エスニック音楽 インド古典音楽、若手実力派声楽家「モーシン・アリ・カーン」来日公演♪ 日本ではなかなか耳にすることのないインドの声楽。若手実力派声楽家「モーシン・アリ・カーン」「Mohsin Ali Khan」の来日公演を鑑賞しましたー♪会場は、浅草のアサヒアートスクエア。今回の来日では、都内を中心に6回の公演が行われ、この浅草の公演は初日となりました。 映画・音楽・舞踊エスニック音楽
世界の市場 ブダペスト中央市場(ハンガリー・ブダペスト)【市場・バザール】 その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、ハンガリー、ブダペスト中央市場です。 東ヨーロッパの旅エスニックな旅ヨーロッパの旅世界の市場
世界の市場 ソウルの市場と屋台(韓国・ソウル)【市場・バザール】 その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、韓国、ソウルの市場と屋台です。 韓国の旅中国・韓国・台湾の旅エスニックな旅世界の市場
エスニック音楽 倡優アリラン(チャンウアリラン 창우아리랑)【北村倡優劇場でのアリラン鑑賞】 韓国、朝鮮の伝統民謡である「アリラン」。韓国人、朝鮮人なら子供から老人まで誰でも歌えるそうです。そんな朝鮮民族の「こころの歌」を聴くため、私はアリランの公演「倡優(チャンウ)アリラン」を鑑賞しに行きました。 映画・音楽・舞踊エスニック音楽韓国の旅エスニックな旅中国・韓国・台湾の旅
キューバの旅 ヘミングウェイゆかりのバー「フロリディータ」と「ボデギータ」【キューバ・ハバナ】 キューバ・ハバナの旧市街。ヘミングウェイゆかりのバー「フロリディータ」でフローズン・ダイキリを飲み、「ボデギータ」でモヒートを飲みました。ヘミングウェイは、1940年から20年間をキューバで過ごし「わがダイキリはフロリディータにて、わがモヒートはボデギータにて」との言葉を残したそうです。 中南米・カリブの旅キューバの旅エスニックな旅世界遺産
南インド料理 スパイスキッチン ムーナ【下北沢】お酒もゆっくり楽しめる南インド料理のお店 南インド料理屋というと、インド人シェフでいかにもインドなお店が多い気がするのですが、こちら『スパイスキッチン ムーナ』は日本人の方がやられていて、店内はカフェ風な感じでとても雰囲気がいいお店です。下北沢という場所柄もあってか、夜はお酒を飲みながら、ゆっくりと南インド料理を楽しめる雰囲気があります。 エスニック料理グルメ南インド料理下北沢・代々木上原のエスニック料理
キューバの旅 【キューバ】モロ要塞(世界遺産) – 青いカリブ海の絶景が見渡せる石造りの要塞 サンティアゴ市街から南へ約10Kmのところにある「モロ要塞」(世界遺産)。タクシーの客引きに誘われ、行ってみることにしました。海賊の襲撃を防ぐ目的で1643年に造られた要塞。この要塞の一番の見どころは、要塞から見える海と半島の美しい風景です。 中南米・カリブの旅キューバの旅エスニックな旅世界遺産
ベトナムの旅 バックハーのサンデーマーケットへ【ベトナム】 サパ2日目は日曜日。今日は、バックハーのサンデーマーケットに行くツアーに参加します。ツアーは7時半出発なので、今日も早起き。朝食付きだったので、ホテルのレストランで朝食をとります。 ベトナムの旅東南アジアの旅エスニックな旅世界の市場
キューバの旅 キューバ革命発祥の地、サンティアゴ・デ・クーバを街歩き♪ キューバ革命発祥の地、坂の多い「サンティアゴ・デ・クーバ」の街をぶらぶら歩き。サンティアゴ・デ・クーバは、キューバ南東部にあるこの国第2の都市で、人口は約40万。1515年にスペインのコンキスタドール「ディエゴ・デ・ベラスケスによって造られた歴史ある町です。 中南米・カリブの旅キューバの旅エスニックな旅
キューバの旅 キューバ音楽「ソン」のふるさと「サンティアゴ・デ・クーバ」でライブ鑑賞♪ トリニダーからバスで12時間、サンティアゴ・デ・クーバ」(Santiago de Cuba)へと向かいます。サンティアゴは、キューバの伝統音楽「ソン」発祥の地。キューバ音楽の聖地「カサ・デ・ラ・トローバ」でモヒートを飲みながら、素敵な音楽を堪能する。贅沢なひと時です! 中南米・カリブの旅キューバの旅エスニックな旅
エスニック・フェス ルピシア ダージリンフェスティバル2015(LUPICIA DARJEELING FESTIVAL) 5月30日(土)~31日(日)、品川インターシティホールで『ルピシア ダージリンフェスティバル』が開催されました。以前、ルピシアの紅茶の記事を書いた時に、ルピシアのサイトでこのイベントの情報が出ていたので申し込みをしていました。 エスニック・フェス
キューバの旅 トリニダー街歩き – キューバの民宿「カサ・パルティクラル」もご紹介 キューバ中部の古都「トリニダー」。のんびりとした風情のトリニダーの街をぶらぶら街歩き♪ トリニダーで宿泊したキューバの民宿「Hostel Glenda」の部屋の様子、提供されたお料理、迎えてくれた温かいファミリーについてもご紹介します。 中南米・カリブの旅キューバの旅エスニックな旅
ベトナムの旅 夜遅くまで賑わう週末のサパの街【ベトナム】 カフェでしばらくまったりとした後、土曜の夜は中央の広場でイベントのようなものが行われるとのことで行ってみることにしました。広場に行くとステージがあり、何やら準備をしているようでした。人が集まってきていて、階段に座ってくつろいでいたり、広場で遊んでいたり、思い思いに過ごしています。 ベトナムの旅東南アジアの旅エスニックな旅
キューバの旅 キューバの世界遺産「ロス・インヘニオス渓谷」 – スペイン植民地時代の大規模なサトウキビ農園 キューバ中部、トリニダー近郊にある「ロス・インヘニオス渓谷」(Valle de los Ingenios)を観光列車で訪れました。「ロス・インヘニオス渓谷」には、植民地時代の18世紀末から19世紀にかけて、大規模なサトウキビ農園が広がっていたそうです。ここではアフリカから連れてこられた多くの黒人奴隷が働かされていました。 中南米・カリブの旅キューバの旅エスニックな旅世界遺産
エスニック音楽 ♪コノノNo.1/墜落時体勢を取れ!!(Konono No.1) キンシャサのストリート発!電気親指ピアノによる人力テクノ。コノノNo.1のアルバム「墜落時体勢を取れ!!」です。コノノNo.1は、アフリカ中央部の国、コンゴの首都キンシャサのストリートで生まれた、電気リケンベ(親指ピアノ)をメインとしたグループです。 映画・音楽・舞踊エスニック音楽
エスニック音楽 ♪オーケストラ・バオバブ/スペシャリスト・イン・オール・スタイルズ(Orchestra Baobab) 70年代のセネガルをリードしたアフロ・キューバンバンドが2001年に復活。オーケストラ・バオバブ/スペシャリスト・イン・オール・スタイルズ。オーケストラ・バオバブは、70年代から80年代にかけて西アフリカのセネガルで活躍したアフロ・キューバン・サウンドのバンドです。 映画・音楽・舞踊エスニック音楽
エスニック音楽 ♪ターイ・オラタイ/モーラム・ドークヤー(ต่าย อรทัย) タイの人気ルークトゥン歌手、ターイ・オラタイのモーラムアルバム「モーラム・ドークヤー」。 ターイ・オラタイは、イーサーン地方ウボン・ラチャタニーの出身。イーサーン語でルークトゥンを歌う、ルークトゥン・イーサーンの人気歌手です。 映画・音楽・舞踊エスニック音楽
キューバの旅 古都トリニダーの夜、キューバ音楽のライブを鑑賞♪(サルサ・ソン・アフロキューバン) キューバの古都、世界遺産の町「トリニダー」。トリニダーの夜、そこかしこのお店からサルサやソン、アフロキューバンなど、キューバ音楽のメロディーが聴こえてきます♪トリニダーの町で鑑賞したキューバ音楽のライブをご紹介します。ライブスポット2カ所と、サルサやソン、アフロキューバン音楽のライブ動画もご紹介♪ 中南米・カリブの旅キューバの旅エスニックな旅世界遺産
キューバの旅 キューバの古都、世界遺産「トリニダー」 – 時計が止まってしまったかのような街 ハバナからバスで6時間、キューバ中部にある古い町「トリニダー」へ向かいました。18〜19世紀にかけて、サトウキビのプランテーションと奴隷売買の中心地として栄えた「トリニダー」。パステルカラーの建物が並ぶ現代のトリニダーは、時計が止まってしまったかのように静かでした。 中南米・カリブの旅キューバの旅エスニックな旅世界遺産
東南アジア料理 アンコールワット(代々木)|クイティウが美味! カンボジア料理の老舗名店 都内でも数少ないカンボジア料理のお店『アンコールワット』。40年以上の長い歴史を持つ貴重な老舗名店です。カンボジアでよく食べられている麺料理「クイテイウ」や、屋台スイーツの定番「かぼちゃケーキ(かぼちゃプリン)」は、本場を思わせるお味と美味しさ♪ 店員さんの親切な接客も二重丸◉ エスニック料理グルメ東南アジア料理新宿・代々木のエスニック料理
エスニック・フェス 「One Love Jamaica Festival(ワンラブ ジャマイカフェスティバル)」~ボブ・マーリー生誕70年を祝う~ 5月30日(土)~31日(日)代々木公園で「One Love Jamaica Festival」が開催されました。毎年東京で開催されていてジャマイカと日本の関係を促進させるイベントです。今年は、レゲエの神『Bob Marley(ボブ・マーリー)』の生誕70年を祝う、をテーマに開催されました。 エスニック・フェス
エスニック映画館 「グッド・ライ~いちばん優しい嘘~」ロストボーイズたちの感動の実話【映画】 アメリカへと向かう飛行機に乗り込む、マメールとジェレマイア、ポールの3人のロストボーイズたち。難民キャンプの仲間たちが彼らを見送っています。そんな冒頭のシーンから始まる映画「グッド・ライ~いちばん優しい嘘~」。この映画は、南スーダン難民の3人の兄弟が、移民先であるアメリカで生きて行く様を描いた作品です。 映画・音楽・舞踊エスニック映画館