の『メメント・モリ(死を想え)』

『印度放浪』『東京漂流』『メメントモリ』など、インパクトのある写真と強烈なメッセージを組み合わせた作品を発表し続けている写真家・文筆家の藤原新也氏。そんな藤原氏の展覧会「祈り・藤原新也」展は「祈り」をキーワードに、藤原新也氏の初期作から最新作までの作品を一堂に展示した集大成的な展覧会です。
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ビーズ ―つなぐ かざる みせる 国立民族学博物館コレクション【渋谷区立松濤美術館】

さまざまな部材に穴を開け、糸などでつないだ人類最古の装飾品のひとつ「ビーズ」。渋谷区立松濤美術館にて、2022年11月15日(火)~2023年1月15日(日)に開催された展覧会「ビーズ―つなぐ かざる みせる 国立民族学博物館コレクション」は、古今東西の世界中のビーズを一堂に集めた展覧会です。
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日本の“ブラジルタウン”「群馬県大泉町」でエスニック食材・レストラン巡り

日本の“ブラジルタウン”として、全国でもその名を知られている群馬県大泉町。大泉町の在住ブラジル人人口は、令和4年9月30日現在で4,577人。町の総人口の10.9%、在住外国人人口の56%を占めています。日本の“ブラジルタウン”大泉町ってどんなところなのか、その雰囲気を確かめに、電車に乗って行ってみることにしました。
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ボンゴバザール@とにかく楽しい♪スーパーマーケットスタイルの大型ハラル食材店

埼玉県三郷市にある「ボンゴバザール」は、日本のスーパーマーケットスタイルの大型ハラル食材店。現代的な外観、日本のお客さんにも違和感を感じさせないわかりやすい陳列表示、そして、驚くほど充実したハラル食材やアジア食品の品揃え!ハラル食材店の決定版です★
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外国人比率県内トップ!神奈川県北部にあるエスニックタウン「愛川町」を探検する

神奈川県北部に位置する愛甲郡愛川町。人口4万人のこの町には約2,800人の外国人が暮らしており、町の外国人比率は7.1%。神奈川県ではトップの数字です。そんな愛川町には、在住外国人御用達のレストランや食材店、礼拝をするための寺院がいくつもあるのだそう。外国人が多く住む愛川町ってどんなところなのか、気になったので行ってみることにしました。
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横浜中華街とは違う本物の中国人街「西川口チャイナタウン」を探検する

日本一の在住中国人人口を数えるという川口市にあるリアル中国。通称「西川口チャイナタウン」。「西川口チャイナタウン」は、日本に居ながらにして、中国の現地の風情を感じられる場所。本場そのままの味を楽しめる中国各地の料理をいただけるお店や、他ではなかなか手に入らない中国の食材を安く手に入れられる場所でもあります。
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新大久保「イスラム横丁」食材店巡り9店舗★スパイスの香りと異国の風情に包まれる

東京・新大久保にある「イスラム横丁」。「イスラム横丁」は、日本に居ながらにして、インドやパキスタン、バングラデシュ、ネパールなど、南アジアの風情を感じられる場所。他ではなかなか手に入らない、インドやアジアの食材を安く手に入れられる場所でもあります。
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キョウダイマーケット★日本最大級の品揃え!東京・五反田にある南米スーパーマーケット

東京・五反田の駅前の雑居ビルの6階に、ペルーやブラジルを中心とした南米食品専門のスーパーマーケットがあります。お店の名前は「南米市場 キョウダイマーケット」。日本随一の品揃えを誇る南米食材店で、ブラジルやペルー、メキシコ、チリやアルゼンチンなどの食材や酒類などを販売しているお店です。
中国料理

池袋の“リアル中国”!中華フードコート「友誼食府」と中華マーケット「友誼商店」

今や新たなチャイナタウンとも言われる東京・池袋。その中心的な存在が、東京で一番の品揃えと言われる中華食材店「友誼商店」です。その「友誼商店」に、2019年11月、中国屋台料理が食べられるフードコート「友誼食府」が誕生。日本人に媚びていない、本場そのままの味を楽しめるということで、話題になっています。
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「ミティラー美術館コレクション展 インド コスモロジーアート 自然と共生の世界」を見る!

インドのフォークアートや先住民の絵画を展示する、新潟県十日町市にある「ミティラー美術館」。そのコレクション90点を紹介する展覧会「ミティラー美術館コレクション展 インド コスモロジーアート 自然と共生の世界」が、東京都墨田区にある「たばこと塩の博物館」で開催されています。さっそく見てきましたのでご紹介します★
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東京ジャーミィ【代々木上原】★モスクにトルコ料理にハラールショップで異国気分!

代々木上原にある日本最大のモスク「東京ジャーミィ」。異国を感じることができる美しい礼拝堂の他、2019年にはハラル・マーケットとカフェもオープンしたということで、5年振りくらいに訪れてみました。
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日本のベトナム!横浜にある“ベトナムタウン“「いちょう団地」を探検する

横浜市泉区にある在留ベトナム人が数多く居住する“ベトナムタウン”「いちょう団地」。日本に居ながらにして、ベトナムの雰囲気を味わうことができる貴重なところです。ベトナムの空気を感じたくなったら、本物のベトナム料理をいただいてみたいと思ったら、ぜひ、「いちょう団地」へと足を運んでみることをオススメします★
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スリランカのチャリティーイベント「Ayubowan! SRI LANKA」に行ってきました!

7月6日(土)、六本木グランドタワーのDMM本社内イベントスペースにて開催された、「Ayubowan! SRI LANKA」のチャリティーイベントへ行ってきました。入場料及び協賛金の売上の一部を、4月に起こったテロの被害にあったスリランカ東部の教会再建費として寄付をするというものです。
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インド旅気分を味わえた「India Spring Bazaar(インディア スプリング バザール)」@代々木上原「hako gallery」

去る3月29日~31日に、代々木上原の hako gallery で開催された『India Spring Bazaar』。春の食材を使ったプレートランチやサモサが頂けたり、インド雑貨やインド食器が買えたり、インドの旅気分を味わえるイベントでした。こじんまりとした空間が、アットホームな感じで落ち着きました♪
アフリカ料理

『ブルキナの旅の記憶』by bigaで、アフリカに触れる@代々木上原「hako gallery」

11月22日(木)~26日(月)に代々木上原の「hako gallery」で開催された bigaさんの展示会『ブルキナの旅の記憶』に行ってきました。西アフリカ・ブルキナファソの手編みのカゴや、アフリカンプリントの布や洋服の展示販売などがあり、伺った24・25日には、渋谷のアフリカ料理店『ロス・バルバドス』のワンプレートランチをいただくことができました。
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展覧会『世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦』を観ました♪

「タラブックス(Tara Books)」とは、南インド・チェンナイにあるインドの民俗絵画をシルクスクリーン版画で印刷し手製本した「ハンドメイド本」で知られる出版社のこと。そんな「タラブックス」の美しい本を紹介する展覧会『世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦』を観てきましたのでご紹介致します★
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古代アンデス文明展★アンデスの9つの文明の発掘品が大集合!

古代アンデス文明の謎を追い、その魅力を世界に紹介する「TBSアンデス・プロジェクト」。1991年にスタートしたこのプロジェクトの集大成となる展覧会「古代アンデス文明展」が、東京、上野の「国立科学博物館」で、2017年10月21日(土)~2018年2月18日(日)の期間で開催されました!
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『インドに咲く染と織の華』で美しい伝統テキスタイルを鑑賞@松涛美術館

2017年8月8日(火)~9月24日(日)の期間、渋谷の松涛美術館で開催されている『畠中光享コレクション インドに咲く染と織の華』。インドの染織布の素晴らしさを実感。インドという枠にとらわれず、楽しむことのできる展覧会でした。
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現代アートで巡る南インドから宇宙まで『N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅』を観ました♪

南インド出身の現代美術家「N・S・ハルシャ」の展覧会『N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅』が、2月4日から(6月11日まで)東京六本木の森美術館で開催されています。N・S・ハルシャの日本初の大規模展覧会として注目されているこの企画展に行ってきましたのでご紹介致します。
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キリムを始め、エキゾチックなトルコ雑貨がいっぱい☆『広尾キリムギャラリー アナトリア』

日比谷線広尾駅1、2番出口からすぐの「広尾プラザ」の2階に『広尾キリムギャラリー アナトリア』はあります。店内には、キリムのカーペットやクッションカバー、バッグを始め、ギャッベ、トルコランプなどなど、たくさんの中東の雑貨が並べられていて、とても素敵な空間です。
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日本のリトル・インディア!インド人が多い町「西葛西」でインド巡り

インド人が多いことで有名な「西葛西」。今回の”エスニックまちある記”は、日本のリトル・インディアと呼ばれる町、江戸川区西葛西をご紹介します。インドの雰囲気を味わうため東西線に乗って、行ってきました「西葛西」に!まずは、東京メトロ東西線西葛西駅を下車して、北口からスタート!
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「サラーム海上」の中東料理レシピ本「MEYHANE TABLE」出版記念イベント!

日本語初のオールカラー中東料理レシピ本「MEYHANE TABLE 家メイハネで中東料理パーティ」の出版を記念して、下北沢の書店「B&B」でサラーム海上さんのトークショーが行われましたので行ってきましたー! ビールを飲み、中東レシピ2品をいただきながらの2時間。名前の通り「メイハネ」なイベントでした★
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